平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

人生の様々な側面を表示します メール keitaisan@icloud.com 

前回の記事(感染急増のからくり)への補足

前掲の記事(感染急増のからくり)の末尾に以下のように書いた。

 

「大人たちは、自分の命をかけてでもマスクを外した方がいい。子供の命と未来を守るためだとしたら出来るのではないか?」

 

これは、言葉が足りなかったので補足しておきたい。自分の命をかけてマスクを外した方がいい、というのは厳密に言えば間違っている。マスクを着けているから感染予防ができている、という理解で大人たちはマスクをつけている。これが大間違いで、感染予防には全くなっていない。マスク装着が、ウィルスの感染予防になっていない、ということについては少し調べればすぐに分かる。マスクの編み目の大きさはウィルスにとっては巨大すぎ、スカスカに通る。飛沫感染を防止するというのもウソ、いくら飛沫をマスクで捕捉しても、水分はすぐに蒸発し、捕捉されていた雑菌、ウィルスがどんどん肺に入っていく。マスクが雑菌、ウィルス捕捉取り入れグッズとなっている。元々、新型コロナウィルスは存在せず、脅威でも何でもない。何にもない所から作り上げたのがコロナ禍の現実。さらに言えば、マスクを着けることは、非常に有害。感染予防どころか、着け続けているだけで多くの雑菌ウィルスを集め続ける。マスクは完全な集菌グッズでしかない。マスクを一日に数回変える人は殆どないはずだ。一日一回変えたとしても不十分となる。それに、マスクには、コロナワクチンに大量に入っている酸化グラフェンという毒性物質が入っている。実はPCR検査の綿棒にも同じものが入っている。すべて計画されている。

 

だから、補足すべき言葉は、上記の説明に併せて、

 

「いや、自分の命を守るためにもマスクを外さなければならない。でないと自身の命も危なくなる。マスクの有害性は本が出来るほどに大きいものだ、ということを忘れない方がいい。」というものを付け加えることが必要だ。補足しておこう。