平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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純然たる独り言

大阪で以前聞いた話で、マスク装着は半分くらいになったという情報がありました。大阪はやっぱり沖縄よりもマスクを外す率が高いのかな、と思ったのですが、実はそれはごく小さな地域での特例だったのかもしれません。つい最近、一泊で行った大阪、梅田界隈に滞在したのですが、ほぼ95%がマスク装着という形でした。店舗では全員マスク、郵便局や駅員なども全員マスク、結局、事業者関連のスタッフはマスクを義務づけられている状況と言ってよいレベルでした。

 

これは沖縄での様子と全く同じです。全国のパーセンテージをすべて比較対象はできませんが、どうも3月13日にマスクは任意にした、と政府が言う割には、ほとんど全く変化がありません。東京はどうなのでしょうか? まだチェックしてませんが、沖縄や大阪と変わらないのではないでしょうか?

 

これらは意図的に行われている可能性が高いと思います。医療対応を2類から5類に落とす、ということですが、それでもなお、但し書きとして、いつ感染率が上がるか分からない、その際は、感染対策を徹底することになる、というような予告まで政府はしています。つまり、いつでも感染率アップということにして、国民に恐怖を与えることができる、という物差しを持っているということになります。

 

何度も言ってきたので、もう自分の中では飽きましたが、念のため書きます。新型コロナウィルスは存在しませんし、ウィルス自体が存在しません。これはきちんと調べた人には常識です。今この解説はしません。私よりもっと詳しい人がいます。さらに言えば、PCR検査も完全な詐欺であり、感染症検査には全く使えません。それにとても有害です。綿棒を使った鼻拭い式の「検査」だと綿棒にセラグリッパーという特殊なナノテクがふりかけられ、綿棒で鼻を拭った途端にコロナワクチンの薬液を注入したのと同じことが行われます。これは何度も画像付きで随分以前から紹介されています。むろん政府もメディアもダンマリです。

 

マスクも全く意味がありません。他と同じく、意味が無いばかりか限りなく体にとって有害なものです。人間の吐く息には、雑菌や害となるモノが含まれてます。つまり体の中の良くないもの排出しています。それがマスクを付けていると、マスクにひっかかって悪い物が留まってしまいます。飛沫もたまります。溜まるだけで済まず、何百万倍か何千万倍か忘れましたが、とてつもない増殖がなされます。そして、吸う息で、増殖された雑菌や細菌、悪いモノが、気管支や肺に送り込まれます。やがて気管支喘息や肺炎となり、れっきとした病人となります。

 

マスク・PCR・ワクチンの三点セットで、人間撲滅方式が完成する訳です。海外ではこの撲滅方式はほぼ完全に無くなってます。海外ではもう誰もマスク着けませんし、PCR受けませんし、ワクチン打ちません。日本だけがまだ継続しています。もう理屈で理解するという段階をとうに超えています。いくら説明しても説得しても通じません。見事なほどの一方通行で、マスク命、PCR命、ワクチン命で活動が続いています。

 

5月8日に医療対応を2類から5類に落とすというのは、ただの儀式であり茶番に過ぎません。2類5類という枠組みも、政府が勝手に命名しているに過ぎず、実際には何も無い所に、仕切り板を挟んでいるに過ぎません。コロナ関連の政府の取り組みはすべて詐欺に過ぎず、何も無い所に大煙をたて、超弩級の扇風機で町中に拡散させているだけです。何の意味もなく、人々を恐怖のただ中に落としこみ、何の問題もない健康体に、毒物を注入し、さらにマスクで酸素を遮断し二酸化炭素を吸わせ、体調を壊しています。昼も夜もマスクを着けている人も多々あり、ヒューヒューゼイゼイの喘鳴音をひびかせながら気管支喘息、肺炎を患ってます。自ら死刑台に近づいていこうとしているとしか言えないのですが、どう説明しても伝わりません。

 

洗脳と言うより、壊れるべく宿命の中に沈没しているとしか思えません。このままだとかなりの人たちが復帰できず、5類になろうが50類になろうが、マスクを外すことも出来ないかもしれません。

 

誰一人、新型コロナウィルスを見た人はいません、むろん。ワクチンの内容物も全く知りません。知っているなんて言う人も見たことがありません。ウィルスそのものもそうです。ウィルスが存在する証明も全く無く、説明を聞けば聞くほど茶番だということが明らかになるばかりです。

 

新型コロナウィルスも嘘なら、無症状感染も嘘、そしてPCR検査も嘘、あまりにも嘘が多すぎてグルグル頭が回り、ついでに体もグルグル周り、皆、目を回してしまうでしょう。でも考えない。本当に調べない。聞くのはテレビだけ、政府の嘘言葉だけ、なぜかそういうのだけは信用する。寄らば大樹の陰・・・全部シロアリに食われてボロボロバラバラの大樹に過ぎませんが。

 

ちょっと待った、こんなことを書いても書いても何の意味もないですね。

 

この間の高校生二人に説明してうまくいったのはたまたまだったかもしれませんが、この際、自信をもって、もっと色んな人に説明し続ける、というアナログ挑戦を懲りずにやってみる・・・やっぱりこれが一番なのかも。ツイッター、フェイスブック、ブログなどもいいのでしょうが、面と向かい合ってのアナログ交流が遠いようで一番の近道かと思えてしまいます。明るく朗らかにタンタンと、諦めず、伝え続けるってことですね。

 

実は、コロナの嘘が分かってしまった2020年3月以後、すぐに多くの知り合いに伝えていきました。マスクを着けてはいけないと散々伝えました。PCR検査が始まったときも、これは大変危険、何の意味もない、有害、と伝えました。コロナワクチンが始まってからも、この毒物注入、タチが悪いどころか、殺害システムに過ぎない、と。こうした伝え方では、総スカンを食らってしまう、ということがよく分かりました。

 

こうした動きをしばらく続けた結果、ほとんど誰とも交流を実質絶たれました。言わば、この私がトンデモ人間になってしまった、頭がおかしくなってしまった、気の毒な人になってしまった・・・ほぼ誰も近づかなくなり、電話がかかってくることもほぼ無くなりました。なるほど、世の真実を数少ない人間しか握っていない、とはこういうことなんだな、これは中々厳しい道なのだ、などと負け惜しみを心の中で唱えたものの、少々わびしい気持ちにはさせられたものです。ただ、自分を信じる感覚は捨てず、掴んだ真実を自ら葬り捨てるなんてことも夢にも思いませんでした。

 

マイク街宣では遠慮せず、自分の意見を伝え続けてます。それなりに伝わり、話しかけてくる人もぼつぼつ出てます。ただこういう活動もやがて出来なくなるでしょう。今年中におそらく緊急事態条項が入れられてしまいます。こうした活動もデマを拡散する犯罪者とされてしまうことになるでしょう。暗黒時代が目の前に迫っているのに、殆どの人は太平楽を決め込んでおり、政府やメディアが間違う訳がない、との思い込みを変えません。本当にここまでクズ政府、クズメディアを信用するとは、正直言って思いも寄りませんでした。

 

今日は書いててくたびれました。ある出来事のため疲弊した気持ちもあります。この出来事はあまりにバカバカシイので書きません。モラルの低さにがっくりきたということで、その状況の解説はさらに自分が痛むだけなので、パス。しかしまぁ、怒るべきときは怒る、それは大事なことだなぁ。独り言でした。