平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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⑥コロナうつから逃れる方法

コロナうつになる方が多いそうです。在宅勤務になって環境が変わる。失業の恐怖に怯える。実際に失業し、生活の見込みが厳しくなる。など、様々な変化による症状として、うつになるということになります。

 

うつの体験をしたことがありますが、心が参ると身体もだめになります。動けず、力が出ず、出るのはため息ばかり。悪循環が続き、一歩も家から出られなくなり、将来を見通しても絶望しかない・・・

 

あっさりスッキリこの状態から抜け出すのに、最も良い方法があります。

 

コロナのウソを見抜き、現実には存在しない虚病だと気づくことです。すべて仕組まれた詐欺。マスクもPCRもワクチンもウソ。本当は何にもないことをあることにして、逆にクスリで病気にされてしまう。

 

実際、コロナのワクチンだけではなく、薬品は元々毒物です。それに気づいた時、どれだけせいせいしたことか。以来、一切薬品に近寄らなくなり、うつになることもなくなりました。

 

そのためにはやはり、コロナのウソを見抜かなければなりません。

 

まずすることは、テレビを捨てること。テレビがあれば観ます。観て洗脳されます。恐らく、画面に一瞬だけ文字や画像が出る仕組み(名前は確かサブリミナル効果だったかな)も入ってます。マインドコントロールに使われてると思います。

 

テレビを捨てた後は、自分でコロナについて調べてみる。

 

ネットで調べます。ただし、グーグル、ヤフーは検閲があるので、ブラウザはブレイブを使い、検索エンジンは、 Aol.  を入れます。いずれもすぐにインストールできます。検索結果の違いは歴然としています。これをしないと真実に中々たどり着けません。

 

ネットがだめでも書籍があります。数は少ないですが、本物の学者や識者の書いた書籍は探せば見つかります。例えば、大橋眞さんや船瀬俊介さんなどの発信はためになります。船瀬さんはトンデモ扱いされることが多いようですが、言ってることは全部まともです。大橋さんもトンデモにされてます。読めば分かります。理路整然と根拠に基づいて書いておられます。

 

メディアは総攻撃してますが、根拠はありません。トンデモ発信はメディアと政府です。残念ながらこの部分を見落とすと、コロナのウソを見抜くことはできません。そしてコロナうつからも逃れられません。

 

どれだけ苦しい状況でも、何かしら方策があります。その方法は千差万別。工夫すれば必ず見つかります。ポイントはめげない根性。

 

こればかりはそう簡単に伝授できない。自分で自分を奮い立たせるしかありません。マインドを強く持つ。うつの人に言うのは酷ですが、本当に開き直るしかありません。

 

私自身もウツのどん底にいたとき、死ぬことばかり考えたものですが、もう死ぬ気になって色々やってみよう、と思い立ったことからうつを逃れることができました。

 

諦めないのが肝心。諦めるのは簡単ですが、得な方法ではありません。

 

テレビを捨て、自分で調べる。うつのウソに気づく。そこからコロナうつ解消の道が始まります。