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ウィルスの存在証明という原点

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徳島大学名誉教授、大橋眞(まこと)さんです。2020年4月頃からずっと発信されてます。当初は毎日、最近は一週間に一回程度発信されてます。終始一貫した姿勢で、コロナのウソ、マスク、PCR、ワクチン、全て意味がなく有害だという主張を続けておられます。

 

上は、最も最近の発信。発信の大元である、ウィルスの存在証明について説明されています。新型コロナウィルスとされるものの存在そのものがまだ全く証明されていない、ということについて丁寧に説明されてます。私も初めてこの話を聞いたとき、大変驚きましたが、よくお話を聞き、さらに海外での発信において同様の主張を聞くことによって、確信することができました。コロナは詐欺だと。その詐欺の目的についても推察を進め、理解することができました。

 

この大橋さんの発信を初めてご覧になった方は、恐らく拒絶反応を起こされると思います。なぜなら、国もメディアも、多くの「専門家」と呼ばれる人達も、一切このようなことを言ってないからです。むしろ真逆で、マスクはした方がよい、飛沫感染を防ぐ、PCR検査は新型コロナウィルスの唯一の検査方であり、できるだけ多くの人が受けるべきだ、ワクチンは無論多くの人が打ち、集団免疫を上げなければいけない、などとなってます。国もメディアも総動員で同じアナウンスがされてます。

 

でも、この大橋さんの主張では全く違います。そもそも新型コロナウィルスというものの存在が証明されていない、ということを言われてます。説明も論理整然、何の矛盾もありません。大橋さんのいない所で否定する人間は多いのですが、誰も面と向かって批判する人はいません。反論できないからです。大橋さんは免疫生物学の専門家、もろに今回のコロナ騒動を客観的に分析し、意見を述べることのできる立ち位置におられます。で、こういう本物の専門家を国もメディアも全く取り上げようとしません。何故か?

 

自分達の思惑があり、その内容からはずれている、いや真逆の主張であるからです。おまけに、まともに反論を企てるとすべて見事に論破されてしまい、藪蛇になってしまう、そういう事情で黙殺する姿勢となっています。

 

多くの人は、国やテレビが全然注目しないってことは、この大橋という人がトンデモだからじゃないの? と思うでしょう。いや、殆どの方は大橋眞という名前すら聞いたことがありません。それほどに黙殺されてます。ネットでは、既に多くの人が信頼し、今回のコロナ騒動の本当の中身を理解する助けとなっています。私も大橋さんの解説に随分助けられました。

 

まだまだ多くの人達の目に触れてません。そう言えば、私もfacebookを使っていたときは再々紹介しましたが、このブログではまだそう沢山紹介できてなかったと思います。改めて最も最近のものを紹介させていただきました。youtubeではよく削除されてしまうので、最近はニコニコ動画を使っておられます。コメントの表示はオフにされた方が良いでしょう。貶める目的を持った人がひどい書き込みをするので、落ち着いて観れません。

 

是非、もう一度原点に立ち戻り、今回のコロナ騒動の根っこを見つめ直されることをお奨めします。