平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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8月28日の2   コロナ雑記

随分前から、新型コロナウィルスのウソについて説明させてもらってきた方が知人にいます。既に充分理解されていると思ってました。ご年配の方ですが(Aさんとします)、ご家族の中に(子供さん)コロナの嘘についてかなり調べておられ、ワクチンは絶対に打ってはいけない、ということをご家族全員に伝えられてます。私もたまたま面識をいただいてますので、機会ある毎に、お伝えしてました。

 

ところが、今日久しぶりに連絡を取って、ワクチンのことに話題が及んだときに、弱音を吐いておられました。テレビを観ると、皆打て打てとなってる、段々気弱になってくる、周囲の友達も、あなたは何故打たないの? みんなのためにあなたも打たないといけないでしょ? みたいなことを言われる、やっぱり打った方がいいのかな、と思ったりもする、とのことでした。

 

世の中全部が同調圧力をかけている訳です。国や自治体、新聞、テレビだけでなく、知人友人からも殆どすべて。すさまじい圧力があります。よっぽど強く意志を固めておかないと、気持ちは揺らぐでしょう。幸い、このご家族の中で、子供さんがしっかりとした知識と信念を持っておられ、ご家族全員に強く伝えておられるので、まだAさんもワクチンを打たずにすんでおられます。でもいつ屈服するかわからない、という状況でもある、と感じました。

 

私からも改めて、コロナワクチンの恐ろしさについて様々にお伝えしました。ワクチンシェディングの問題もお伝えしました。ついでに、今まで常識だとされてた大きな事件が、実は国が仕組んだ純然たる陰謀だという事例もお知らせしました。これは滅多に説明することはないのですが、Aさんは様々に情報をもらっておられるのでお伝えしました。驚いておられましたが、ご理解されました。いろんな事例をお伝えすることで、コロナワクチンの怖さもご理解が進むのではないかと。

 

既に、コロナワクチンは、一回目と二回目を合わせると1億2千万本以上打たれてます。すでに日本の人口と同じ数だけ打たれてます・・・東京では予約無しでコロナワクチンが打てるという触れ込みで接種会場が設置され、1キロ以上の行列が出来たとか。しかも若者がこぞって参加。結局抽選で接種が行われたとのことです。

 

いったいどこまで続くぬかるみぞ・・・ただこのぬかるみ、単にはまって動けなくなるだけでなく、命を取られます。ほんの少し調べればすぐに分かる幼稚な詐欺なのですが、殆ど全く調べない人ばかりなので簡単に欺されます。

 

マスクもPCRもワクチンも全部ウソなのですが、それを説明することは全く受け付けられません。いくら情報に基づいてお伝えしても、全く聞く耳を持たれません。かえって、こちら側がトンデモ扱いされ、久しぶりの知人や友人に電話して伝えようものなら、ほぼ確実に交流が絶たれてしまいます。

 

洗脳があまりにも行き渡り過ぎ、異論は丸で認められない、ほぼそういう状況に世の中自体がなってしまっています。

 

転換点はどこにあるか分かりません。コロナワクチンによる被害が甚大なものとなり、人がバタバタ倒れだしたときに少し露見するのかもしれません。しかし、プラセボもたっぷり入れられてるので中々ばれないということもありえます。テキさんのやり方に抜かりはありません。AIでシミュレーションされ、最大効果を上げるラインを見極めているでしょう。

 

直観とリサーチ、この二つさえあれば簡単に見破ることができるのですが、残念ながらこの二つとも持たない人が殆どなので、ワクチンを忌避する人はごく少数。分かっていても同調圧力に負ける人が多数。いや、人と違うことを言ったりしたりする、という習慣が日本にはあまり見られないということなのかもしれません。あまりにも、良い意味での個人主義を持つ人が殆どいません。空気を読みすぎてます。

 

私毎ですが、小さい頃から、空気の読めない人間でした。それが結局幸いした、ということになるのかも。

 

今更空気を読めない人間に変身しろ、と言っても無理な話。ただ哀しいかな、今の時代、空気を読める人だらけなので、コロナワクチンの甚大なる影響力(見せかけだけの)にあっさり屈服します。分かってて軍門に降る人さえもいます。

 

しかし、子供たちのことを考えるとそんなことはできないはず。空気を読むことに気をとられすぎると、子供たちの命と未来が無くなります。何とか踏みとどまり、ここはあえて自分自身の我を主張することに意を留めていただきたい、切にそう思います。  

 

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