https://www.niid.go.jp/niid/images/vaccine/corona_AE/2021pdf/Wcov19_AB_2021W31.pdf
上記pdfは、厚生労働省から出ている資料ですが大変奇妙なものになっています。既に多くの人が指摘しています。ファイザーのワクチン接種後の副作用、有害事象、死亡に関する記録を集計したものと思われます。説明が全く無いので想像するしかありません。コールセンターに聞いても、意味が判然としない様子。他にも同様のpdfがあるのですが、数字がまちまち。その意味も分かりません。厚生労働省に聞くにも今日は土曜日。それに聞いてもまともに応えるはずがない。これまで質問して答えられないとなると、すぐに切る、他へ勝手に回す、交換台に戻す・・・もう彼らには仕事に対する熱意もやる気も何もありません。はっきり言って完全に壊れてます。おそらく、彼ら全員、決して毒ワクチンは打たないでしょう。管や河野にしても同じ。打ったフリはしますが、打ちません。
このPDFの１ページを見て奇妙なことに気づかれないでしょうか。ファイザーの毒物注射による有害事象の報告数が記録されている、はずですが、何故か週が経過するにつれて報告件数がどんどん減っていきます。仮に事実だとすると、この毒物注射が打たれれば打たれるほど、有害事象は減少することになっています。最後にはゼロになってます。そして、同時に、何故か毒物接種の後、死亡者数は相変わらず増えていってます。
ただし、昨日のワクチン分科会で明らかになった、ファイザー、モデルナ接種後の死亡者数データは１１５５人でした。前回の１０９３人からの増加は６２人。完全にウソですね。「泣いて生まれてきたけれど」というブログで、接種後の死亡事例を多く含むツイッター報告が、これでもかというほどに掲載が続いています。ツイッター報告で一回の掲載で６０件以上の報告、それが８４回も続いてます。６０×８４＝５０４０。この方のツイッター報告だけで５０００人以上。むろんこれはほんの一部です。実際には数万人という数字になることが様々な人達から伝わってきます。報告されない死亡者がごまんといます。もはや、政府やメディアの発表は全く当てにならない、虚偽しかない、という現実にまず気づかない人は、偽物情報でやられてしまいます。
今の日本、支配層の上の方は倫理的に完全に壊れてます。支配層と言ってもまがい物、彼らは単に超大金持ちのある外部勢力からの指示待ち操り人形に過ぎません。子供たちにも毒物接種が続いていますが、彼らはその危険を認識しながら打たせてます。マスクを着けてますが、その無意味さも知っています。PCR検査の詐欺性も、上の方は熟知しています。毒物接種の恐ろしさも当然知っています。彼らは、安全なものを要求できる立場にあり、ワクチンパスポートを導入したとしても、当然、自分たちはワクチンを打たずに偽造パスポートを手に入れることができます。知っているからこそ、たまに息抜きとして宴会を平気で開けます。ちなみに、管や河野がニセワクチンを打ったのも、とうにばれてます。
社会の仕組みは今の時点で、完全に虚偽だらけ詐欺だらけの腐敗社会となっているのですが、政府とメディアの強力なタッグにより、すべてが隠蔽、装飾され、全ての人達は洗脳下にあります。でなければこれほどのマスク、PCR、毒チンが行き渡る訳がありません。
残念ながら、ほぼ、テレビによって容易に多くの人達を洗脳できることができます。あらゆる役者が機能します。虚偽情報を刷り込む役目の御用医師、御用学者、御用専門家が毎日テレビで能書きを垂れます。二木、三鴨などはその筆頭。顔を見ない日は無いとのこと。（私はテレビを持たないのでそういう話を聞いてるだけですが）クライシスアクターという存在も日本では殆ど知る人がありません。常識なのですが。ＮＨＫの記事やニュースなど、ウソしか無いのですが、残念ながら１０万人の内１人くらいしか見抜けません。議員と名付けられている者達は、コロナの実態を知る者も知らない者も、マスク、PCR、毒物接種の三点セットを必死で宣伝します。そうしないと給料が入らないからです。
さすがに、ワクチンとされるものを打っても打ってもコロナが無くならない、逆に打つことで感染が増えるということがばれて、いずれ史上最大の薬害事件となるだろう、と指摘する方がいます。しかし、私はそう思いません。日本では、もはや、大多数の方が考えるということをしません。テレビの言うことが真実だ、新聞が嘘つくわけ無い、いくら出来損ないでも政府が国民を殺すなんてことない。そう信じ切っています。これほど多くの人達がイエスマンとなっている時代は、未だかつてなかったのではないでしょうか？
コロナが収まらないのは、それだけ本当にすごい強力なウィルスなのだ、変異株がどんどん強くなり、ワクチンも中々効かなくなってる、それでも打たないともっとやられてしまう・・・ワクチンを打たなければウィルスで死んでしまう。リスクがあっても命がけでもワクチン打ちたい。本気でそう信じ切っているのです。
その現実は、いろんな人と会話のやりとりを続けてみて、身に染みるほど感じました。親しい人にチラシを渡し、説明し、情報をお伝えし、段々と理解してくれたかに見えたと思うと、久しぶりに会ったとき、ご自分の方から、
「ワクチン打ったよ。２回とも。打たなかったら死んでしまうよ。」と言われました。
そうしたことが次々に起きます。まだこれは少しでも話が伝わった分マシな方。殆どは全く聞く耳を持たれません。いくら説明しようにも耳にフタをされてるので伝える方法がないのです。私のことは無論ドンデモ人間、今時マスクをしないなんて頭オカシイ、としか思っておられません。あっさり引き下がるしか道がない、そういう場合が殆どとなってます。
なので、あっさり早々に、ワクチンパスポートは日本では実現してしまうと思います。そこからの揺り戻しがあるかどうか。外国では見送りが増えているというのに・・・諸外国では、すさまじい数のノーマスク反コロナデモが起きてますが、日本では起きても数十人・・・報道も、トンデモ扱い・・・
しばらくカオスの状態が続くでしょう。それでも希望は捨てません。むろん悲観的な見通しもありますが、諦めるわけにもいきません。どういう形であれ、生き延びる、生きる形、方針は曲げない。助けられる人は助けたい、その姿勢は続けます。
