平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

人生の様々な側面を表示します メール keitaisan@icloud.com 

革命的抗議の様子はテレビでは絶対に流れない 世界を覆う動画

rumble.com

 

反コロナ、反ワクチンの世界同日デモが11月20日に行われた。世界中の国々がそれぞれに主張のプラカードを掲げ、ペンライトを持ち、たいまつ(?)を持ち、デモ行進を続けた。場所によっては警官隊との激しいコンタクトがあり、負傷している人、或いは亡くなった人もいるのではないか、とも思われる。警官隊の車が多数ボコボコになっている画像もあった。

 

警官隊は、仕事でやっているのかもしれないが、コロナの詐欺に気づいているのだろうか? 気づきながら弾圧を続けているとしたらクズだ。仕事のためとは言え、多くの苦しんでいる人々の人生、生活をズタズタにしている。仕事もできず、買い物もできず、ワクチンを打たないがために銀行口座の凍結、年金支給停止、などをされた人もいる。オーストラリアだ。

 

いったいこの「ワクチン」って何だ? 今までワクチンでこんな対応があったことがあるか? 何か異常だと思わないか? 全部ウソ。マスクもウソ、PCRもウソ、ワクチンもウソ、全部、人間を害するがためのもの。いいかげん気づかないといけない。デモ隊を見よ。殆どの人は覚醒している。マスクも着けない。国によっては仕方無く着けている所もあるが、すぐに逮捕されてしまうという事情があるのかもしれない。

 

当然、こういった抗議活動をディープステートは想定していると思われる。ひどい弾圧が今後も想像される。心配なのは、警官隊、軍隊のヒトデナシどもが、薬品を使われ、人間でなくなることだ。そういった事態は、これまでにも数限りなく見られてきた。どんなひどいことでもやるだろう。想像を絶する行為が為され、さらなる恐怖を刷り込むこともありうる。これが心配だ。

 

しかし、99パーセントが立ち上がらないと、この詐欺は終わらない。マジ対詐欺の闘いが始まっている。