平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

人生の様々な側面を表示します メール keitaisan@icloud.com 

ツイッター情報と井上正康さんの情報の紹介 (現在公式データ、コロナワクチン死者751人)

ごく最近のツイッター情報をたまたま観ました。以下です。

 

=======================

先日初めてモデルナワクチンを使用した大規模接種のバイト行ってきました

結論からいうと、もう行きたくないです

若い人たちが経過観察の椅子に座るや否や、ショックバイタルでバタバタ倒れまくって救急車何台も呼んでみんなで救命措置に追われる状況

ちなみにファイザーではこんなこと無かったです

=======================

 

モデルナワクチンは大規模接種で使われてます。接種する人が多すぎ、医師の管理などほとんど行き届いてない、という話を読んだことがあります。現在の公式データとして、コロナワクチンでの死者は751人。その内、モデルナは今までで通算5人の死者が出てるとなってますが、そんな人数で済んでるはずがありません。

 

厚生労働省発表の数字は全く当てになりません。積極的に死亡者の報告をするように医師に伝えてません。医師の裁量に丸投げしています。医師も自分が担当した人が死亡したことを喜んで報告する人は稀でしょう。医師だけでなく第三者も知っているという状況だと報告せざるを得ません。そういったケースだけ報告されているのでは? アメリカの被害報告システムVAERSの数字も、歴史的に見て1パーセントにしか過ぎない、ということが常識となってます。日本の常識はさて何パーセントでしょうか。

 

いずれそういった状況も明るみに出ます。大阪市立大学名誉教授の井上正康さんの発信をこの間取り上げましたが、その中で発信された一部をもう一度取り上げます。講演会の後の質疑応答です。2021年6月24日の記録です。

 

=======================

井上正康さん、講演会後の質疑応答一部紹介始まり

 

ファイザーワクチンの治験終了予定が2023年5月ということを確認した上で、

「これはね、治験が終わっていないということは、ワクチンを打っている人たち全員がモルモットだということなんですね。しかもこれは人類が始まって初めての、億単位で世界規模でやってる人体実験だと。そういうことはね、これは恐らくニュルンベルク裁判の、やがて戦犯レベルの裁判が世界中で起こると思います。」

「恐らくファイザーのね今の、ワクチンメーカーはそのうち、それこそ、裁判にかけたら必ず縛り首では終わらんでしょうね。世界中でものすごい数を殺してしまってるからね。」

「モンタニエというエイズでノーベル賞を取った私の友人ですけども、彼が恐らく2年以内に打った人の相当部分が亡くなるのではないかという予測を論文に書いてますね。」

「テレビが振りまいた、これ専門家のね、非常にこの人たちはやがて糾弾されるようになると思いますが。製薬会社からものすごくカネをもらっているような人ね、二木さんとか三鴨とかいう、パッと調べると何千万円ももらってるのが全部誰でも分かるようになってるんですね。」

「あの山中くんですらおカネで転んじゃった。IPS研究所を維持するのに800億円かかるんです。それが「10万人死ぬ」というね、口が滑った理由だと私は思っています。非常に残念ですね。」

河野大臣は三種類(濃いのと薄いのと生理食塩水)のどれを打ったか聞かれ、

「ゲスの勘ぐりでやるとね、トップは大体打ちません。プーチンも加藤さんも、彼らは打ちません。そして万が一打つとしたら、やっぱり安全なものを打つように要求する立場にありますね。」

 

井上正康さん、文字書き起こし一部紹介終わり

=======================

 

この方の動画発信をかなり以前にも観たことがあるのですが、学者さんらしい難しい言葉の多いものでした。う〜ん、これじゃ一般の人には伝わらないなぁ、と思ってましたが、今回のは全く違ってました。誰にでも分かる内容です。そして、もう切れっ切れに怒ってます。もう時間がない、できるだけ多くの人、特に子供たちを助けたい、そういう思いが伝わってきます。今まで見てきた資料の中で、もっとも分かりやすいものとなってます。是非全文読まれることをお奨めします。私のブログの中で掲載しています。以下です。

 

hirayamax.hatenablog.com

 

いま、日本で、世界で、何が起きているのか、是非ご自分で調べ、詳しく認識を深めることをお奨めします。そして、子供たちがこの毒物ワクチン、いやワクチンではありません、毒物注射されつつあるという現状を知り、毅然として抗議する、絶対打たせない、そういう取り組みと発信発言を為さってください。

 

井上さんが言うように、この極悪犯罪に関わった者は、政治家もメディアも、御用専門家も医師も、そして、B級C級戦犯として、公務員も教師も看護師も訴追されることになります。ニュルンベルク裁判でも多くが処刑されました。今回の極悪犯罪で処刑される者たちの数は途方も無いものとなるでしょう。いや、知らなかった、上から言われたままに行動しただけだ、という言い訳は通用しません。思い当たる所のある人は今すぐ方向転換することをお奨めします。情状酌量が加わる可能性が出てくるでしょう。縛り首から免れるかも知れません。しかし、政治家のトップ、御用専門家、御用医師のトップなどは決して許されないでしょう。

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告について、私は一切関与してません。