前掲の動画、井上正康さん発信の文字起こし
前掲の動画ですが、今日掲載したと思ったら、今日の時点で消されてました。幸い、私は、慎重な性格なので、こういう動画は早めに消されるだろうなと保険をかけてました。ダウンロードという方法をまだ知らないので(もういいかげん勉強しないといけませんが)、音声を録音に取り、さらにスクリーンショットを撮っておきました。慎重な性格が幸いしました。
今日の夕方には、本当は子供たちにも分かり易い文づくりの練習続きをするつもりだったのですが、予定を変更し、前掲の井上正康さんの動画の文字起こしをしました。文の中でよく分かるように、井上正康さんは、ノーベル賞をもらったリュック・モンタニエさんと友人であり、山中さんも後輩としての知り合いのようです。ただし、山中さんに対しては「転んじゃった、非常に残念だ」と言われてます。井上正康さんは大阪市立大学の名誉教授とのこと。最近、色々と発信されているようです。ご自分で動画リストも持っておられます。
また、いわゆる専門家でテレビに出まくっている人達は、製薬会社から何千万円というカネを受け取ってやっているということを暴露されてます。基本的にこの人は切れてしまってますね。めちゃくちゃ怒ってます。人間として当たり前です。実は、以前にも誰かとの対談というのを動画で見たことがあるのですが、学者さんらしい、小難しい話で終始してました。これじゃあ一般の人に伝わらないだろうな、と思ったのですが、今回は全然違ってました。
切れっきれに切れてますね。将来断罪される人が多数出るだろう、縛り首程度では終わらないだろう、数え切れないほどの人を殺してるから。ワクチンによる人体実験が行われてる。憲法違反であり犯罪。数限りない裁判がこれから世界中で起きるだろう、というような発信をされてます。完全に同意できます。
ただ、この方の話を聞いて、別の点で少し感じたことがあります。これまで私も遺伝子組替ワクチンだと思ってました。キャリー・マディさん、大橋眞さん、アンドリュー・カウフマンさんなどの発信により、それは明らかだと思っていました。そして、この井上正康さんもほぼ同様の主張をされているように感じます。
ところが、直近のスペインのリカルド・デルガドさんの発信では、酸化グラフェンこそが新型コロナウィルスだとされているものの原因だと言われてます。そしてその発信内容も大変説得力のあるものです。
ここで新たな仮説が成り立つのではないかと感じています。この騒動を起こした者は、いろんなタイプの毒物を企画しているのではないか、ということです。例えばファイザー社1社の中でも、遺伝子組替系の毒物と酸化グラフェン系の毒物との両方を作っている可能性です。そうすれば、世界中の学者が混乱し、さらに騒動を長引かせることにつながるのではないかと考えている、そういう可能性です。
ともあれ、今回の井上正康さんの発信は、内容の流れが本当に小気味よく、さらに曖昧な言葉はなく、はっきりとこれが犯罪であり、ワクチンと称するものを絶対に打ってはいけない、と主張されてます。マスクも決して着けてはいけない、と断言されてます。たいへん分かり易く、説得力の高い発信となっています。youtubeが速攻で抹消するはずです。
少し時間がかかりましたが、文字起こし出来ました。急いでしたので多少誤植があると思います。明日、それは訂正します。けっこう長いものになっていますが、可能な限り、活用できるものならご活用ください。できるだけたくさんの人に配信していただけいればありがたいです。井上さんも言われてます。とにかく子供たちの命と未来を守らないといけません。宜しくお願いします。以下に井上正康さんの発信内容の文字起こしを記録します。尚、これは浜松での講演会の後の質疑応答のものです。出だしは、紹介者の説明から始まります。
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井上正康さん発信文字起こし始まり
令和3年6月24日(木)午後2時、参議院議員会館101号室で、ある記者会見が開かれました。その記者会見のことはメディアではまったく報道されず、youtubeにアップされた動画は驚くべきことにことごとく削除されたため、ほとんどの人々は知るはずもありません。
しかし、それは極めて少数派ながら、日本の子供たちの現在と未来を憂うごく一部の人々にとってはまさに希望の記者会見だったのです。すなわち、新型コロナウィルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計450人が、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出したのでした。
この記者会見には、新型コロナウィルスとワクチンの真相を著書やネットで発信されている指揮者の方々が多数出席されていました。本来ならこの記者会見の席にその医師団のおひとりとして座るはずだった大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康博士の姿は、同じ日の同じ時刻に、とある地方都市の小さな経済団体の会館にありました。
参加者30名に満たない小さな講演会の講師として招かれていたからです。本動画は、その講演会の後の質疑応答の様子をお伝えするものです。
2021.06.24 井上正康 医学博士 in 浜松 (質疑応答・完全版)
Q. ファイザーワクチンの治験終了予定は2023年5月らしいのですが、今はまだ治験中ということでしょうか?
その通りです。
これはね、治験が終わっていないということは、ワクチンを打っている人たち全員がモルモットだということなんですね。しかもこれは人類が始まって初めての、億単位で世界規模でやってる人体実験だと。そういうことはね、これは恐らくニュルンベルク裁判の、やがて戦犯レベルの裁判が世界中で起こると思います。
今のカナダでそれが起こっているんですね。アメリカも起こり始めています。そういうことで世界中がこのワクチンをまだ未承認のものを国がね、バーッと・・・。だから日本の厚労省も決してこれをパッと見ると、強要していないですね。皆さん方の自己判断で射っていただくものでありますという文面がきちっとあります。
だけど職域接種なんてね、河野くんがもう目を三角にして、しかもみんな真面目だから、射ちなさいって。専門家の医者まで射つって言ってるものをね、普通の人が判断できるはずがない。
これは犯罪ですよ。ちゃんと説明しないとね。だからそういう意味では、パンデミックというテレビでバーっとあの状況を見て世界中がヒステリー反応を起こしてると。ちょうど75年前の戦争のときにね、同じようなことでコロナ脳みたいな形で戦争に入ってしまった。
同じことを、失敗の本質を、今日本人はこんなに世界一被害が少ないのに世界一激しく過剰反応してるバカだと。75年経ってもこのバカな遺伝子は変わらないんですね。
しかしその日本が、おもてなしというね、非常に利他的な素晴らしい文化を作ってきて、何か餌食にならないような若い世代を応援してやる必要があるんですね。
これはもう憲法違反になります。必ずそういう方向へね、世界中で訴訟がこれから起こりまくります。
Q. 治験とは具体的にどのように行うのでしょうか? 本当に射っているのでしょうか?
これは本当に射ちます。
射ちますけど、三種類射つんですね。濃い遺伝子を射つのと薄い遺伝子を射つのと、それから生理食塩水だけを射つのと、全部射つんです。しかも誰がどれに当たってるかは、配った人だけしか知りません。
今回は不特定でね、バーッとやってるからどの国に生食をやってるとかね、あるいはどのエリアにやってるとか、そういうことだけは分かる。で、これ、同じ民族で調べないと意味ないから、何月に出したやつは塩水と、そして何月に出したやつは薄いやつってね、そういうのは出すメーカーの側が把握してます。
それによって接種した後でどのくらいの抗体価が上がってるかとかね、あるいは特に冬だったら一番大事なのは今年のクリスマス、ジングルベルから正月にかけてどのくらい効くかっていうそこのデータが彼らは一番欲しいんですね。そういう三種類をもらってると。
だから、むしろ私が今ワクチンを射ってもらうんだったら、塩水を射ってもらったらラッキーと(笑)思うけどね。後の二種類は薄くても濃くてもとんでもないということになりますね。
これは最初にね、アストラゼネカがうっかりして、濃いのと薄いのとやったら薄い方がよく効いたっていうね、そんな変なデータが出たのでね。これは本当に適正投与量がどれだけかということを彼らは再テストする必要があるんですね。それを今やってるということですね。
Q. 子供と大人とでは量を変えて投与するのでしょうか?
それはね、半量分が子ども用、一番多いのが大人用、そして生理食塩水はどのくらい効いたかということの基準になるんですね。そういう三種類をやってる。彼らは非常にこれは確信犯的なやり方ですね。
恐らくファイザーのね今の、ワクチンメーカーはそのうち、それこそ、裁判にかけたら必ず縛り首では終わらんでしょうね。世界中でものすごい数を殺してしまってるからね。
Q. ワクチンを射ってしまった場合、解毒する方法はあるのでしょうか?
ありません。遺伝子が、特にDNAがね、入ったら永遠に産生し続けますから、入ったところが自己免疫疾患になるんでね、死ぬまでその反応が起こり続けます。
そして血栓症ですから、脳卒中か心筋梗塞で半身不随になったりしてヨタヨタに、まず日常生活が送れなくなるでしょうね。これ、モンタニエというエイズでノーベル賞を取った私の友人ですけども、彼が恐らく二年以内に射った人の相当部分が亡くなるのではないかという予測を論文に書いてますね。
幸いに日本は、ファイザーはRNAなんで、いきなりDNAのように遺伝子組み替えが起こるのではないと思いますけども、頻度が低くてもたくさん射てば何人かはそういうことになってくるね。
そしてそうやって遺伝子が中へ入らなくても今度のRNAは非常に分解されにくいようなデザインをしているので、それがタンパクを作り続けている間は常に血栓症が起こるリスクがあると。これは人によってどのくらいの速度で消えていくかということがまだ分かってないんですね。恐らくそのデータも取りつつあると思います。
Q. 断食に解毒の効果はないのでしょうか?
これはね、イエスアンドノーでね、なぜイスラムのラマダンがあるか、そして昔からなぜ絶食療法があるか、これは実はオートファジーって言ってね、大隅くんがノーベル賞をもらった仕事の一つで、ご飯がなくなったらタコは自分の身体を食べちゃうんですよね。
オートファジーっていう自らを食べるという反応があります。ご飯を食べる時は栄養分が要るから身体の中で白血球が弱った細胞を食べちゃうんですね。そうやって断食するとなんかハンディキャップの細胞が選択的に食べられると。
これによって残った細胞がシャキッとする。これが実は断食療法の基本なんですね。そういうのが断食療法をうまく化学的に使えば代謝疾患の糖尿病とかね、そういうふうな生活習慣病の予防治療は可能です。
しかし今回のスパイクが出たもの、断食してもね、これはもうほとんど利きません。
Q. ファイザー以外のワクチンはどうでしょうか?
はい、RNAワクチンは全部一緒です。
大事なことはね、なぜか中国だけが昔の卵型なんですよね。旧型の。遺伝子ワクチンは一ヶ月もあったらぱっとできますけどね。コストパフォーマンスもスピードも全然違うんです。しかし中国だけはクラシックタイプ、遺伝子でないワクチンを作ってる。
ソ連もそうなんですね。中国とソ連、かなり早い時期に、パンデミックが起こる頃にはもうワクチンができあがってるんですね。これはまた非常にこれから大きな国際問題になってくると思いますけど。中国ははるか先を行ってるし知ってるんですね。遺伝子ワクチンが危ないってことを。
Q. 将来的にはコロナの後遺症に効く薬もできるのでしょうか?
まず後遺症ということ自体がフェイクニュースです。ほとんど数はね、知れてます。今回は普通の一昨年までの風邪よりも6倍強くなって、そして今10倍強い風邪なんですね。ですから感染はかなり強くなってる。ハンディキャップを持った人は強く症状が出る。
それだけのことなんですね。そして、嗅覚や味覚は一昨年までだったら2,3日経ったら戻ってきて、2週間経ったらほぼ嗅覚は戻ってくる。これはかなり強くやられてますね。少し長引いているのは事実ですけど。これはほとんど全部死なない限りは戻ってきます。
だからほとんど死者が出ないからね。今度、後遺症、後遺症言ってそれで脅しまくってきた。だからG型で死者が出なかったら今度は英国株で脅して、今度はインド株で脅して、今ベトナム株で脅してるんですね。
そしてさらに医療崩壊で脅してる。あれはもう医療崩壊なんて、日本のベッド数は世界一多いんですね。特定のところだけ指定感染症2類というものすごいSFのような防護服を着なければできないような一部のことだけに限定してやってるから、
風邪をひいた人が収容できないに過ぎない。インフルエンザなんかその100倍激しいことが起こってるね。インフルエンザをちゃっちゃっと処理できている日本はなんの問題もない。2類を落とせばその日のうちになくなります。あなたの言う後遺症云々はね、全部これ戯れ事です。
テレビが振りまいた、これ専門家のね、非常にこの人たちはやがて糾弾されるようになると思いますが。製薬会社からものすごくカネをもらっているような人ね、二木さんとか三鴨とかいう、パッと調べると何千万円ももらってるのが全部誰でも分かるようになってるんですね。
それくらいプライバシーがない時代を生きているんで、メディアに出てる専門家はほとんどそういう、お金をもらってしゃべってる人が大半です。あの山中くんですらおカネで転んじゃった。IPS研究所を維持するのに800億円かかるんです。
それが「10万人死ぬ」というね、口が滑った理由だと私は思っています。非常に残念ですね。
Q. 河野大臣はその三種類のうちのどれを接種しているのでしょうか?
ゲスの勘ぐりでやるとね、トップは大体射ちません。プーチンも加藤さんも。彼らは射ちません。そして万が一射つとしたら、やっぱり安全なものを射つように要求する立場にありますね。
Q. 大臣クラスは生理食塩水を接種しているのではないでしょうか?
そんなことはね、議論してもね、何の解決にもなりません。水かけ論だからね、こういうのはゲスの勘ぐり。そんなことを考える暇があったらどうやったら子どもにね、少しでも射つ本数を減らせるか、それだけに頭を使いなさい。
無駄なことをやっても、これは無駄を広げるだけなんでね、本当に今はね、時間との競争なんでね、あなたの智恵をどうやったら若い世代の犠牲を少なくできるかっていうことだけに使われるといいですね。
Q. それでも高齢者はやはり心配ですよね?
一昨年まで毎年風邪をね、みんなじいさんばあさん引いてたわけです。
あれが引きやすくなったと。だから昔流でいうと「ちょっと質の悪い風邪」という表現がありますね。これが新型コロナです。
まぁ、普通だったら三日寝てれば治りますからね。
10代で死んだ人はひとりもいません。20代で死んだのは勝負師というね、相撲取りだけ。相撲取りはこれはインシュリンを射ちながらちゃんこ鍋でね、巨体を維持する糖尿病予備群です。だから寿命が非常に短い。大体50前後で彼らは・・・あれは国技という名の下に作られる生活習慣病予備軍です。
お年寄りでもね、もやしみたいな若者よりもはるかに免疫的に強いおじいちゃんおばあちゃんはいっぱいいますから。庭仕事や畑仕事やっている方々は少々のことではコロナに持っていかれません。
射たんに越したことはない。
Q. 1回目を射ってしまった人はどうすればよいでしょうか?
二回目は行ってはいけない。
(質問者がマスク着用のまま話し始めたところ・・・)
あのー、マスクが・・・、よく聞こえない・・・、私、後期高齢者で、悪いけど・・・(笑)
お茶目な一面を披露される先生(*’▽’)
Q. 糖尿病や高血圧の方もワクチンを射たない方がいいのでしょうか?
ワクチンを射つと余計死にます、どちらも。血栓症ですからね。糖尿病も高血圧も血栓症で死ぬんです。わざわざそういうものを入れるということはね、だからコロナにかかった人はみんなそういう人がハイリスクで死んでるでしょ? だからコロナにかからなくてもワクチンでそういう死に方をするというのが今回のワクチンです。
Q. では受けない方がいいのでしょうか?
受けてはいけません。
受けると必ずあるパーセンテージで川を渡ってしまいますね。
ハンディキャップのある人は余計ハイリスクです。
私が言った五つの感染予防ね、手洗い、うがい、(鼻洗浄、オーラルケア、トイレの掃除)・・・シンプルなことがベストです。
私の名前でね、ホームページ、グーグルでやったら全部そういう情報ずーっと上げていってるので、youtubeで消されてないのはまだ上げてますから、皆さん方もぜひ時間がある時のぞいてみてください。それをまた友達にね、ぜひ教えてあげてください。
ネットワークを使ってバーッとね、皆さん方一人が十人に伝えたら、今コロナの実行再生産数1.2くらいだからね、これはもうしれてるから、皆さん方が十人に伝えたらワーッと、女性の口コミっていうのはすごいからね。そういう力をぜひ発揮していただきたいと思います。
(講演の最後に井上正康先生から)
一枚のコラム、実は昨日できあがったところなんで、これを今、日本中にバーッとネットでSNSで仲間がばらまいてくれてます。皆さん方もこれを、家に帰ってね、たいてい最近は家にコピー機があると思うんで、それをコピーしてぜひ仲間のね、お友達に読んでもらってください。
それからあとこういう本を出してます。これ私、印税と著作料を全部つぎ込んで値段を思い切り下げてもらってます。コーヒー一杯分で著者割引で皆さん方にお分けしてるんで、10冊以上必要な方はメールで連絡いただいたら出版社から直接送ってもらえるようにしてます。
そうすると差額が200円から500円くらいありますので、それをさらに郵送料の切手代にするか、あるいは手渡しだったら200円入るのでチャリーンとして。そうやってしていただいてね、これを読むと本当に安心感を得られると思います。
今回のコロナは恐怖感なんですね。恐怖感は理論ではなかなか治らないんですね。よーく分かったって言って、パッとマスクして出て行くんですね。皆さん方、ここを出る時にほとんどマスクを外されてませんね。通常ですと、この私のレクチャーを本当に理解されてるならこんなバカげたマスクなんか、しかも危険だっていうことが分かってるはずなんですね。
だけどもなぜ外さないのか、これは恐怖感が無意識レベルであるんですね。恐怖感は安心感で上書きし続けなければ成仏しない。そのぐらいメディアで激しく皆さん方、脳に刷り込まれてしまってるんですね。その自分を取り戻す、それがマスクを外すという勇気なんですね。
まったく意味がなかったらいいんですけどね、むしろ汚くて危ないと。女性は口元が見えた方がね、べっぴんさんでいいですよ。以上です。
井上正康さん発信文字起こし終わり
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