平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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②河野太郎というハナクソ

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1226022241242189&id=651864338657985

 

大阪市立大学名誉教授、井上正康さんのfacebookでの発信だと思います。偶然見つけました。河野太郎の発言があります。「来年からは生後6ヶ月の赤ちゃんから打てるワクチンが出てくる予定です。」当たり前の事務報告のように話しています。福岡市議会議員の森あやこさんという人が、如何にワクチン接種がカネにまみれているかという実態を報告しています。

 

河野太郎の発言については前にも紹介しましたが、こうして動画で見ると改めて彼の異常さが分かります。彼を指示するグループがあり、刃向かえない立場であること、反論すればたちまち莫大な違約金を課されてしまうこと、のみならず命の保証も無いであろうこと、が指摘されたりしてます。ならば、毒を食らわば皿まで、となっているのではないかと推察しています。どうせなら悪魔になり、指示グループの覚えめでたき活動を行い、お小遣いをタンマリもらうと。

 

あくまでもとりあえず、SFとしての舞台仕立てで表出してみました。皆さんにご認識のほどを・・・

 

それにしても、6ヶ月の赤ちゃんに対して、既に公式データで接種後1155人の死者が出ている毒ワクチンを打たせると。何の遠慮も逡巡もなく宣う神経は尋常ではありません。その部分だけは多くの皆さんが感じておられるところではないかと、推察します。

 

私の感想。大阪市立大学名誉教授、井上正康さんが6月24日、浜松で行われた経済団体での講演会、その直後の質疑応答で語られた部分に完全に同意します。

 

恐らくファイザーのね今の、ワクチンメーカーはそのうち、それこそ、裁判にかけたら必ず縛り首では終わらんでしょうね。世界中でものすごい数を殺してしまってるからね。」

 

河野太郎は少なくともファイザーから指示を受けているでしょう。ファイザーからはワクチン会社というより、国家規模の力を持った組織。ビルゲイツ自体もそう。ファイザーもビルゲイツも、そしてそれに連なるグループも、自らをスーパーエリートだと思い込んでいます。表向き対等のフリをしつつ、河野太郎というハナクソは言うことを聞くしかないアリンコです。