コロナに対する本物の情報武装、知識武装が必要
どうも困ります。タグをつける、というこのブログの機能、とても迷惑なのですが機能停止のやり方が分かりません。勝手に言葉の解説をしてくれるのですが、間違った解説も多くて困ります。なので、タグの説明については無視していただけるようお願いします。
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主流メディアの記事は完全に偏向しています。世間の大多数がコロナに恐怖し、マスクの奴隷となり、PCR教に平伏し、ワクチンをあがめていますが、どうやら主流メディアに勤務する人達も同様であるかのような記事を書き、報道を流しています。各新聞、放送などを見て感じることは、残念ながら自分できちんと調べ、コロナの実態、メカニズムを理解する、というマインドを持っていない、ということです。
ある記事を見て本当に驚きました。ドイツでの高齢者施設でワクチン接種による被害についての報告集会があり、記者は取材で参加したそうですが、その集会のすべてを陰謀論と断定しています。集会の参加者がマスクをしていないことに驚き、ワクチンによる被害を主張していることを完全否定し、そういった自分の感覚を根拠なく肯定していました。ファクトなく主張しても、現在洗脳されきっている（本人も洗脳されてますが）今の社会では、こういった記事で好記事として充分成立するのだと思います。
ふつうにマスクは今や義務となっていると主張し、反ワクチンなどトンデモ以外の何物でもないと信じています。PCR検査は新型コロナウィルスという疫病ウィルスを検出する唯一無二のものだとも思っているのでしょう。実は、厚生労働省の役人グループも全く同じです。何度も厚生労働省に電話して質問してみましたが、それぞれものすごく細かく担当が分かれ、少しでも分からないことがあるとそれは管轄外だから答えられない、他に聞いてほしい、となります。問題全体を見て考えるというスケールを持っていません。
それどころか、ごく基本的な知識を調べることもしません。マスクが感染症予防には全く役に立たない、という常識をまず理解するリサーチをしてません。ある方がウィルスの大きさとマスク編み目の大きさを比較していましたが、ウィルスをビー玉だとすると、マスク編み目の大きさはサッカーゴール３つ分とのこと。ウィルスはマスクをスカスカに通り抜けると分かります。こういった現実の初歩的な捕まえ方すら、メディアの誰１人としてやりません。
メディアにも厚生労働省にも役所にも、ごくごく基本的な質問をしたことがありますが、誰１人として正確に答えられません。本当に驚きます。中学生でも少し調べればPCR検査が全く感染症検査に使えないものだくらいのことは分かります。マスクが無用かつ有害なものであり、その有害性は特に子供にとって虐待であり犯罪である、というくらいの知識はすぐに入ってきます。残念ながらその程度の情報、知識すら、この詐欺騒動に関わるすべての所謂騒動担当者は理解していません。本当に驚くべきことだと感じています。
彼らは考えません。上から出た指示のみに従います。全体像を見ようともしません。詳しく科学的根拠を追い求めようともしません。国や自治体、主流メディアが総じて詐欺騒動の片棒担ぎをしているのが実態です。騒動が収まる訳がありません。
これが現状なので、本当に社会が覚醒するのはとても難しいことになっています。今のままコロナワクチン接種が進むと、多くの方が早く亡くなることになります。
まずはマスクについて調べてみて下さい。とは言うものの、実はネットによる検索では役に立つ情報が既に手に入りにくくなっています。以前は、「マスク編み目 ウィルス 比較」といった検索ワードで、すぐにマスクが感染症予防には全くならないことの説明記事がたくさん出ましたが、今では殆ど出てきません。むしろマスク有効という記事の方が多くなっています。検閲がかなり行き渡っているということでしょう。
残念ながら、グーグルやヤフーでは検索が難しく、ダックダックゴーも厳しい状況、なので、何とか真実を教えてくれるサイトを見つける、というのが遠回りのようで最も近道だと思います。思い浮かぶ所では大橋眞（まこと）さん（徳島大学名誉教授）の発信動画が良いかと思います。１０分から２０分ほどの発信動画で、コロナに関連する真実の情報がたくさんあります。
学びラウンジ
https://www.youtube.com/user/ias1ohashi/videos
こういう私の情報発信も、殆ど恐らくデマ、もしくはトンデモと殆どの人達は思うのでしょう。でも、私のはどうでもいいですが、例えば上記の大橋眞さんの発信は是非ご覧になってみる試みをご検討なさることをお奨めします。マスクのこともPCR検査のことも、ワクチンのことも丁寧に解説されています。地道に情報武装、知識武装をされることをお奨めします。
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