平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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独り言 ノーマスクエレジー

まさかマスクを着けない生活を送るだけで、命がけになるなんて夢にも思わなかったな。マスクを着けて仕事をして、頻脈と目眩で倒れそうになった。以来、マスクは非常に危険なものだと知った。その上で、徹底的に調べてみたら、一般的に言われてるような感染症予防には全く効かず、さらに常時装着は非常に有害であり、癌化のリスクも格段に上がる、というようなことが全部分かった。そんな危ないものを身につけるなんて、真っ平御免。それに、着けてると頭が痛いし息苦しいし、倒れてしまうんじゃないか、というほどつらくなる時もあるし、着けないという選択肢しかない。

 

当たり前だ。

 

なのでマスクを全く着けない生活を選択した。本当にせいせいするし、呼吸も極めて快適。深呼吸も普通にできる。2019年まではごく普通であった状態に戻ったワケだ。自分でもこれは本当に正解だったな、と思っている。

 

マスクを着けろ着けろは町のあちこちで観ることができる。言われることもある。店に入るときも、役所に行くときも、人に会うときも絶対着けない。誰か人と会うときには気を遣って着ける、という人もいるがそれもしない。それってマナー違反だろう? という人もいる。

 

だが、マナー違反はバカなマスクを強要している人間だ。何も調べもせず、勝手にバカな政府や自治体がマスクを「推奨」しただけで着ける方がもっとバカだろう。バカだけじゃなく、れっきとした犯罪だ。

 

例えば、今、実質的に子供たちにもマスクを強要している。未だに小学校中学校高校の児童生徒たちが、マスクマスクマスク。教員たちがこれほどバカだとは今まで本当に知らなかった。忙しすぎるのは分かる。しかし、子供たちの命に関わる問題について全く調べていない。結果的に健康破壊に繋がっているということは、未必の故意による殺人未遂、ってことになるんじゃないか?

 

ドイツの神経学者マーガレット・グリーズブリュッセンさんも言ってる。子供にマスクは着けるのは完全な虐待であり犯罪だと。子供は脳の発達過程にあり、猛烈に酸素吸収が必要、なのにマスクでその大事な酸素吸収を阻害すると、脳が未発達の状況になり、その障がいは取り戻すことができない、と。将来確実に脳の未発達による重大な瑕疵を負う可能性が格段に上がる訳だ。

 

教員はこういったことを調べる義務がある。殆ど誰もやってないだろう。命をかけて子供たちを守れよ。守る気無かったら教員辞めろ。そう言いたい。

 

自分的には、マスクを着けない生活を選択して、健康上では格段に快適になり、おかげでピンピンしてるが、残念ながら大きな問題が発生した。仕事に全く就けない。ハローワークに行っても何にもない。係の人にマスク着けられません、というと、それじゃ仕事見つかりません、とあっさり言われる。自分であちこち聞いてみても100パーセント断られる。自分が長年やってきた介護関係の仕事なんかも、全滅。

 

これ本当におかしいと思うが、誰も言わない。だからオレが言おう。

 

いい加減にしろ! マスクを着けないのは犯罪か! 強制する方が犯罪だろう!

 

いやいやいや、世界中のあちこちで法的にマスク装着が義務づけられ、罰金や拘留になってしまうということも聞いてる。日本でもそういうアホな声を上げる人が多くなっている。今の流れだとそういうことが実現する可能性もある。既に狂気の世界に日本が世界がなってる訳だ。

 

この巨大詐欺、一体どういう方向に行くのか、それは興味深い。とりあえず観察は続ける。同時に、抗議の声と子供たち救済の試みは続けなければなるまい。

 

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