平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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マスクを着けてはいけない、これは当たり前のこと

「マスクを着けてください。ガイドラインで決まっています。感染予防のために協力してください。マスクを着けるのはマナーです、着けないのはエチケット違反です。マスクは義務です。マスクを着けない人は仕事に就けません。マスクはもはや着けるのは当たり前、着けないというのは常識知らずもいいとこ、全く非常識極まりない、社会における当然の規範から外れています・・・」

 

というくらいの勢いがありますね、マスクに関しての対応は。たった1年半ほどで、世間は様変わりしてしまいました。何度か表明していますが、私はマスクを着けません。むしろ、最近は会う人毎に電話で話す時にもいつも、積極的にマスクの害を説明し、着けてはいけないものとしての情報をお知らせしています。

 

これは活動として行っています。基本的に大人はもはや手遅れ状態ですが、ごく稀に気づく人もいます。そのときには丁寧に説明し、もっと理解を深めてもらうように努力します。マスクをずっと迷いなく着け続け、もう身体の一部のようになっている人は中々救い出すことはできません。特に、国の関連組織に所属する公務員は、その職を無くすのが恐ろしいらしく、ひどく失職を恐れます。なので、指示されたマスク装着を頑なに守ります。

 

今日もある独立法人で執拗にマスク装着を迫られました。マスクだけではありません。体温検温、消毒薬の手指への刷り込みなどもするように執拗に指示されました。その口調も大変な上から目線。私からは丁寧に説明し、マスク装着で頻脈と目眩が起き、意識消失しそうになった事故もあり、マスク装着は害があるので止めた旨を伝えました。でも、全く聞いていません。私の発言は完全に無視。とにかくマスクを着けろの一点張り。私が着けないのを観て(実はマスクを携帯してません)とうとう、

 

「警備を呼びましょう。」という発言まで出てきました。私は呆れてしまい、どうぞお好きなように、と告げ。用事が済んだので帰りかけると、警備ではなく、事務職?らしき男性が2人現れ、私に迫ってきました。相変わらず、口調はやや穏やかですが、マスク装着を迫ります。そして、マスクを着けないのなら次回からはこの施設を利用することはできないと・・・

 

ここまでマスクに固執するのは、恐らくこの人達の職務でやっているのだとは分かりましたが、こちらにも対等に意見を言う権利があります。マスクの無意味さ、有害性、などについて、そしてPCR検査の詐欺性、ワクチンの毒性などについて、詳しく説明しました。2人いた男性の若い方は、最初腕組みをしたり、両手を腰に当てたりして威圧的な態度でしたが、私が淡々と説明を続けるのを聞いて、かなり理解したらしく、段々と態度が神妙になってこられてました。

 

もう一人の年輩の男性は説明を理解することが中々できないらしく、また殆ど聞いてもいないような様子で、ともかくマスクを着けないといけない、の一点張り、次回来るときにはマスクを着けないと入れない、との言葉も変わりません。若い方は、むしろおずおずとした態度になり、この方は少し分かりかけておられますよ、と私が言うと小さく頷いてました。

 

明らかに、理解されたのだなと、その時だけは少しホッとしましたが、年配の方の人には全く通じず、最後の最後までまとわりつかれ、私が本当に帰るのかどうかを確認している様子でした。私は終始静かな態度で淡々と話していたのですが、丸で不審者扱いでしたね。

 

ここまでしてマスクを着けない、という状況を続けるのは実は中々大変なことです。下手すると警察まで呼びかねません。マスクを着けてないだけで警察を呼ぶ・・・まぁ本当に大変な時代になったものです。しかし、むしろ強要罪にもなりかねないのは、先方の方なので、別段どうということもありません。

 

実は、本当にマスクは無意味、かつ非常に有害であるという事実は、非常に深刻な現実です。殆どの人はそれを知らず、かえって呼吸器感染症を誘発しやすいリスクすら知りません。会話の中ではそういったことも伝えてるのですが、丸で聞く耳を持ちません。この男性の前に対応していた女性2人は、もっと態度が悪く、にこりともせず、私の話を聞こうともしませんでした。

 

独立法人勤務の人達は、どうも上から目線の人が多いようです。県の管轄ではなく、外務省の管轄、言わば治外法権状態なので、ふんぞり返っていられるのかもしれません。非常に感じの悪い雰囲気でしたね。

 

むろん今後も、ノーマスクで訪れることにしています。私はマスクを決して着けません。病気でも何でも無い人間がマスクをする必要はない、ただそれだけの理屈です。感染症予防には全くならず、それどころか酸素遮断で脳機能に必ず障がいが出てきます。私の場合は、実際に頻脈と目眩で意識消失しかけた事故も体験してます。マスクを着けるはずがありません。それが自然の摂理。マスクを着けている人達の方が間違っており、お気の毒な人達だということです。

 

同時に、子供たちに対して、マスクを着ける必要が無いということを感じてもらうきっかけにもしてもらいたいと考えています。むしろ、こうしたやりとりを重ねること自体が、大事な活動だと考えています。

 

失敗したのは、このとき、いつも準備していたチラシ類を持っていなかったことですね。そのチラシ類を見せながら説明したらもっと伝わったかもしれません。今後は常時携帯しないといけない、強くそう思いました。明日から気をつけることにします。

 

皆さんも、決してマスクは着けないでください。毒性の高い酸化グラフェンも含まれています。(スペインの学者さん、リカルド・デルガドさんから教えてもらった情報、PCR検査の綿棒にも含まれてます、むろんコロナワクチンの中にも大量に)

 

今回のパンデミックは何十年も前から企画されたものであり、人口削減を目的とした詐欺パンデミックです。既に、多くの人達にバレ始めています。外国では100万人デモ200万人デモが頻発しています。日本は全く少数のデモしかありませんが、先日東京で、2,3万人デモがあったという情報も聞いてます。本当だとしたら、日本でも抗議の声が高まりつつあるのだということになります。沖縄ではまだそんなデモはありません。何とか連携できる人達を探していきたいものです。

 

連携されたいご希望のある方はご連絡下さい。宜しくお願いします。

 

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