平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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直観を持つ、実感を精査する 地道に訴えていく・・・

どうすれば伝わるのか、ずっと考えてます。なぜなら何をどう話しても、情報を提供しても、データを紹介しても、まず殆ど聞いてもらえないからです。何しろ、国やメディアの洗脳はすさまじく、物量で勝てる訳がありません。

 

何かしら、直観に訴える、という方法の方がいいのかな? そういう考え方もありかな、と最近思うことがあります。

 

新型コロナウィルスという名前を聞いただけで、何かこれは怪しいぞ? そう気づく人はかなり敏感な人でしょう。新型って何? そしたら旧型はどうなってるの? とか。

 

いや、変異株という話もありましたね。インドのデルタ株が怖いらしいのですが、最近はデルタ株以外の名前がちょこっと出たりしてます。シータでしたか、何でしたか忘れました。この間、ジョンホプキンス大学が出していた変異株の出る時期と、付けられる予定の名前のリストがありましたが、けっこう笑わせてもらえました。

 

実感という言葉で様々な事象を観察している人が友人にいます。この状態って、実感では分からないよな、いや、自分の実感で言えばこんなことあり得ないよな、そういう流れで把握するのかもしれません。そういった感覚はとても大事だと思います。

 

そう言えば、私の場合は去年2020年の3月頃に、おや? と思ったことが発端でした。その頃までずっと、すっかり欺されてました。テレビは捨ててしまったので観ることができなかったのですが、モーニングショーで、コロナ怖い怖いが繰り返し続き、なぜかパソコンでも観ることができました。

 

パソコンでモーニングショーを観ている内に洗脳されてしまった訳です。PCR検査が日本ではものすごく遅れている、もっと数を増やさなければならない、というようなことがモーニングショーで言われると、その通りだ、なぜ増やさないんだ、と怒ってたものです。言われる通り、手の消毒、うがいの徹底、マスク装着などの指示にも従ってました。でも・・・

 

3月半ば頃から、電車でも道でも店でも、ほぼ全員がマスクを着けるようになったのを観て、うん? これはいくら何でも何かおかしいのじゃないか? と感じるようになりました。国民の市民のほぼ全員が同じことをする・・・これはいつか来た道、全体主義の社会であった先の戦争で観られた光景です。

 

先の大戦では、竹槍訓練をするのが当たり前、鬼畜米英は憎むべき敵、すべての敵兵に徹底抗戦し、B29も竹槍でやっつけるのだ、少なくとも根性で負けてはならない、一億玉砕、火の玉になって鬼畜米英を滅するのだ・・・

 

私はむろん先の大戦の体験者ではありませんが、歴史の本でそういった状況があったということは知っています。その時と、2020年の3月頃から起きた光景は全くの相似であると感じました。

 

別段根拠はないけど、誰も何も言わないけど、これはいくら何でも何かしらおかしい、どこかが狂っている、そういう声が心の内奥で響いていました。一斉に皆がマスクを着ける。顔が何にも見えない。道でも電車でも店でも。これは絶対何かがおかしい・・・

 

そう思うようになって、一度マスクについてとにかく徹底的に調べてみよう、そう思いつきました。同時に、新聞やテレビでは全く知ることのできない情報を、ネットで探してみることにしました。その頃、徳島大学の名誉教授、免疫生物学の専門家、大橋眞さんの「新型コロナウィルス」にまつわる動画も、見始めるようになりました。

 

もう、あっという間に分かってしまいました。マスクには感染症の予防効果は全くない、それどころか非常に有害、酸素不足で身体に重大な害を及ぼすことになる、そういったことがすぐに分かってしまいました。

 

ちょっと待てよ、するとPCR検査も怪しいんじゃないか? そう思った私は、PCR検査ばかりじゃなく、ワクチンについても調べることになりました。大橋眞さんだけではなく、ワクチン研究者のキャリー・マディさんや、医師のアンドリュー・カウフマンさん、さらにドイツやアメリカ、イタリア、フランス、タンザニアなどの医師、学者さんの発信なども調べて見るようになりました。

 

もう全部分かってしまいました。国や自治体、メディアの言っていることは皆大ウソだということが簡単に分かってしまったのです。それから半年あまりの間、徹底的にいろんな情報をネットから調べる作業を続けました。さらに多くのことが分かりました。

 

もうずいぶん前から、何十年も前から仕組まれた詐欺パンデミックである、ということも見えるようになりました。こうしたことを言うと、多くの人が、ああ、この人は、陰謀論にとらわれてしまってるのだな、デマに欺されてしまってるのだな、そう指摘するようです。

 

陰謀論、CONSPIRACY THEORY はアメリカのCIA が作った造語です。論という語を付け加えるだけで、その考え方に怪しさの網をかけることができます。さすが欺しのテクニックにかけては右に出るものがありません。

 

今は、日本の国もメディアも、陰謀論という用語を使いまくっています。さらにネットやSNSで流れる情報はすべてデマだそうで、どんな情報であっても、国やメディアの流さない情報はすべて何の検証もなく、デマとされています。

 

その代わり、アメリカでコロナワクチンを2億回打たれたけれど、誰1人亡くなっていない、だから安心してほしい、というデマを平気で国のワクチン担当大臣が流したりしています。メディアも誰もそれを咎めません。

 

この時点で、国もメディアも根こそぎ狂ってしまっている、という現実に気づかないといけないのですが、今の所、まだまだ殆どの人は、そうは思っていないように見えます。

 

ただ、さすがにバレてきている側面もあります。私はいろんな場所でいろんな人に、「ワクチン打ちました? まだですか? まだなら絶対打ってはいけませんよ。」とかの声かけをしています。きょとんとして、ああ、またデマを流してるのだな、という顔の人もいますが、最近は、けっこう分かっている人が増えてきました。

 

むしろ逆に私が伝えた言葉を聞き返し、メモをとらせてください、という人も増えてきました。それだけ、危険性についての情報が少し広まってきているようなのです。

 

もう地道に直に、生で伝え続けていく、そういった活動を最優先するのがいいな、そう感じています。このブログとしての記録簿への記述は続けますが、実地の現場で伝える、電話で伝える、そうした活動が最も効果的だと感じています。

 

子供たちへのコロナウィルスワクチン接種を少しでもくいとめるべく、様々に直接お伝えする、そういった作業が重要です。今日も郵便局へ用事で行ったついでにお話しました。

 

壁に、コロナ対策本部専門家会議と表示のあったポスターが二枚貼られてました。当然、ワクチン推進の宣伝です。まことしやかな言葉が並んでいましたが、むろん全部大ウソです。ふつうに、これは全部ウソですよ、と伝え、ワクチン打ってはダメですよ。死にますよ。公式データで919人亡くなってますよ、本当は2万人以上亡くなってます。誰1人新型コロナウィルで亡くなってる人はいませんよ。PCR陽性は感染患者じゃないのに、勝手に感染者にしてしまってます。これ詐欺です。ワクチンは毒液注射、新型コロナウィルス自体存在してませんよ、存在してないウィルスのためのワクチンなんて作れる訳ないですよ、人口削減のための毒作りしてるだけですよ。あ、参考になるサイト3つほど紹介するから観てください。

 

そんな風なこと言ってメモ渡すと、とても喜んでくれ、一度じっくり調べてみます、と言われました。何でもやってみるものです。むろんマスクのことも言いました。酸化グラフェンの危険性についても伝えました。何もかも聞いたことのない話ばかりだったはずですが、どうも何かしらおかしい、と気づき始めておられるようです。

 

今後もこうした地道な活動を続けてみます。

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告について、私は一切関与してません。