平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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子供たちの大量虐殺だけは食い止めたい

新型コロナウィルスワクチンとされるものが遺伝子組替ワクチンであることは、既に多くの医師、学者によって紹介されてます。同時に、直近でのスペインのデルガドさんによって、酸化グラフェンが大量に(98パーセントから99パーセント)新型コロナウィルスワクチンとされるものに入っている、ということも明らかになってます。(私の新型コロナウィルス関連のカテゴリーに情報があります)

 

さらに、デルガドさんは、マスクやPCR検査の綿棒にも酸化グラフェンが含まれていると発信されてます。

 

酸化グラフェンは猛毒です。そして、酸化グラフェンによって起きることが、デルガドさんとも交流のあるORWELL CITYで要約がまとめられてます。(Walk in the Spiritさん というサイトから引用させていただきました)それを読むとよく分かります。以下に記録を残します。

 

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記録開始(Walk in the spiritさんから引用)

 

(酸化)グラフェンは、
マスク、PCR綿棒、ワクチン(インフル/コロナ)に入っている、

グラフェンは、
血栓を起こす、免疫を壊す(サイトカインストーム起こす)、

グラフェンは、
5Gのある周波数域で急速に酸化(毒化)する、
(武漢は5Gのスタートポイント、)

グラフェンは、
5Gとの相互作用でコロナの症状を発症する、

参考)
これらの症状は5G及びグラフェンが関係する、


コロナウイルスと電波病の症状は一緒

1)味覚と嗅覚の喪失
2) 脳卒中と発作
3) 「泡吹き」と皮膚の電気的感覚
4)皮膚の灼熱感
5) めまい、頭痛、意識障害
6)心臓の問題と心臓発作
7) 心臓破裂
8) 男性の睾丸へのダメージ
9) 血液の凝固
10)鳥は空から落ち、地面を歩けない
11) 子供たちの発疹、胃腸問題、心停止

グラフェンは、
コロナウイルスの正体である、

グラフェンは、
体内の 抗酸化物質であるグルタチオンのバランスを崩す、

*グルタチオンは天然の抗酸化物質で、生体内に蓄えられる、
*子供の場合、グルタチオンは非常に高い値を示す。そのため、この病気は子供たちにはほとんど影響を与えない。グルタチオンは65歳を過ぎると非常に大きく低下するため、コロナ症状は特に高齢者層に多く見られる。
*N-アセチルシステイン(NAC)やグルタチオンを直接投与すると、コロナ症状が非常に早く治る。

5Gがアクティブになると、今後毎日何万人もの人が亡くなる。

 

記録終わり

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この要約を見れば分かるように、酸化グラフェンは5Gとともに、いわゆる新型コロナウィルスと言われるものの症状を呈することとなってます。遺伝子組替に関しては、mRNAが入っていると思われるので、その仕組みの流れもされていると思われます。私自身、遺伝子組替ワクチンだとずっと思っていましたが、酸化グラフェンという猛毒が大量に入っている、ということを最近知り、とても驚いています。

 

様々な観点から、新型コロナウィルスワクチンとされるものはワクチンと呼べるものではありません。純粋な猛毒であり、多くの人々を害するためのものでしかありません。それが、現在大量に接種され続けているという現実があります。さらに、12才以上の子供たちにも接種が始まってます。

 

この接種は絶対に拒絶しなければなりません。その声は中々届きません。主流メディアの大声のアナウンスで洗脳が完了しているからです。

 

すべての人達に訴えたいと思います。自分で調べる、という努力を重ねてください。調べる方法が分からない場合、新型コロナウィルスワクチンの不当性、問題点をよく理解し、整理している人達の発信に注目してください。ただし、そういった人達は誹謗中傷されてます。それも主流メディアの役目となっているのです。

 

残念ながら今の日本政府も、様々な人達の主張をすべてデマの二文字で片付けようとしています。河野太郎がその先鋒です。そして、そのデマ発信をするための情報を提供するのが「こびナビ」という医師団体です。ただし、この医師たちは大橋眞さんやキャリー・マディさん、アンドリュー・カウフマンさん、リカルド・デルガドさんのような知識や情報認知能力は全くありません。私の質問にさえ応えることができませんでした。既に、450人の医師が新型コロナウィルスワクチン接種中止を訴えた記者会見で、河野太郎のバカなデマ発言を、高橋徳さんと池田としえさんが痛烈に批判しています。記者会見動画で見ることができます。

 

河野太郎は、別の、あるユーチューバーとのコラボ対談(?)で、次のようなことを言ってます。「アメリカで新型コロナウィルスワクチン接が2億回打たれてるが、亡くなった人はゼロだ」こういったウソ、デマを平気で流すものが、ワクチン担当大臣だという現実に恐怖を感じていただきたいと思います。

 

そして、デマだと否定している項目の中になぜか、人口削減に関しては触れられていません。新型コロナウィルスワクチンは人類の人口を減らす、それも極端に減らす、人口を大幅に削減することを目的にしている、そう主張する人は山ほどいます。そういった流れは何十年も前から企画されてきました。ビルゲイツも講演会で堂々と発言しています。そういう人口削減という主張も、河野太郎始めとする日本政府のメンメンは聞き知っています。ところが絶対この件については触れません。

 

デマでないものをデマだとする、そういう者たちは極めて怖がりで真実が露見することを極端に恐れます。もし人口削減がデマだと主張したら、逆にそれがデマでないかもしれない、と思われることを恐れているのでしょう。逆説的な解釈ですが、大体当たっているかと思います。厚生労働省に正面からこの説について質問してみることにします。

 

実は、人口削減が大きな目的の1つだということについては、殆どの人が口にしたがりません。何故ならそれを言ったとたんに、トンデモ人間のレッテルを貼られるからです。その後の会話も成り立たなくなると。そして発言したものの信頼性もキズがつくと。私はもうそういった変な遠慮をしている場合ではないと認識しています。

 

さらに大切なことを再確認しておきます。デルガドさんは発信要約の中で、酸化グラフェンはマスク、PCR検査の綿棒、ワクチンの中に入っている、と発信されてます。

 

今、殆どの方々がマスクをしています。そして、多くの人が行列を作りながらPCR検査を受けています。そのマスクとPCR検査で酸化グラフェンが身体に仕込まれてしまうのです。さらにインフルエンザワクチン、新型コロナウィルスワクチンにも大量の酸化グラフェンのナノ粒子が含まれてます。その結果、新型コロナウィルスとされるものの症状、ニオイがわからない、だるさが取れない、疲労感が持続する、高熱が出るなどの症状が起きる、すなわち「新型コロナウィルス」に感染するということになります。さらに「新型コロナウィルスワクチン」を打てば、逆に新型コロナウィルスの症状が強烈に出る、心筋梗塞になる、脳梗塞になる、人事不省になる、失神する、死亡する、ということが続出します。

 

念のため、しつこいようですが、確認しておきます。マスク長時間装着は大変危険です。刷り込まれた酸化グラフェンが悪影響を及ぼします。PCR検査の綿棒も大変危険です。受ければ受けるほど酸化グラフェンが刷り込まれ、悪影響を及ぼします。ふたつとも完全に除外しておくことを強くお奨めします。どうしてもマスクだけは仕事上、着けないと仕方が無い、そういうご事情の方も多数おられます。その場合は、透明プラスチック板で口元を覆うタイプにされると、はるかにマシかもしれません。

 

今年2021年7月7日の厚生労働省の「ワクチン分科会」で、新型コロナウィルスワクチン接種後556人が死亡していることが、こっそりとpdf資料で出ています。そのことはご存じでないかたがたくさんおられます。なぜなら主流メディアが一切アナウンスしないからです。アリバイ的に厚生労働省が資料を出し、丸で何でもないかのように淡々と後追いで主流メディアがほんの少し触れる記事を出すだけです。そして、ワクチンとの因果関係は認められない、と決まり文句を付け加えます。さらに、御用医師が、ワクチンで出るデメリットより、ワクチンで得られるメリットを考えるべきだという刷り込みを初めています。それをメディアが取り上げます。とにかくがんばってワクチンを受けよう。コロナで死ぬより多少の副作用は我慢しよう。そう思い込みます。さらに洗脳が続く訳です。

 

新型コロナウィルスワクチンとされるものによって、確実に多くの人が死にます。(いや、インフルエンザワクチンも同じです)日本での556人という死亡者数も実数ではありません。アメリカでは6月の時点で、5800人ほどの死者が出ているとCDCのVAERSV予防接種安全性監視システムが記録してますが、多くの人が歴史的にみてもこういったデータでは1パーセントほどしか取り上げられない、と指摘しています。つまりアメリカでは58万人ほどが亡くなっている、と想定されます。日本では7月7日の時点で、556人、すると5万5千人ほどが亡くなっている可能性がある、となります。実際には実数は絶対に分かりません。厚生労働省自体が、医師たちに、積極的に死亡データを上げる必要性を励起させてません。極めて消極的です。被害を極小に表現しておきたいからに他なりません。

 

長年生きてきて、人間とは実に愚かな動物だということが分かってきました。ごく少数の者が、多くの人間を害することを計画し、徹底的な洗脳を始めました。そしてその洗脳は明らかに功を奏し、多くの人達が詐欺の下に恐怖とウソを刷り込まれました。丸でレミングの集団死のように、ワクチンという猛毒を打たれ続けてます。

 

この愚行をいかに止めるか、そして少なくとも子供たちの大量虐殺をいかに食い止めるか、このミッションからは絶対に逃げてはいけない。

 

切にそう思います。

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告について、私は一切関与してません。


広島県呉市の谷本誠一議員の市議会での発言

新型コロナウィルスワクチンについての谷本誠一議員の発言動画

 

www.youtube.com

 

10分少しの動画です。分かり易くまとめられてます。

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告について、私は一切関与してません。

広島県呉市の谷本誠一議員による新型コロナウィルス関連情報

広島県呉市の谷本誠一議員という方の情報をたまたま見つけました。新型コロナウィルスに関する情報を整理し発信されてます。国会議員は誰1人としてこのような調査発信をしません。地方の県会議員や市会議員の方のごく一部の人だけがこういう発信をされます。何故かよく分かりません。

 

この記事は膨大な情報量があります。全部を見るのは大変かと思いますが、概略だけでもご覧になることをお奨めします。以下です。

 

life-protect.info

 

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市から丸でデタラメな請求が来たという話

住んでいる市から税金の支払い請求書が届きました。ごく普通の、多くの人が請求される税金です。2件あったのですが、その内の1つの税額基準の説明書を見て、おや? と思いました。税額基準の該当項目に矛盾があることに気づいたのです。詳しい説明は省きますが、移転前の場所の市税局で電話で尋ねると明らかな間違いだと言われました。

 

住んでいる市の担当者に知らせましたが、頑として受け付けません。ミスを認めないのです。こちら側が必要な手続をしてなかったからだ、の一点張り。確かにその手続をすれば修正はできるのですが、そもそも私が矛盾点に気づかなかったら、そのまま高い税額のまま支払ってしまう、という点について、全くお詫びも言及もしません。

 

あえて、分かり易く、尋ねてみました。

 

「もしこの請求書が来て、何も気づかず、請求の書式の通り支払ってしまう人は少なくないと思いますよ。その点に関してはどうなんですか?。」

 

この問いに対して、驚いたことに一切答えません。ただただ私の側が必要な手続をしなかったからだ、その手続をしてくれたら修正できる、この言葉を繰り返すばかりです。丸でテープレコーダーです。

 

私は疑いを持ってます。転入した人すべての人に、税額の高い方の扱いを設定し、自然に高い税額の方の計算になるよう誘導しているのではないかと。それも長年の間。殆どの人は詳しく請求の書式など見ません。私は、日本の政治、いや、政治というものの一切を信用しません。すべてを疑い、検証しミスを見逃さない、という姿勢だったが故に、たまたま、こういったトラップとも言える枠組みを見抜くことができたのだと思います。

 

疑い深い人間であったおかげで、損をせずに済みそうですが、結末がどうなるかまで油断できません。一切信用してないので、結末についての基準額のデータをもう一度確認させてもらうつもりです。

 

そして、私の疑問に関して、質問書も出す予定にしています。

 

2つの税金のもう一つの方も、丸でデタラメな文言を並べられました。さらに別の明らかな市側のミスも露見しました。それに関しても一切の謝罪がなく、さらにデタラメな説明に対する質問にも一切まともに答えません。

 

この2件、本当に驚きました。すべて記録をとってあるので、その記録に基づいて、詳しく説明を求めます。質問書の項目を来週以後、結末が出るまでに整理しておきたいと思います。

 

私の直観が囁いてます。私の現在の住居地である市は、かなり腐敗している、現在の市長はもう3期目、市の行政内容を見ても、様々な様子から見える所では市税の運用が貧弱。そのウラで市税の徴収は過酷。市税に対する疑問を持って相談に来る人の話をよく聞く。もっと皆で結集し、この市長を選挙で落とさないと、ずっとこの状態が続くだろう、と。元々、日本にまともな政治なんてまずありませんが、ひどい状況はあちこちでいくらでも見つけられます。私の住居地はその典型例の1つなのです。

 

コロナ詐欺の中での子供たちへの猛毒接種をどう防ぐか、という問題に自分なりに取り組んでいるのですが、これはこれとして大事。そして、私個人の余分な収奪に関しては生活闘争として取り組む必要があります。

 

それにしても今在住する市は、ひどく壊れてます。トップがとんでもない愚物なので、結局行政の仕事全体がデタラメになるのでしょう。まじめに仕事をしている人もいるはずなのですが、お気の毒です。

 

こういったことには慣れています。在日韓国人として少なからぬ矛盾と欺瞞、欺しに悩まされてきました。その中で大分鍛えられたということもあります。こんなしょぼいタカリ行為を見逃すテはありません。逐一、追求し、まず相手方の出方を見てみようと思います。

 

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youtubeでは消された井上正康さんの発信動画、ニコニコ動画にありました

youtubeではすぐに消された井上正康さん発信の動画、浜松講演会の後の質疑応答についてのものですが、友人に教えてもらい、ニコニコ動画に載っていることを知りました。ニコニコ動画は検閲が殆どないようです。改めてアップしておきます。

 

www.nicovideo.jp

 

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短い記録

酸化グラフェンのことと、遺伝子組替ワクチンのこと、いろんなタイプの毒物を平行して出しているという私の仮説、ありうるかもしれませんが、やはり、酸化グラフェンが新型コロナウィルスワクチンとされるものの98パーセントから99パーセントを占め、それ以外に、mRNA他の物質が入っている、ということかなと。

 

いろんな情報を観ると、そのように想定されるようです。まだ確定とはいきませんが。この問題、非常に微妙です。が、すべて毒物生産に寄与しているという現実だけは変わりませんね。

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告について、私は一切関与してません。

失敗を流用 稽古の話

久しぶりの朝稽古。

 

四股踏み、スワイショウ、ゆっくりサンチンの型、少しだけ速い動きの稽古。この速い動きの稽古ではヒントがあった。偶然、プッシュする手が目標からすべったのだが、すべったことを利用する手があるということに気づいた。すべることを想定しておいて、フェイクで動きを包み、目標に意外なアタックをする、という手法。フェイクの時点で目標を既に捕らえているマインドが大事。何度か練習してみた。これは少し面白い。

 

全部で2時間半くらいだったが、気持ちがいい。小川も流れてて、木はどっさり、大きな蝶が遊びにやってくる。せみしぐれもどっさり。フィトンチッドと太陽がいっぱい。

 

朝稽古は本当に気持ちがいい。エネルギーを充填できる。外で稽古することはとても重要。

 

それと、様々な失敗を流用し、ヒントに繋げるという発想は大事だと再認識できた。

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告について、私は一切関与してません。

前掲の動画、井上正康さん発信の文字起こし

前掲の動画ですが、今日掲載したと思ったら、今日の時点で消されてました。幸い、私は、慎重な性格なので、こういう動画は早めに消されるだろうなと保険をかけてました。ダウンロードという方法をまだ知らないので(もういいかげん勉強しないといけませんが)、音声を録音に取り、さらにスクリーンショットを撮っておきました。慎重な性格が幸いしました。

 

今日の夕方には、本当は子供たちにも分かり易い文づくりの練習続きをするつもりだったのですが、予定を変更し、前掲の井上正康さんの動画の文字起こしをしました。文の中でよく分かるように、井上正康さんは、ノーベル賞をもらったリュック・モンタニエさんと友人であり、山中さんも後輩としての知り合いのようです。ただし、山中さんに対しては「転んじゃった、非常に残念だ」と言われてます。井上正康さんは大阪市立大学の名誉教授とのこと。最近、色々と発信されているようです。ご自分で動画リストも持っておられます。

 

また、いわゆる専門家でテレビに出まくっている人達は、製薬会社から何千万円というカネを受け取ってやっているということを暴露されてます。基本的にこの人は切れてしまってますね。めちゃくちゃ怒ってます。人間として当たり前です。実は、以前にも誰かとの対談というのを動画で見たことがあるのですが、学者さんらしい、小難しい話で終始してました。これじゃあ一般の人に伝わらないだろうな、と思ったのですが、今回は全然違ってました。

 

切れっきれに切れてますね。将来断罪される人が多数出るだろう、縛り首程度では終わらないだろう、数え切れないほどの人を殺してるから。ワクチンによる人体実験が行われてる。憲法違反であり犯罪。数限りない裁判がこれから世界中で起きるだろう、というような発信をされてます。完全に同意できます。

 

ただ、この方の話を聞いて、別の点で少し感じたことがあります。これまで私も遺伝子組替ワクチンだと思ってました。キャリー・マディさん、大橋眞さん、アンドリュー・カウフマンさんなどの発信により、それは明らかだと思っていました。そして、この井上正康さんもほぼ同様の主張をされているように感じます。

 

ところが、直近のスペインのリカルド・デルガドさんの発信では、酸化グラフェンこそが新型コロナウィルスだとされているものの原因だと言われてます。そしてその発信内容も大変説得力のあるものです。

 

ここで新たな仮説が成り立つのではないかと感じています。この騒動を起こした者は、いろんなタイプの毒物を企画しているのではないか、ということです。例えばファイザー社1社の中でも、遺伝子組替系の毒物と酸化グラフェン系の毒物との両方を作っている可能性です。そうすれば、世界中の学者が混乱し、さらに騒動を長引かせることにつながるのではないかと考えている、そういう可能性です。

 

ともあれ、今回の井上正康さんの発信は、内容の流れが本当に小気味よく、さらに曖昧な言葉はなく、はっきりとこれが犯罪であり、ワクチンと称するものを絶対に打ってはいけない、と主張されてます。マスクも決して着けてはいけない、と断言されてます。たいへん分かり易く、説得力の高い発信となっています。youtubeが速攻で抹消するはずです。

 

少し時間がかかりましたが、文字起こし出来ました。急いでしたので多少誤植があると思います。明日、それは訂正します。けっこう長いものになっていますが、可能な限り、活用できるものならご活用ください。できるだけたくさんの人に配信していただけいればありがたいです。井上さんも言われてます。とにかく子供たちの命と未来を守らないといけません。宜しくお願いします。以下に井上正康さんの発信内容の文字起こしを記録します。尚、これは浜松での講演会の後の質疑応答のものです。出だしは、紹介者の説明から始まります。

 

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井上正康さん発信文字起こし始まり

 

令和3年6月24日(木)午後2時、参議院議員会館101号室で、ある記者会見が開かれました。その記者会見のことはメディアではまったく報道されず、youtubeにアップされた動画は驚くべきことにことごとく削除されたため、ほとんどの人々は知るはずもありません。

 

しかし、それは極めて少数派ながら、日本の子供たちの現在と未来を憂うごく一部の人々にとってはまさに希望の記者会見だったのです。すなわち、新型コロナウィルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計450人が、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出したのでした。

 

この記者会見には、新型コロナウィルスとワクチンの真相を著書やネットで発信されている指揮者の方々が多数出席されていました。本来ならこの記者会見の席にその医師団のおひとりとして座るはずだった大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康博士の姿は、同じ日の同じ時刻に、とある地方都市の小さな経済団体の会館にありました。

 

参加者30名に満たない小さな講演会の講師として招かれていたからです。本動画は、その講演会の後の質疑応答の様子をお伝えするものです。

 

2021.06.24 井上正康 医学博士 in 浜松 (質疑応答・完全版)

 

Q. ファイザーワクチンの治験終了予定は2023年5月らしいのですが、今はまだ治験中ということでしょうか?

 

その通りです。

 

これはね、治験が終わっていないということは、ワクチンを打っている人たち全員がモルモットだということなんですね。しかもこれは人類が始まって初めての、億単位で世界規模でやってる人体実験だと。そういうことはね、これは恐らくニュルンベルク裁判の、やがて戦犯レベルの裁判が世界中で起こると思います。

 

今のカナダでそれが起こっているんですね。アメリカも起こり始めています。そういうことで世界中がこのワクチンをまだ未承認のものを国がね、バーッと・・・。だから日本の厚労省も決してこれをパッと見ると、強要していないですね。皆さん方の自己判断で射っていただくものでありますという文面がきちっとあります。

 

だけど職域接種なんてね、河野くんがもう目を三角にして、しかもみんな真面目だから、射ちなさいって。専門家の医者まで射つって言ってるものをね、普通の人が判断できるはずがない。

 

これは犯罪ですよ。ちゃんと説明しないとね。だからそういう意味では、パンデミックというテレビでバーっとあの状況を見て世界中がヒステリー反応を起こしてると。ちょうど75年前の戦争のときにね、同じようなことでコロナ脳みたいな形で戦争に入ってしまった。

 

同じことを、失敗の本質を、今日本人はこんなに世界一被害が少ないのに世界一激しく過剰反応してるバカだと。75年経ってもこのバカな遺伝子は変わらないんですね。

しかしその日本が、おもてなしというね、非常に利他的な素晴らしい文化を作ってきて、何か餌食にならないような若い世代を応援してやる必要があるんですね。

 

これはもう憲法違反になります。必ずそういう方向へね、世界中で訴訟がこれから起こりまくります。

 

Q. 治験とは具体的にどのように行うのでしょうか? 本当に射っているのでしょうか?

 

これは本当に射ちます。

 

射ちますけど、三種類射つんですね。濃い遺伝子を射つのと薄い遺伝子を射つのと、それから生理食塩水だけを射つのと、全部射つんです。しかも誰がどれに当たってるかは、配った人だけしか知りません。

 

今回は不特定でね、バーッとやってるからどの国に生食をやってるとかね、あるいはどのエリアにやってるとか、そういうことだけは分かる。で、これ、同じ民族で調べないと意味ないから、何月に出したやつは塩水と、そして何月に出したやつは薄いやつってね、そういうのは出すメーカーの側が把握してます。

 

それによって接種した後でどのくらいの抗体価が上がってるかとかね、あるいは特に冬だったら一番大事なのは今年のクリスマス、ジングルベルから正月にかけてどのくらい効くかっていうそこのデータが彼らは一番欲しいんですね。そういう三種類をもらってると。

 

だから、むしろ私が今ワクチンを射ってもらうんだったら、塩水を射ってもらったらラッキーと(笑)思うけどね。後の二種類は薄くても濃くてもとんでもないということになりますね。

 

これは最初にね、アストラゼネカがうっかりして、濃いのと薄いのとやったら薄い方がよく効いたっていうね、そんな変なデータが出たのでね。これは本当に適正投与量がどれだけかということを彼らは再テストする必要があるんですね。それを今やってるということですね。

 

Q. 子供と大人とでは量を変えて投与するのでしょうか?

 

それはね、半量分が子ども用、一番多いのが大人用、そして生理食塩水はどのくらい効いたかということの基準になるんですね。そういう三種類をやってる。彼らは非常にこれは確信犯的なやり方ですね。

 

恐らくファイザーのね今の、ワクチンメーカーはそのうち、それこそ、裁判にかけたら必ず縛り首では終わらんでしょうね。世界中でものすごい数を殺してしまってるからね。

 

Q. ワクチンを射ってしまった場合、解毒する方法はあるのでしょうか?

 

ありません。遺伝子が、特にDNAがね、入ったら永遠に産生し続けますから、入ったところが自己免疫疾患になるんでね、死ぬまでその反応が起こり続けます。

 

そして血栓症ですから、脳卒中か心筋梗塞で半身不随になったりしてヨタヨタに、まず日常生活が送れなくなるでしょうね。これ、モンタニエというエイズでノーベル賞を取った私の友人ですけども、彼が恐らく二年以内に射った人の相当部分が亡くなるのではないかという予測を論文に書いてますね。

 

幸いに日本は、ファイザーはRNAなんで、いきなりDNAのように遺伝子組み替えが起こるのではないと思いますけども、頻度が低くてもたくさん射てば何人かはそういうことになってくるね。

 

そしてそうやって遺伝子が中へ入らなくても今度のRNAは非常に分解されにくいようなデザインをしているので、それがタンパクを作り続けている間は常に血栓症が起こるリスクがあると。これは人によってどのくらいの速度で消えていくかということがまだ分かってないんですね。恐らくそのデータも取りつつあると思います。

 

Q. 断食に解毒の効果はないのでしょうか?

 

これはね、イエスアンドノーでね、なぜイスラムのラマダンがあるか、そして昔からなぜ絶食療法があるか、これは実はオートファジーって言ってね、大隅くんがノーベル賞をもらった仕事の一つで、ご飯がなくなったらタコは自分の身体を食べちゃうんですよね。

 

オートファジーっていう自らを食べるという反応があります。ご飯を食べる時は栄養分が要るから身体の中で白血球が弱った細胞を食べちゃうんですね。そうやって断食するとなんかハンディキャップの細胞が選択的に食べられると。

 

これによって残った細胞がシャキッとする。これが実は断食療法の基本なんですね。そういうのが断食療法をうまく化学的に使えば代謝疾患の糖尿病とかね、そういうふうな生活習慣病の予防治療は可能です。

 

しかし今回のスパイクが出たもの、断食してもね、これはもうほとんど利きません。

 

Q. ファイザー以外のワクチンはどうでしょうか?

 

はい、RNAワクチンは全部一緒です。

 

大事なことはね、なぜか中国だけが昔の卵型なんですよね。旧型の。遺伝子ワクチンは一ヶ月もあったらぱっとできますけどね。コストパフォーマンスもスピードも全然違うんです。しかし中国だけはクラシックタイプ、遺伝子でないワクチンを作ってる。

 

ソ連もそうなんですね。中国とソ連、かなり早い時期に、パンデミックが起こる頃にはもうワクチンができあがってるんですね。これはまた非常にこれから大きな国際問題になってくると思いますけど。中国ははるか先を行ってるし知ってるんですね。遺伝子ワクチンが危ないってことを。

 

Q. 将来的にはコロナの後遺症に効く薬もできるのでしょうか?

 

まず後遺症ということ自体がフェイクニュースです。ほとんど数はね、知れてます。今回は普通の一昨年までの風邪よりも6倍強くなって、そして今10倍強い風邪なんですね。ですから感染はかなり強くなってる。ハンディキャップを持った人は強く症状が出る。

 

それだけのことなんですね。そして、嗅覚や味覚は一昨年までだったら2,3日経ったら戻ってきて、2週間経ったらほぼ嗅覚は戻ってくる。これはかなり強くやられてますね。少し長引いているのは事実ですけど。これはほとんど全部死なない限りは戻ってきます。

 

だからほとんど死者が出ないからね。今度、後遺症、後遺症言ってそれで脅しまくってきた。だからG型で死者が出なかったら今度は英国株で脅して、今度はインド株で脅して、今ベトナム株で脅してるんですね。

 

そしてさらに医療崩壊で脅してる。あれはもう医療崩壊なんて、日本のベッド数は世界一多いんですね。特定のところだけ指定感染症2類というものすごいSFのような防護服を着なければできないような一部のことだけに限定してやってるから、

 

風邪をひいた人が収容できないに過ぎない。インフルエンザなんかその100倍激しいことが起こってるね。インフルエンザをちゃっちゃっと処理できている日本はなんの問題もない。2類を落とせばその日のうちになくなります。あなたの言う後遺症云々はね、全部これ戯れ事です。

 

テレビが振りまいた、これ専門家のね、非常にこの人たちはやがて糾弾されるようになると思いますが。製薬会社からものすごくカネをもらっているような人ね、二木さんとか三鴨とかいう、パッと調べると何千万円ももらってるのが全部誰でも分かるようになってるんですね。

 

それくらいプライバシーがない時代を生きているんで、メディアに出てる専門家はほとんどそういう、お金をもらってしゃべってる人が大半です。あの山中くんですらおカネで転んじゃった。IPS研究所を維持するのに800億円かかるんです。

 

それが「10万人死ぬ」というね、口が滑った理由だと私は思っています。非常に残念ですね。

 

Q. 河野大臣はその三種類のうちのどれを接種しているのでしょうか?

 

ゲスの勘ぐりでやるとね、トップは大体射ちません。プーチンも加藤さんも。彼らは射ちません。そして万が一射つとしたら、やっぱり安全なものを射つように要求する立場にありますね。

 

Q. 大臣クラスは生理食塩水を接種しているのではないでしょうか?

 

そんなことはね、議論してもね、何の解決にもなりません。水かけ論だからね、こういうのはゲスの勘ぐり。そんなことを考える暇があったらどうやったら子どもにね、少しでも射つ本数を減らせるか、それだけに頭を使いなさい。

 

無駄なことをやっても、これは無駄を広げるだけなんでね、本当に今はね、時間との競争なんでね、あなたの智恵をどうやったら若い世代の犠牲を少なくできるかっていうことだけに使われるといいですね。

 

Q. それでも高齢者はやはり心配ですよね?

 

一昨年まで毎年風邪をね、みんなじいさんばあさん引いてたわけです。

 

あれが引きやすくなったと。だから昔流でいうと「ちょっと質の悪い風邪」という表現がありますね。これが新型コロナです。

 

まぁ、普通だったら三日寝てれば治りますからね。

 

10代で死んだ人はひとりもいません。20代で死んだのは勝負師というね、相撲取りだけ。相撲取りはこれはインシュリンを射ちながらちゃんこ鍋でね、巨体を維持する糖尿病予備群です。だから寿命が非常に短い。大体50前後で彼らは・・・あれは国技という名の下に作られる生活習慣病予備軍です。

 

お年寄りでもね、もやしみたいな若者よりもはるかに免疫的に強いおじいちゃんおばあちゃんはいっぱいいますから。庭仕事や畑仕事やっている方々は少々のことではコロナに持っていかれません。

 

射たんに越したことはない。

 

Q. 1回目を射ってしまった人はどうすればよいでしょうか?

 

二回目は行ってはいけない。

 

(質問者がマスク着用のまま話し始めたところ・・・)

 

あのー、マスクが・・・、よく聞こえない・・・、私、後期高齢者で、悪いけど・・・(笑)

 

お茶目な一面を披露される先生(*’▽’)

 

Q. 糖尿病や高血圧の方もワクチンを射たない方がいいのでしょうか?

 

ワクチンを射つと余計死にます、どちらも。血栓症ですからね。糖尿病も高血圧も血栓症で死ぬんです。わざわざそういうものを入れるということはね、だからコロナにかかった人はみんなそういう人がハイリスクで死んでるでしょ? だからコロナにかからなくてもワクチンでそういう死に方をするというのが今回のワクチンです。

 

Q. では受けない方がいいのでしょうか?

 

受けてはいけません。

 

受けると必ずあるパーセンテージで川を渡ってしまいますね。

 

ハンディキャップのある人は余計ハイリスクです。

 

私が言った五つの感染予防ね、手洗い、うがい、(鼻洗浄、オーラルケア、トイレの掃除)・・・シンプルなことがベストです。

 

私の名前でね、ホームページ、グーグルでやったら全部そういう情報ずーっと上げていってるので、youtubeで消されてないのはまだ上げてますから、皆さん方もぜひ時間がある時のぞいてみてください。それをまた友達にね、ぜひ教えてあげてください。

 

ネットワークを使ってバーッとね、皆さん方一人が十人に伝えたら、今コロナの実行再生産数1.2くらいだからね、これはもうしれてるから、皆さん方が十人に伝えたらワーッと、女性の口コミっていうのはすごいからね。そういう力をぜひ発揮していただきたいと思います。

 

(講演の最後に井上正康先生から)

 

一枚のコラム、実は昨日できあがったところなんで、これを今、日本中にバーッとネットでSNSで仲間がばらまいてくれてます。皆さん方もこれを、家に帰ってね、たいてい最近は家にコピー機があると思うんで、それをコピーしてぜひ仲間のね、お友達に読んでもらってください。

 

それからあとこういう本を出してます。これ私、印税と著作料を全部つぎ込んで値段を思い切り下げてもらってます。コーヒー一杯分で著者割引で皆さん方にお分けしてるんで、10冊以上必要な方はメールで連絡いただいたら出版社から直接送ってもらえるようにしてます。

 

そうすると差額が200円から500円くらいありますので、それをさらに郵送料の切手代にするか、あるいは手渡しだったら200円入るのでチャリーンとして。そうやってしていただいてね、これを読むと本当に安心感を得られると思います。

 

今回のコロナは恐怖感なんですね。恐怖感は理論ではなかなか治らないんですね。よーく分かったって言って、パッとマスクして出て行くんですね。皆さん方、ここを出る時にほとんどマスクを外されてませんね。通常ですと、この私のレクチャーを本当に理解されてるならこんなバカげたマスクなんか、しかも危険だっていうことが分かってるはずなんですね。

 

だけどもなぜ外さないのか、これは恐怖感が無意識レベルであるんですね。恐怖感は安心感で上書きし続けなければ成仏しない。そのぐらいメディアで激しく皆さん方、脳に刷り込まれてしまってるんですね。その自分を取り戻す、それがマスクを外すという勇気なんですね。

 

まったく意味がなかったらいいんですけどね、むしろ汚くて危ないと。女性は口元が見えた方がね、べっぴんさんでいいですよ。以上です。

 

井上正康さん発信文字起こし終わり

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この動画はとても分かり易い コロナワクチン危険の情報

この動画はとても分かり易いです。コロナワクチン危険の情報です。youtubeなのですぐに消されるかもしれません。誰かダウンロードしてるでしょうか。もし消されたら探します。

 

www.youtube.com

「泣いて生まれてきたけれど」さんの発信、ついに30回目

「泣いて生まれてきたけれど」さんの発信の中の

 

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツィートが多すぎて戦慄!

 

という表題の記録が、ついに30回目。是非ご覧になることをお奨めします。例によって、リンクとかいうのが出来ないので、とりあえず紹介します。アメーバブログというものはメールとかできないのかな? よく分かりません。

 

ameblo.jp

 

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ORWELL CITYさんの昨日の発信

ORWELL CITYさんの昨日の発信

 

(これは、日本のすべての医療従事者も観るべきだと思います。)

 

アンヘル・ルイズ=バルデペニャス博士。臆病な医師と臆病な看護師はもうたくさんだ」。

2021年7月13日

 

 

アンヘル・ルイズ=バルデペニャス博士は、Coordinadora Sin Miedo(CSM)の独占インタビューの中で、ワクチンに由来する副作用で救急搬送された人々のケースを報告するよう医療界に呼びかけました。

 

Orwell Cityでは、主要な部分を英語に翻訳しています。

 

 

リンク ランブル

 

"これらの基準に従わずにワクチン接種を推奨した医師会は、糾弾されることになる。そしてここからは、そうしてパトリオットの主張を求めることを奨励する。

 

看護師たち、DUES(University Graduates in Nursing)は大学を卒業しているのだから、すでに考える能力は十二分にある。もはや言い訳はできません。医者も、看護師も、科学者も。データがあるのです。多くの人が死んでいるのです。

 

私は同僚の救急医、例えば非常に勇敢なNadiya Popel博士を励ましています。彼女は、小さな病院で働いていますが、緊急入院患者の約10%がワクチンの副作用であることを明らかにしました。しかも、軽い頭痛などではなく、脳炎、脊髄炎、ギラン・バレー症候群...。つまり、多くの人が一生ものの合併症を抱えることになるのです。

 

腰抜けの医者や腰抜けの看護師はもうたくさんだ。救急隊長の皆さん、顔を見せてください。ワクチンの副作用で受診している人の割合は何%ですか?ニュースで見てみたい。このために特別なボーナスを得ているのですか?親愛なる看護師、保健師の皆さん。そのお金は、血と死で汚れています。あなたが接種しようとしている人たちに、それが実験段階の物質であり、未知の副作用があることを伝えなかった場合、あなたは血と死に染まったお金を稼いでいることになる。

 

-アンヘル・ルイズ・バルデペニャス博士

 

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子供たちを助けるための文書づくりに関する独り言 日記

子供たちを助けるための分かり易い文書づくり、昨日始めたが、今日も継続してみよう。自分の中でも色々と整理できる。

 

稽古しないといけないから、取りかかるのは夕方くらいになるかな。

 

さっき図書館に電話したら、椅子を全部撤去してるとのこと。バカじゃないか? 本当に世の中狂ってる。多分、緊急事態宣言ナンタラとかの茶番の一環だろう。こうやって世間をだまくらかして、圧力をかけてる。

 

もういいかげん、皆で気づかないといけない。マスクうそ、無意味有害、PCR検査うそ、無意味有害、コロナワクチン大ウソ、思い切り有害、打てば死ぬ。こういった現実について知らなければならない。

 

その内容を誰にでも分かるように文書づくりをする。これ大事だな。

 

人間って基本的にバカな動物。むろん私もバカだ。でも、大バカどもにいつまでも欺され続けるバカではない。それに、バカはバカ同志助け合わないといけない。たまたま、今回は私が助ける番だ。そうすればいつか私が困った時には、誰かが助けてくれるかもしれない。

 

バカはバカ同志、助け合いだな、ウン。

 

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子供たちを助けるための分かり易い発信のために、練習

何とかして、子供たちを助けたい。その思いのために日々、無い頭を絞りに絞って考え続けてます。今回は、様々な情報と記憶をできるだけ集めて並べる、という作業をしてみようと多います。意味の繋がりがまずかったり、テーマがまとまらなかったりすると思いますが、とりあえずこれは、ごく近い将来(長くても1週間以内)に分かり易い発信をするための練習です。

 

今回のコロナ問題について、世の中には真実を発信できるいろいろなエライ人たちがいます。私の中では、大橋眞さんやキャリー・マディさん、アンドリュー・カウフマンさんとか高橋徳さん、直近ではリカルド・デルガドさんとかの方々を意味します。間違っても、政治家さんとか政府の専門家さんとかにはなりません。

 

でも、さきほど名前を挙げた方々の発信を、ただひたすら伝える、というだけでは多くの人に届かない、ということが分かってきました。例えばつい最近のリカルド・デルガドさんの酸化グラフェンについての発信ですが、私がアップしたこの方の動画発信の日本語訳を、中学生に伝えて分かるでしょうか? おそらくチンプンカンプンってきっとこういうことを言うのだろうな、という典型例になると思います。

 

内容があまりにも難しすぎるのです。それに、聞いたことのない単語、専門用語も並びます。そういう単語が出てきた時点で、中学生は回れ右をして運動場に飛び出してしまうでしょう。(そのときにはマスクをかなぐりすててほしいですが・・・)

 

今までコロナに関するけっこうかなりの量の情報に接してきた私でも、この動画を何度も繰り返し観ました。日本語訳も何度も何度も読みました。それでやっと大体の意味を理解できるようになりました。中学生だけでなく、殆どの人たちは、まずこういった専門的な、そして正しい発信に触れることがありません。「正しい」と書くと語弊があるかもしれませんが、ここで改めて書きます。

 

実は、今の日本政府の出してる発信、説明、そしてテレビや新聞、主流メディアとよばれる所から出ている情報は、本当にありえないほどにウソが並べ立てられてます。さらに言えば、全く整合性の無い発信に満ちています。オリンピックの件1つをとってもそれは明らかですね。

 

確か、東京も沖縄も、緊急事態宣言というものが延長されたはずです。(私は新聞を読みません、ときどきチェックするだけです、むろんテレビも観ません、6年前に捨てました)そしてオリンピックは開催されることになっているとのこと。確かあと1週間? 10日? ほどでオリンピックが開催されると。緊急事態宣言というものは8月の22日まで延長されているとのこと。つまり緊急事態宣言真っ只中の期間の間に、オリンピックが行われる、ということです。

 

利権を優先されたに過ぎません。市民に対しては、自粛しろ、お祭りするな、運動会するな、店閉めろ、パーティーするな(政治資金パーティーをガンガンやってますね、今の政治家)、飲食店で酒類出すな、マスクしろ、消毒しろ・・・という真っ只中で、オリンピック? 人が沢山来る? 集まる? オリンピックの選手らにもマスクしろって言うの? 子供たちにはマスクしろって言って、走ったり歌唱練習でマスク着けさせられて、失神したり死んだりしてるけど? 

 

オリンピック・・・本当にありえません。完全に舐められてます。その部分をきちんと考えてほしいと思います。

 

そうそう、忘れる所でした。コロナに関しての私自身の考え方を明らかにしておくことも必要です。多くの人にとってどうでもいいことかもしれませんが、私自身の、いや既に相当数の方が認識しているコロナ禍に対しての考え方を記しておくことも大変重要です。予言しておきます。おそらく、この私の考え方を聞かれて、とても信じられない、と思われるでしょう。我慢して少しの間、読んでいただけるようお願いします。

 

元来、この新型コロナウィルス自体が存在してません。誰もこのウィルスの存在を証明することが出来ていないのです。世界中の最高の科学専門機関が白旗を揚げています。新型コロナウィルスとされるものを単離(たんり)できてない、となっています。この単離(たんり)という言葉の意味は、私のような化学的分野に疎い者にとって、そして中学生の皆さんにとっても、とても分かりにくい言葉であり、現象です。

 

ところで、既に、その新型コロナウィルス自体が分離され、独立したウィルスとして、確認されたものではない、というようなことも言われてます。これを聞いても一般人はチンプンカンプンです。実は、医学、科学の世界は、思い切り乱暴に言えば、まだまだ解明されていないことが山ほどあります。ウィルスというものの存在さえ、最近ではおぼろげになってきており、ウィルスというものがそもそも存在しない、と主張する学者さんもどんどん増えてきてます。言い換えてみれば、皆で言いたい放題やってる、ということになります。

 

それはさておき、ともかく新型コロナウィルスがちゃんと存在する、という証明は世界中で全くされてない、各国の最高専門機関がその証明をすることができていない、ということは確かなようです。

 

ちょっと待って、だって、日本でも、それにアメリカでもイギリスでも、ものすごい数の人達が新型コロナウィルスで亡くなってるよ、それはどうなるの? きっとこういう人がいます。たくさんいます。それについて、簡単に説明することができます。例えば日本で既に、2020年の始め頃から今に至るまで、14954人(2020年1月16日から2021年7月13日まで、厚生労働省新型コロナウィルスコールセンターに確認)の方々が、新型コロナウィルスで亡くなったとされています。

 

ところが、ここで非常に不思議なことが起きています。わざわざ厚生労働省から、クリニックや病院に対して、死因に関わらず、PCR検査陽性の人は、すべて新型コロナウィルスによる死亡として全数を報告するように、との通達が出ています。癌で亡くなっても肺炎でなくなっても、インフルエンザで亡くなっても、風邪で亡くなっても、基礎疾患で亡くなっても、細かい死因に関わらず、全部新型コロナウィルスで亡くなったということにすること、という訳です。

 

しかも、そうすることでクリニックや病院に対して莫大な補助金が下ります。お金が振り込まれます。ハンパな金額ではありません。厚生労働省医政局 新型コロナ緊急包括支援交付金コールセンター TEL0120-786-577という部署まで作って、全国の医療機関に補助金が振り込まれます。202041日から20213月末日までに発生した費用に対し、無床診療所100万円、有床診療所200万円、病院は200万円+5万円×病床数を上限として対象期間中に1回補助となってます。この後はどういう形になってるかまでは調べてません。

 

病院にとっては、癌や肺炎やインフルエンザ、他基礎疾患などで亡くなったと書くと、補助金が全くもらえず、新型コロナウィルスで亡くなったことにすると、莫大な補助金が出る、ということです。おかしな話ですが、これは、世界中で行われていることでもあります。アメリカでもイギリスで、フランスでも同じ。

 

世界中、同じようなお金の流れが新型コロナウィルスによる動きで発生しています。どう考えても、これ、世界中で共通した動きが行われているとしか思えません。さらにどう考えても、これ、確実に指揮する者、指揮者ですね、英語ではコンダクター、そういう者がいるとしか思えません。言わば世界規模の取り組み、ということです。

 

日本の新型コロナウィルスでの死亡者の話に戻しますね。2020年1月16日から2021年7月13日まで、つまり約1年7ヶ月で、14954人、亡くなったとされています。ここで、毎年のように発生していたインフルエンザによる死亡者の数を思い出して下さい。毎年のように一年で一万人ほどの方が亡くなっていました。14954÷19ヶ月×12で計算すると、9444人です。インフルエンザで亡くなった年間死者数とほぼ一致します。不思議なことに、世界中で、2020年にインフルエンザで亡くなった人というのは殆どいない、ということが報告されています。

 

分かりますよね。簡単に言えば、インフルエンザで亡くなった人がそのまんま新型コロナウィルスで亡くなったことにされた、と言っても不思議がありません。もっと細かい数字の変遷はあると思いますが、死者の死因のすり替えが起きたということは間違いないと思います。

 

たくさん亡くなってるということが言えないとしても、すごい副作用があるじゃないか、ニオイがしなくなった、だるさが続く、熱が引かないなどなど、でも、それって新型コロナウィルスのせい? 抗ウィルス薬とかいって打たれたり飲まされたりしてるものの副作用との指摘も多々あります。

 

新型コロナウィルスの存在を証明することができない、死者数の数字も非常にあいまい、パンデミックが起きている、という証明はどこもできていない。第一、日本での2019年と2020年の総死亡者数は、むしろ、2020年の方が1万人ほど減っている。緊急事態宣言をこんなにしょっちゅう出すくらいのパンデミックで、なぜ?

 

これは意図的に仕組まれています。そう観るしかありえません。だが、何のためにこういう仕組みを組まれてるのか? ここで、何を言ってる、人類皆殺し作戦じゃないか、と言ってしまうとトンデモ扱いになるのですね。今は、理由が不明瞭だと言っておきましょう。同時に、緊急事態宣言、三密を避けろ、マスクはいつもしろ、店に入る前に消毒も必ずしろ、飲食店で酒類を提供するな、などなどの根拠もまた不明瞭と言わざるをえません。結果として起きていることは、人々の仕事が奪われ、生活が苦しくなり、社会が破綻していっている、という現実です。

 

この流れが何を意味しているかは、私たちで考えなければなりません。政府や政府の専門家などの専権事項ではありません。ましてや、店を閉じろ、家に閉じこもれ、外に出るな、運動会も止めろ、お祭りも止めろ、楽しいこと全部止めろ、旅行もするな、などなど、これ全部言われる筋合いも無いのです。

 

 

新型コロナウィルスワクチンというものの内容も全く明らかにされてません。日本の最高機関の一体誰が、ファイザーやモデルナの「ワクチン」とされるものの内容物を検証したでしょうか? 一切その話はありません。

 

今回、スペインの医師リカルド・デルガドさんは、新型コロナウィルスワクチンとされるものの小瓶の内容物を徹底的に調べ、その中身について情報を出してくれました。今後もその根拠を提供されるそうです。注目して観ていきたいですね。

 

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酸化グラフェンについての、さらなる重要な情報

7月10日にこのブログでアップした動画情報に関連する項目です。酸化グラフェンにまつわる重要な情報です。

 

元ソースは、ORWELL CITY   アドレスは https://www.orwell.city/

 

このサイトのARCHIVEにある最も新しい情報、2021/7/12の記事を日本語訳にしました。DeepL翻訳を使用し、日本語として通りにくい部分を少し修正しました。読者の方も、どんどんこのサイトの情報内容を把握されることをお奨めします。既に、世界に対して、酸化グラフェンの問題は露見しつつあります。日本でも議論されている、とこの抄録には紹介されていますが、残念ながら、日本ではきちんとした取り上げをされる可能性は少ないでしょう。すべて捏造、隠蔽を重ねながら、これまで新型コロナウィルスワクチンとされる猛毒の接種を続けてきた前科があります。今後も続けるつもりでしょう。酸化グラフェンの情報も、もし大きく露見した場合、いつものようにデマの二文字で処理することが想定されます。最も効果的な正道は、多くの人が、この酸化グラフェンの問題を把握し、理解し、悪行を遂行しつつある日本政府を正式に糾弾することだと思います。既に、利権を優先するあまり、本来なら無理筋のオリンピックを始めるつもりです。彼らが言うコロナ禍がニセモノだということを自ら証明しています。茶番という言葉がこれほど当てはまるという事実こそを、多くの人が覚醒するきっかけとしなければいけません。以下に、ORWELL CITYの最新記事の日本語版を紹介します。読みづらい点、分かりにくい点もあるかと思いますが、全体の流れ、雰囲気だけでも味わっていただくことが重要かと思います。この騒動を画策してきた者たちは既に破綻しています。問題は、主流メディアと腐敗堕落した各国政府の隠蔽、捏造を如何に早く多くの人が見抜くかということです。子供たちの命と未来はすべて、私たち大人たちの全員にかかっています。長文ですが、是非お読みください。

 

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(ここからORWELL CITY最新記事の日本語版です。)

 

ラキンタコルムナ、酸化グラフェンをワクチンのキャリアとして使用することを正常化しようとする謎の特許についてコメントを発表

2021年7月12日

 

 

ラ・キンタ・コルムナは、プログラムNo.79で、Google Patentsに掲載された、ワクチンにキャリアとして酸化グラフェンを使用するという疑わしい特許を取り上げました。

 

関連する調査はまだ進行中ですが、この特許が数日前に公開されたことはすべてが指摘しているようです。この特許は、スペインの研究者が、ファイザー社のワクチンバイアルに酸化グラフェンのナノ粒子が含まれていたことを証明する公式の中間報告を発表した後、エリートたちに圧力をかけたことによるものかもしれません。

 

オーウェルシティでは、この番組から重要な部分を抜粋し、英語に翻訳しました。

 

リカルド・デルガド :昨日、起きたことがあります。ホセ・ルイス。それは特許関連の問題です。抗COVIDワクチンと思われるキャリアとして酸化グラフェンを使用している特許があることが判明しました。中国のチームが特許を取得しており、2019年の発表です。しかし、エリートも使っているGoogleのキャッシュを確認すると、その公開は昨夜行われたことがわかりました。

 

つまり、一方では酸化グラフェンを標準化したいかのようにこの特許を公開して、皆に伝えているのです。「いや、酸化グラフェンは抗COVIDワクチンのキャリアとして使われていて、特許もあるんだよ」と。

 

アルメリアの公立大学の教授が、酸化グラフェンがあると記述した予備報告があるのに、ワクチンに酸化グラフェンはないと言ったことが、より深刻なのか、それとも、後になって、Googleツールを使って、酸化グラフェンの標準化に信憑性を持たせるために、自ら特許を公開したことが、昨夜行われたことが、より深刻なのか、私にはわかりません。

 

それを見てみましょう。「酸化グラフェンを担体とするナノコロナウイルス組換えワクチン」とあります。

 

ソース グーグル特許

 

さて、ここでは、2020年のものであるという中国語の文書をダウンロードできます。Google翻訳機で翻訳できます。PDFをダウンロードできます。特許はCN11222020919Aです。抄録にはこうあります。

 

「本発明は、ナノ材料と生物医学の分野に属し、ワクチン、特に2019-nCoVコロナウイルス核組み換えナノワクチンの開発に関するものである。また、本発明は、ワクチンの調製方法および動物実験への応用に関するものである。」 まあ、でも、動物実験は省略されていて、直接人に実験している。「新コロナワクチンは、酸化グラフェン、カルノシン、CpG、新コロナウイルスRBDを含む;酸化グラフェンのバックボーンにカルノシン、CpG、新コロナウイルスRBDを結合させる;CpGのコーディング配列をSEQ ID NO 1として示す。新規コロナウイルスRBDとは、新規コロナウイルス蛋白質受容体結合領域のことであり、このRBDを標的とした高力価の特異的抗体をマウス体内で生成することができ、新規コロナウイルスの予防・治療を強力にサポートするものである。」

 

悲しいことに、もし彼らが特許を持っているとしたら、2020年の特許を持っていることが判明した場合、Newtral、Ana Pastor、Malditaのようなファクトチェッカーは、一体どうやって「いや、ワクチンには酸化グラフェンは入っていない」と言うのでしょうか?

 

上海国家工学研究センターナノテクノロジー有限公司が出願した特許の優先権は2020年9月27日、公開は2021年1月15日でした。しかし、これは真実ではありません。というのも、Googleで公開された時期を確認するためにキャッシュログを確認すると、ログがキャッシュに残っているため、書かれている内容とは異なります。そして、このような結果になりました。

 

つまり、Googleで特許の「inurl」ウェブアドレスを直接入力すると、13時間前の昨日に公開されたことがわかります。今は18~19時間くらいでしょうか。これが、特許CN112220219Aです。

 

ピンタレストへの掲載

 

つまり、一方では「マルディタやニュートラルなど、多くのファクトチェッカーの口をこれで封じた」とも言えるわけです。しかし、もちろん、この特許は実際には存在しないのでしょうが、彼らが公開している発明なので、MalditaやNewtralは、「いや、ワクチンに酸化グラフェンが含まれているという特許は存在しないが、それにもかかわらず、Googleで公開されている」と言うことができます。

これらはツールであり、これらの人々が人々を扱う反則行為なのです。ワクチンに酸化グラフェンが含まれているという偽の特許を使って私たちを騙し、それが普通のことだと思わせようとしているのです」

 

リカルド・デルガド :わかりました。このニュースは本日公開されました。

 

ソースはこちら。El Diestro

「数時間の間、ワクチンにグラフェンを使用する特許が本当にあると信じていましたが、Google Patentsプラットフォームに現れたこの情報は偽物のようです。El Diestroの友人である読者からの情報提供により、この記事を書いている16時間前にGoogleのエントリーが作成されたことが判明しました。」

 

さて、ここであなたにもわかりますよね? つまり、これは最近のことなのです。誰かが酸化グラフェンをワクチンに使用するという特許を公開したのです。そして、私たちが話しているのは、「公平な」ツールであるはずのGoogleで、酸化グラフェンがCOVIDワクチンに使用されていると書かれているのです。なぜこのようなことをするのでしょうか?わらにもすがる思いで、「ほら、特許はもう存在している」と言えるようにするためです。そうすると、ニュートラッカーのアナ・パスター夫人と彼女の嘘つき部隊が出てきて、「いやいや、特許なんてないよ」と言うのです。

 

ここでは次のようにも書かれている。「問題は、なぜ、誰が、昨夜突然、全員が一斉に見つけたリンクをわざわざ追加したのかということだ。もちろん誰かはわかりませんが、その理由は理にかなっています。ワクチンにグラフェンを使用することで承認された特許が現れれば、そのような規範性が確立され、人々はグラフェンの使用に関する特許があるので、グラフェンを使用することは論理的であると考えるかもしれません」

 

本当ですね。

 

「あのGoogleのプラットフォーム上で突然この種の情報を改ざんしようとする試みがなされたということは、ラ・キンタ・コルムナが行っている研究が正しい方向に向かっているということです。アナ・パスターさんはもう検証する必要はありません、私たち自身が検証したのですから。」

 

そうですか。そして、ここでニュースは終わりです。リンクをコピーして、ラ・キンタ・コルムナのテレグラム・チャンネルで共有しようと思っています。ホセ・ルイスさん、どうぞよろしくお願いします。

 

ホセ・ルイス・セビラノ博士:これは非常に良いニュースだと思います。なぜなら、基本的に彼らはワクチンにグラフェンが含まれているという事実を正常化しようとしているからです。これは、彼らがその戦いに負けているということです。彼らはその戦いに負けているのです。彼らは、この情報がすでにすべての国で流通していることを知っています。昨日、マレーシア、日本、オランダ、ブルガリアで議論されているのを見ました.... 要するに、どこの国でもグラフェンのことをすでに知っていて、それを止めることはできないということです。

 

これらの人々は、この情報が世界中に広まった瞬間から、いつでも、どの機関でも、どの研究室でも、どのような人でも、私たちと同じような、あるいはもっと完全な、「ワクチンにはグラフェンが含まれている」という決定的な報告書を発表するという事実にさらされていることを、すでに知っているのです。

 

彼らはすでに暴露されているのに、何をしているのでしょうか?この戦いはすでに敗北しています。マグネットアームの戦いと同様に、人々はすでにそれを知っていて、そこらじゅうを駆け巡っているからです。我々は勝っている。

 

ラキンタコルムナと連絡を取りたいですか?それなら、彼らの公式ウェブサイトを参照したり、Telegram、Instagram、Youtube、Twitchの公式チャンネルでフォローすることができます。直接連絡を取りたい場合は、 tutoronline@hotmail.es にメッセージを送ってください。彼らは英語とフランス語を理解しているので、言葉の壁を心配する必要はありません。

 

オーウェルシティは、ラキンタコルムナとは提携していないことを忘れないでください。これは、この研究者チームが提供する重要な情報を集めるためのウェブサイトです(また、プランデミックの正体を明らかにするために素晴らしい仕事をしているスペイン語圏の他の多くの人々からの情報も。)

Orwell Cityでは、予防接種の小瓶の本当の中身について彼らが発見した衝撃的な事実を誰もが知ることができるように、ビデオの要約、書き起こし、翻訳、編集、字幕を行っています。

 

もし、私の記事やビデオを気に入っていただけましたら、そして、もし可能であれば、少額の寄付をしていただけないでしょうか。あなたのご支援はいつも以上に感謝しています。

 

Orwell CityをTelegramでフォローしてください。お読みいただきありがとうございました。

 

以上で、ORWELL CITYの記事最新版の日本語版収録を終わります。

 

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ツイッターで拾わせていただいた文

何だかアホコロナ関連のことをずっと書いてて、頭の中がウニになってきました。たまにはバカバカしいことも書いてみます。

 

たまたまツイッターで拾わせていただいた文を紹介します。

 

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知り合いの奥さんが、接種翌日から高熱が続いていることを友人の医師に話すと

医師「コロナに感染している可能性がある」

私「接種で?」

医師「接種前に」

私 !? 百歩譲って「そうなら接種前に抗体検査するべきですよね?」

医師「全員にそんなことしていられない」

まさかのコロナ感染疑惑に(泣いてるマーク)

 

(泣いてるマーク)というのはイラストです。イラストを入れる方法を知りませんので。すみません、あしからず。

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医師の皆が皆こういう人ではない、と思いますが、こういうタイプ、相当数いると思います。医術は仁術? それって一世紀前までくらいの感覚なのでは? ほんの50年くらい昔でも医師というとめちゃくちゃ権威が高く偉そうにしていたはずですが、その分、かなりワキマエと倫理もそれなりに持っていたような。今は地に墜ちています。3,40年ほど前くらいからそれを痛感し、以来、よっぽどでないと医師にお目にかからないようにしてます。

 

そう言えば思い出したことがあります。そうですね、30ウン年前くらいのことです。バイクにのって仕事で走り回っていたとき、(そのときは、前にも書きましたが、ウツから脱出するために、命をかけて書籍販売セールスで駆け巡っていたときです。イワユル死ぬ気で働いていた、という時期ですね。あ、そうだ。その話、ウツのカテゴリー作ってあげておこう。この話、割と面白いですよ。「自分で言うか」ウツのカテゴリー作ったから、そこみれば出てきます。営業という仕事は難しい? 何か大事なポイントは? という表題です)交通事故に遭いました。

 

典型的な自動車による左折巻き込み事故。私のすぐ前方を走っていた乗用車が、いきなり急カーブで左折し、すぐ後ろ左横でバイク走行していた私が吹っ飛ばされました。それこそスーパーマンのように空中を飛び、思い切りコンクリート面に突っ込みました。当然負傷します。手も足も、アタマも打ちました。まぁ私のアタマは堅いのですが。骨折は無く、ひどい擦過傷が残りました。上着もズボンも見事に破れてしまいました。たまたま、私の遠い親戚がこの現場を見ていたらしく、後に法事で出会った時に話題になったほどです。

 

「ちょっと前やけど、目の前ですごい交通事故見たよ。めっちゃくちゃ吹っ飛んでた。あれ、ひょっとしたら死んでるで。」日時と場所まで言ってるのを聞きましたが、私のことです。

 

「え? それ私ですよ。」

 

「ほんま? アンタ、あれでよう助かったねぇ。」

 

そういうやりとりしたことを覚えてます。傍目にもかなりエゲツナイ事故だったのでしょう。それだけ記憶に残るくらいだから。いや、そんな話じゃなく、ここからが本番です。保険屋さんから、とにかく補償の問題絡むから、病院に行った方がいい、アタマも打ってるから検査した方がいい(これは親族からも言われました)と。

 

病院は大嫌いなのですが、この際仕方ないかとあきらめ、でっかい病院に入院しました。一通りの検査が済み(大嫌いなレントゲンも受けました。まぁ足だからマシかもしれませんが、いや、マシじゃないかな?)、治療が始まるとのこと。何と、点滴をするのだと言います。

 

点滴? オレ全然どっこもおかしくないし元気やのに。そらあちこちすりむいて血ー出てるけど、普通に生きてるで、そんなもん要るんか? 

 

そう思いながら、とりあえずベッドに座ってじっとしていたのですが、看護師さんが(少し年配の方でした、気さくな感じでしたね)色々独り言を言われるのです。

 

「え? これ入ってる、何で? あ! こんなんも入ってる、あれー、何で?」

 

私はすぐに不安になり(一応怖がりなんです。病気とか怪我より病院の方が怖いタイプ)看護師さんに聞いてみました。

 

「あのー、何かおかしなことでも?」

 

看護師さん、あわてて、

 

「いえ、何でもないですよ。ただ、普通要らないけどこんなのも入れるんかなぁとか思っちゃって。」

 

もうめちゃくちゃ第六感が働いてしまいました。こりゃー過剰医療の切れっ端に違いない。入院した患者をカモに、要らん薬、溶液なんかをシコタマ点滴で入れようとしてるに違いない。こらエライコッチャ。

 

すぐに看護師さんに言いました。

 

「すみません、点滴要りません。何だか具合もそんなに悪くないし。」

 

そう言うとその看護師さんは、あ、そう、というような軽い感じで私のお願いをきいてくれました。あぁ、理解のある人だなぁ、と喜んだのもつかの間、それから5分もしない内に、若い男性の医師がすっ飛んで来ました。ハナっから怒ってます。態度で判ります。

 

「テ、点滴要らないって言われましたよね。」

 

「あ、ハイ」

 

「キ、キ、君はワ、ワ、私の処方がキ、気に入らないっていうのか!?」

 

こりゃー、困ったな、どうしよう、この人エライ怒ってるで。う〜ん。あ、そうや。

 

「いえー、私、針ってものがものすごく苦手なんですよ。苦手というより、もう病的なくらいにダメなんです。何やったかな、そうそう、先端恐怖症とか言うらしいんですけど、とんがったもの、特に針なんかを身体に刺されるって思っただけで、ショック症状が起きてしまうもんで。ともかく点滴は勘弁してください。」

 

そういうと、この若い医師は、フニャフニャっと腰砕けになってしまい、退散してくれました。ただし、入院まかりならぬ、ということで、すぐに強制退院させられてしまいましたが。私は大喜びですぐに退院しました。何しろ、点滴騒動の前には、1人で外に出てウナギどんぶりの大盛り食べてたくらいですから、自分が元気なのを知ってましたから。入院、めんどいなぁ、って思ってた所へ、点滴ですから、そりゃーやっとれません。中に何が入ってるか判りませんから。

 

こんな感じで、病院というのはともかく金儲け、患者がどうなったって知ったこっちゃない、高い薬ぎょーさん使って儲けろ儲けろ、そういう状況になっているのだと確信しています。

 

つい思い出してしまったことで話が長くなりました。

 

ツイッターの文を読んで何が言いたかったかというと、今の医療って丸で信用できないってことを言いたかったんですね。今の医師、本当に何にも知りません。ほんの一部の人は、かなり分かってる人もいるかもしれませんが、私の感覚では99パーセントだめです。アホばっかりです。あえて言います。アホばっかりです。

 

今回はこれくらいで。大阪弁で良い言い回しがありますよね。

 

「今日はこれくらいにしといたるわ、ワ〜レ〜」