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子供たちを助けるための分かり易い発信のために、練習

何とかして、子供たちを助けたい。その思いのために日々、無い頭を絞りに絞って考え続けてます。今回は、様々な情報と記憶をできるだけ集めて並べる、という作業をしてみようと多います。意味の繋がりがまずかったり、テーマがまとまらなかったりすると思いますが、とりあえずこれは、ごく近い将来(長くても1週間以内)に分かり易い発信をするための練習です。

 

今回のコロナ問題について、世の中には真実を発信できるいろいろなエライ人たちがいます。私の中では、大橋眞さんやキャリー・マディさん、アンドリュー・カウフマンさんとか高橋徳さん、直近ではリカルド・デルガドさんとかの方々を意味します。間違っても、政治家さんとか政府の専門家さんとかにはなりません。

 

でも、さきほど名前を挙げた方々の発信を、ただひたすら伝える、というだけでは多くの人に届かない、ということが分かってきました。例えばつい最近のリカルド・デルガドさんの酸化グラフェンについての発信ですが、私がアップしたこの方の動画発信の日本語訳を、中学生に伝えて分かるでしょうか? おそらくチンプンカンプンってきっとこういうことを言うのだろうな、という典型例になると思います。

 

内容があまりにも難しすぎるのです。それに、聞いたことのない単語、専門用語も並びます。そういう単語が出てきた時点で、中学生は回れ右をして運動場に飛び出してしまうでしょう。(そのときにはマスクをかなぐりすててほしいですが・・・)

 

今までコロナに関するけっこうかなりの量の情報に接してきた私でも、この動画を何度も繰り返し観ました。日本語訳も何度も何度も読みました。それでやっと大体の意味を理解できるようになりました。中学生だけでなく、殆どの人たちは、まずこういった専門的な、そして正しい発信に触れることがありません。「正しい」と書くと語弊があるかもしれませんが、ここで改めて書きます。

 

実は、今の日本政府の出してる発信、説明、そしてテレビや新聞、主流メディアとよばれる所から出ている情報は、本当にありえないほどにウソが並べ立てられてます。さらに言えば、全く整合性の無い発信に満ちています。オリンピックの件1つをとってもそれは明らかですね。

 

確か、東京も沖縄も、緊急事態宣言というものが延長されたはずです。(私は新聞を読みません、ときどきチェックするだけです、むろんテレビも観ません、6年前に捨てました)そしてオリンピックは開催されることになっているとのこと。確かあと1週間? 10日? ほどでオリンピックが開催されると。緊急事態宣言というものは8月の22日まで延長されているとのこと。つまり緊急事態宣言真っ只中の期間の間に、オリンピックが行われる、ということです。

 

利権を優先されたに過ぎません。市民に対しては、自粛しろ、お祭りするな、運動会するな、店閉めろ、パーティーするな(政治資金パーティーをガンガンやってますね、今の政治家)、飲食店で酒類出すな、マスクしろ、消毒しろ・・・という真っ只中で、オリンピック? 人が沢山来る? 集まる? オリンピックの選手らにもマスクしろって言うの? 子供たちにはマスクしろって言って、走ったり歌唱練習でマスク着けさせられて、失神したり死んだりしてるけど? 

 

オリンピック・・・本当にありえません。完全に舐められてます。その部分をきちんと考えてほしいと思います。

 

そうそう、忘れる所でした。コロナに関しての私自身の考え方を明らかにしておくことも必要です。多くの人にとってどうでもいいことかもしれませんが、私自身の、いや既に相当数の方が認識しているコロナ禍に対しての考え方を記しておくことも大変重要です。予言しておきます。おそらく、この私の考え方を聞かれて、とても信じられない、と思われるでしょう。我慢して少しの間、読んでいただけるようお願いします。

 

元来、この新型コロナウィルス自体が存在してません。誰もこのウィルスの存在を証明することが出来ていないのです。世界中の最高の科学専門機関が白旗を揚げています。新型コロナウィルスとされるものを単離(たんり)できてない、となっています。この単離(たんり)という言葉の意味は、私のような化学的分野に疎い者にとって、そして中学生の皆さんにとっても、とても分かりにくい言葉であり、現象です。

 

ところで、既に、その新型コロナウィルス自体が分離され、独立したウィルスとして、確認されたものではない、というようなことも言われてます。これを聞いても一般人はチンプンカンプンです。実は、医学、科学の世界は、思い切り乱暴に言えば、まだまだ解明されていないことが山ほどあります。ウィルスというものの存在さえ、最近ではおぼろげになってきており、ウィルスというものがそもそも存在しない、と主張する学者さんもどんどん増えてきてます。言い換えてみれば、皆で言いたい放題やってる、ということになります。

 

それはさておき、ともかく新型コロナウィルスがちゃんと存在する、という証明は世界中で全くされてない、各国の最高専門機関がその証明をすることができていない、ということは確かなようです。

 

ちょっと待って、だって、日本でも、それにアメリカでもイギリスでも、ものすごい数の人達が新型コロナウィルスで亡くなってるよ、それはどうなるの? きっとこういう人がいます。たくさんいます。それについて、簡単に説明することができます。例えば日本で既に、2020年の始め頃から今に至るまで、14954人(2020年1月16日から2021年7月13日まで、厚生労働省新型コロナウィルスコールセンターに確認)の方々が、新型コロナウィルスで亡くなったとされています。

 

ところが、ここで非常に不思議なことが起きています。わざわざ厚生労働省から、クリニックや病院に対して、死因に関わらず、PCR検査陽性の人は、すべて新型コロナウィルスによる死亡として全数を報告するように、との通達が出ています。癌で亡くなっても肺炎でなくなっても、インフルエンザで亡くなっても、風邪で亡くなっても、基礎疾患で亡くなっても、細かい死因に関わらず、全部新型コロナウィルスで亡くなったということにすること、という訳です。

 

しかも、そうすることでクリニックや病院に対して莫大な補助金が下ります。お金が振り込まれます。ハンパな金額ではありません。厚生労働省医政局 新型コロナ緊急包括支援交付金コールセンター TEL0120-786-577という部署まで作って、全国の医療機関に補助金が振り込まれます。202041日から20213月末日までに発生した費用に対し、無床診療所100万円、有床診療所200万円、病院は200万円+5万円×病床数を上限として対象期間中に1回補助となってます。この後はどういう形になってるかまでは調べてません。

 

病院にとっては、癌や肺炎やインフルエンザ、他基礎疾患などで亡くなったと書くと、補助金が全くもらえず、新型コロナウィルスで亡くなったことにすると、莫大な補助金が出る、ということです。おかしな話ですが、これは、世界中で行われていることでもあります。アメリカでもイギリスで、フランスでも同じ。

 

世界中、同じようなお金の流れが新型コロナウィルスによる動きで発生しています。どう考えても、これ、世界中で共通した動きが行われているとしか思えません。さらにどう考えても、これ、確実に指揮する者、指揮者ですね、英語ではコンダクター、そういう者がいるとしか思えません。言わば世界規模の取り組み、ということです。

 

日本の新型コロナウィルスでの死亡者の話に戻しますね。2020年1月16日から2021年7月13日まで、つまり約1年7ヶ月で、14954人、亡くなったとされています。ここで、毎年のように発生していたインフルエンザによる死亡者の数を思い出して下さい。毎年のように一年で一万人ほどの方が亡くなっていました。14954÷19ヶ月×12で計算すると、9444人です。インフルエンザで亡くなった年間死者数とほぼ一致します。不思議なことに、世界中で、2020年にインフルエンザで亡くなった人というのは殆どいない、ということが報告されています。

 

分かりますよね。簡単に言えば、インフルエンザで亡くなった人がそのまんま新型コロナウィルスで亡くなったことにされた、と言っても不思議がありません。もっと細かい数字の変遷はあると思いますが、死者の死因のすり替えが起きたということは間違いないと思います。

 

たくさん亡くなってるということが言えないとしても、すごい副作用があるじゃないか、ニオイがしなくなった、だるさが続く、熱が引かないなどなど、でも、それって新型コロナウィルスのせい? 抗ウィルス薬とかいって打たれたり飲まされたりしてるものの副作用との指摘も多々あります。

 

新型コロナウィルスの存在を証明することができない、死者数の数字も非常にあいまい、パンデミックが起きている、という証明はどこもできていない。第一、日本での2019年と2020年の総死亡者数は、むしろ、2020年の方が1万人ほど減っている。緊急事態宣言をこんなにしょっちゅう出すくらいのパンデミックで、なぜ?

 

これは意図的に仕組まれています。そう観るしかありえません。だが、何のためにこういう仕組みを組まれてるのか? ここで、何を言ってる、人類皆殺し作戦じゃないか、と言ってしまうとトンデモ扱いになるのですね。今は、理由が不明瞭だと言っておきましょう。同時に、緊急事態宣言、三密を避けろ、マスクはいつもしろ、店に入る前に消毒も必ずしろ、飲食店で酒類を提供するな、などなどの根拠もまた不明瞭と言わざるをえません。結果として起きていることは、人々の仕事が奪われ、生活が苦しくなり、社会が破綻していっている、という現実です。

 

この流れが何を意味しているかは、私たちで考えなければなりません。政府や政府の専門家などの専権事項ではありません。ましてや、店を閉じろ、家に閉じこもれ、外に出るな、運動会も止めろ、お祭りも止めろ、楽しいこと全部止めろ、旅行もするな、などなど、これ全部言われる筋合いも無いのです。

 

 

新型コロナウィルスワクチンというものの内容も全く明らかにされてません。日本の最高機関の一体誰が、ファイザーやモデルナの「ワクチン」とされるものの内容物を検証したでしょうか? 一切その話はありません。

 

今回、スペインの医師リカルド・デルガドさんは、新型コロナウィルスワクチンとされるものの小瓶の内容物を徹底的に調べ、その中身について情報を出してくれました。今後もその根拠を提供されるそうです。注目して観ていきたいですね。

 

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