子供たちを助けるための文書づくりに関する独り言 日記
子供たちを助けるための分かり易い文書づくり、昨日始めたが、今日も継続してみよう。自分の中でも色々と整理できる。
稽古しないといけないから、取りかかるのは夕方くらいになるかな。
さっき図書館に電話したら、椅子を全部撤去してるとのこと。バカじゃないか? 本当に世の中狂ってる。多分、緊急事態宣言ナンタラとかの茶番の一環だろう。こうやって世間をだまくらかして、圧力をかけてる。
もういいかげん、皆で気づかないといけない。マスクうそ、無意味有害、PCR検査うそ、無意味有害、コロナワクチン大ウソ、思い切り有害、打てば死ぬ。こういった現実について知らなければならない。
その内容を誰にでも分かるように文書づくりをする。これ大事だな。
人間って基本的にバカな動物。むろん私もバカだ。でも、大バカどもにいつまでも欺され続けるバカではない。それに、バカはバカ同志助け合わないといけない。たまたま、今回は私が助ける番だ。そうすればいつか私が困った時には、誰かが助けてくれるかもしれない。
バカはバカ同志、助け合いだな、ウン。
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