平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

人生の様々な側面を表示します メール keitaisan@icloud.com 

フランスの発信&讀賣新聞の記事 

 

フランスのこの活動に比べて、日本は丸でだめだ。未だにメディアはコロナ毒ワクチンの推奨を続けている。大量殺害確信犯としか言えない。この新聞記事を観て欲しい。あえてテキスト記録で残す。いずれ消えるので。

 

=======================

讀賣新聞 2023年4月11日

 

米製薬大手ファイザー日本法人は11日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン」の新系統「BA・5」と従来株に対応する成分を組み合わせたワクチンについて、初回接種からの使用を可能とするよう、承認内容の一部変更を厚生労働省に申請したと発表した。

 オミクロン株に対応したワクチンは現在、5歳以上を対象に追加接種に限り使用されている。同社は、生後6か月から4歳の乳幼児については、オミクロン株対応のワクチンを初回、追加とも接種できるよう申請した。

=======================

 

元国連職員で、コロナ詐欺について内部告発をしたアストリッド・スタッケルバウアーの言葉を思い出す。彼女は、この詐欺は、まずビル・ゲイツがWHOを巨額の金で買収した。そして、WHOは国連の中で特殊な司令塔となり、西側諸国の政府とメディアを買収した・・・その結果、このコロナ詐欺が発生し、多くの人が殺された。

 

参考記事

マイク街宣中での久しぶりの笑顔体験 - 平山栄一記録簿 想哲理越憂愁

 

そう言えば思い当たる。西側諸国は、丸でハンコをついたように同じような発言と毒ワクチン接種を続けた。出遅れた日本は、今や最大の毒ワクチン接種国となり、世界一の接種回数となっている。そして世界一、毒ワクチン接種後の死亡者数が多くなったとなっている。そして、日本以外の国々は行動の上で覚醒している。

 

そう、西側諸国の国民は今、殆ど目覚めていて、いくら国が毒ワクチン接種推奨を続けようと、もうほぼ誰も打たない。だから全部、毒ワクチン接種が終わってしまった。むろんマスクもPCRも終わっている。その報道は日本には伝えられない。今や、日本だけが国際金融資本の最優等生として、マスク・PCR・ワクチンを三種の神器としてふりかざしている。

 

いや、もう日本は国としての整理対象の標的にされているのではないか? 今や、コロナ詐欺の実験国として、人体実験社会実験をとことん続け、いずれ、4つ5つの国によって分割統治される? 或いは核のゴミ捨て場として残す?・・・みたいな。

 

前からこの疑念は感じていたが、何となく本当にそうなるんじゃないかと思い始めている。どうやって生き残るか、サバイバーとして如何に工夫すればいいか? 課題は山積。