平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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伝えはしてますが・・・さて?

昨日、マイクを持って少し話しました。久しぶりに、思いつくままにしゃべりました。記憶にある限りのことを記録してみます。

 

皆さんこんにちは、コロナワクチンやその他のことについて、少しお話します。いま、日本ではとんでもない詐欺がずっと継続されていると思います。まず、マイナンバーカードのことですね、これは最近の中での一つ目の詐欺です。皆さん、これは本当にタチの悪い詐欺なんです。例えば、年金が振り込まれる預金通帳ですが、自分で、マイナンバーカードに紐付けするのはやらない、と申請しない限り、自動的に、年金が振り込まれる通帳がマイナンバーカードに紐付けされます。これは大変危険なんです。政府が、思いのままに預金封鎖できてしまうのですね。後になってものすごく困ることになります。マイナポータル利用規約というのがあって、マイナンバーカードを使うためのものなのですが、まず誰一人知りません。多分、マイナポータル利用規約、という言葉もご存知ないと思います。ネットでこの名前で調べれば出てきます。是非ご自分でお調べになってください。また、どなたかに聞いてもみてください。マイナンバーカードというのがどれほどにとんでもないものなのかが分かります。

 

もう何年来、何万件、何十万件と情報漏洩が続いています。個人情報がダダ漏れになっています。知らない間に犯罪に巻きこまれてしまいます。是非、まだ返納ができるという今の段階で、一刻も早くマイナンバーカードを返納してください。普通に市役所とかに行き、返納を求めればできます。その内、返納もできなくなります、きっと。とても危険です。是非返納してください。

 

さて、二つ目の詐欺、コロナワクチンです。ようやく、最近日本でも接種は少なくなってきていると思いますが、まだ接種の推奨は進んでいます。子供たちへの接種も続いています。ありえません。これまで多くの人が亡くなってきました。厚生労働省の公式データで2000人を越えています。こういう事実さえ、国もメディアも全く伝えません。殆どの人が知らないのです。さらに言えば、超過死亡のデータでは、20万人いや、50万人以上の人がコロナワクチン接種で亡くなっている可能性が高いのです。もう、ありえない程多くの方が亡くなっています。ふつう、一人でもワクチン接種で死亡者が出た場合、すぐにワクチン接種は中止となります。それがこれまでの常識でした。それが、今では公式データで2000人を越えても、まだまだ打てと言います。ありえません。

 

最近、WHOがコロナワクチン接種については、2回接種は社会衛生上、あまりメリットが無いなどということを言い出してます。今頃何なんだという話なのですが、それでも誰も日本では怒ってません。コロナワクチン接種で一体どれくらい多くの人が亡くなっているか分からない、それほどにものすごい死者が出ている、それなのに、今頃になってこれは効果が無い? メリットが無い? おかしくないですか? 皆さん、考える力がどこかへ行ってしまったのでしょうか? 本当におかしなことが起きているのです。はっきり言って、コロナワクチンというのは全く身体にとって良いものではなく、単に毒でしかありません。その事実が未だに日本ではばれていないのです。特に子供たちへのコロナワクチン接種は虐待であり犯罪です。コロナワクチン接種、何一つメリットが無いのです。というより、果てが無いほどに有害です。海外ではもう殆どコロナは終わってます。マスクもPCRもワクチンも終わってます。そしてこういう情報は日本へは決して伝えられません。隠されています。

 

3番目の詐欺、これが最もタチが悪い。皆さん、「緊急事態条項」という言葉を聞いたことがありますか? 私は最近、かなり多くの人たちに聞いてみました。「緊急事態条項」という言葉を聞いたことがありますか? と。驚いたことに一人もご存じありません。少しは知っている人もいるかと思ってたのですが、全くご存じありませんでした。理由は簡単です。国は教えず、新聞も伝えず、テレビでも流れません。誰も知っている訳が無いのです。この「緊急事態条項」ほぼ間違いなく来年の内には、憲法改正の中で、取り込まれていくことになります。憲法改正と言いますが、彼らにとっては、他の項目など一切関心がありません。「緊急事態条項」さえ手に入れることができれば、彼らは万能になるのです。そのことを確実に理解しています。

 

大日本帝国憲法というのがありました。第二次大戦が終了するまでの憲法です。この大日本帝国憲法、別名、明治憲法とも言われますが、今の日本国憲法とは全く違います。この大日本帝国憲法には「緊急事態条項」が入れられてました。なので、プロレタリア文学作家、小林多喜二は、書いた小説「蟹工船」の表現一部が不敬罪とされ、逮捕され、拷問されて、その日の内に殺されました。当時、治安維持法という悪法があり、令状無しの逮捕、拷問、殺害、ということが普通に起きていました。この時代に、今の岸田政権は戻そうとしています。彼らの想定している憲法改正は、非常に巧妙な文言で、どのようにでも濫用することができるというものにされています。そして、彼らは必ず濫用します。そのための「緊急事態条項」導入なのです。

 

今までと全く違う社会となります。物言えば唇寒し、基本的人権は無くなり、令状無しの逮捕、拷問が普通に起きます。信じられないかもしれませんが、そうした危機がほんの目の前にあります。是非、ご自分で調べてみてください。でないと、ご自分の子供たち、孫たちに将来必ずうらまれることになります。少なくとも私はがんばって抵抗したんだ、と言えるくらい、きちんと調べ、抗議すべきは抗議してください。でないと本当に大変なことになります。

 

今の日本、本当に厳しい状況です。何とかして、ご自分の力でまず調べてみてください。私がお伝えした所で、何にも変わりません。ご自分でしっかり調べ、何をどうしたらよいのか是非考えてみてください。そして行動してください。よろしくお願いします。

 

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大体こういった内容のことを話しましたが、さてどこまで聞いてもらえたでしょうか? 今の日本、あまりにも多くの課題がありますが、絶対諦めず、まず自分の力で調べきてほしいと思っています。

 

本当に、今の日本では、本当のことが伝えられません。マイナンバーカードが便利なんてウソ、コロナワクチンは毒、緊急事態条項も巨大な詐欺、これほどに当たり前な現実が、全く理解されていません。国やメディアが完全に狂ってしまっているという現実について、気づいている人が殆どいません。大変危機的な状況だということが理解されていません。どのような形でひっくり返せばいいか、一人一人がよく考えた方がよいと思います。