平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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来館中はマスクを着用してください・・・未だに?

ワイファイ環境があることに気づき、時々利用している公共施設があります。土日以外はあまり来る人も無いので、ブログ記事を書いたり、本を読んだりすることができます。そのたびに目にするステッカーがあります。

 

「来館中はマスクを着用してください」

 

これが未だに、施設中のあらゆる所に貼られています。合計すれば何十枚、いや100枚はラクに超えるでしょう。さすがに頭ごなしに言われることは少なくなりましたが、今でもたまに言われることがあります。1か月前くらいだったかな? 久しぶりに言われ、普通にお断りしましたが。

 

そして、この施設を利用する方々の殆どはマスクを着けておられます。この施設ばかりじゃない、大型のスーパーマーケット、例えば、イオン、マックスバリュー、サンエー、カネヒデなどなど、至る所、ほぼ全部の人たちがマスクを着けています。異常な光景です。その中でノーマスクの私へは、あちこちから目線が来ます。もう慣れましたが。沖縄では稀ですが、突き刺すような睨み目線もあったりします。

 

私は、このマスクの問題はとても大きなものだと思っています。現在進行形で、人々の健康破壊が続いています。特に小さな子供たち、乳幼児にマスクを着けさせているのは完全な虐待であり犯罪。それが全く流布されませんし、情報も伝えられません。今まで言われ続けてきたのは、「マスク装着は感染症対策のために重要です」という文言でした。

 

それが突然、5月8日に医療対応を2類から5類に落とすということが決まって、マスク装着は個人の判断に委ねる、というように変わりました。岸田が発表しています。ネットのニュースで観ましたが、わざわざ岸田周辺への岸田からの発言として、別人がアナウンスしている音声が紹介されてました。

 

「中々屋外でも、日本人はマスクを外さないよな。」

 

周囲に岸田が話したのだとされてます。しかしこれは、ためにする演出だと思います。

 

「ナルホド、日本人は、つまり我々は、屋外でもマスクを中々外さないものなんだな、やっぱり。マスクって簡単に外せるものじゃないよな、ウンウン・・・」

 

そう思わせるがための、わざわざひねり出されて伝えている、誘導セリフ。本当にマスク装着を緩和し、様々に問題もあることについて改善していきたいと本気で考えているなら、こんなセリフをものす訳がない、そう考えるのが当たり前ではないでしょうか? 第一、国民市民に対して大変失礼な発言です。舐めてますね。

 

既に、岸田は、マスク装着に関しては、個人の判断に委ねる、というようなことを言い始めてます。これは既に、マスクを外すことが多くの人にとって出来なくなっている、ということを見込んでいるのでしょう。自分たちはマスクを着けろと強制はしていない、むしろ自由にしたらいいと言っている、まだ着け続けるのは 個人の自由、外すことを強制もしていない、という立ち位置で、自分たちの免罪を計っています。マスク装着は自己責任で考えてやってくれ、ということです。もう殆どの人は外すことができなくなっていると言うのに・・・

 

そして、殆どの人は気づいていませんし、肝心な情報も伝えられてませんから無視されてますが、マスク装着による健康被害は信じられないほどに大きく、特に子供たち乳幼児にとっては、想像を絶するほどに有害性が高いことも報告されてます。でも、そういった情報は、厚労省も流しませんし、政府の「専門家」(御用の者たち、御用専門家です、むろん)はマスクは感染対策のために重要、という内容しか言いません。マスクは危険などと口が裂けても言いません。

 

最近知ったある医師の発信をもう一度載せます。重複になりますが、こういう重要な発信は何度流してもよいかと思います。===線で囲います。

 

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私はこの間、三才児検診ですね、だいたい50人中のですね、5人はですね、私の前に座れないですね。まぁ、泣きわめいたり騒いだりして、でも今回はですね、初めて半分近くが私の前に座れないんですね。それ見て僕、びっくりしてですね、あぁそう言えば3才というともう本当にコロナが始まって三年間来てるなと。親を見てマスクしてる、人を見てマスクしてる、そしてマスクすることによって低酸素血症にさらされる、高二酸化炭素血症にさらされる。あの、ゼロ才から一才というのはもう急激に、中枢神経が伸びてきましてね、その時にマスクをする、低酸素にさらすということがいかに危険であるかということをですね、是非知って欲しい。なおかつこの間、9月の、もう本当に炎天下39度ある時に、子供たちがマスクをして登下校するんですね。これ地獄だなと。これ子供たちを殺すのかと。僕は何回も中学校とか小学校とかへ電話しました。でもまぁ、反応はですね、じゃあちゃんとやってますよという、もう一辺倒のね、答しかないんですね。ええと一年間マスクすると、IQ23下がるというまぁそういう論文もありますけども、子供たちのこれからを考えた時に、このマスクの生活をこれずっと続けたら、多分その子たちは小学校に入った時に、おそらくついていけないだろうし、ちゃんと席に座ることすら多分できないと思うんですね。こんなことが本当にあってはいけないので、ぜひこのマスクのこともね、しっかりあの、ワクチンに関しては、今おっしゃったようにですね、やっぱり免疫力を低下させる、子供たちの持っている大事な自然治癒力を、阻害しちゃう、壊してしまう、このことが一番怖いんですね。この子たちが、将来大きくなった時に、何の感染に対しても、もう無力、無抵抗、もうやられるがまま、そんなことが絶対あってはいけないので、ぜひこのことはね、皆さんにお伝えしたいなと思います。以上です。

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(管理人)

3年以上に亘り、私はずっと、マスクを着けさせられている子供たち、小中高生の悲惨な状況を見続けてきました。マスクを着けてマラソンをする、合唱指導を受ける、炎天下の中で登下校をする、修学旅行生が真夏にマスクを着けて歩き回る・・・などなど、考えられない場面をたくさんたくさん観てきました。その都度とはいきませんが、かなりの回数、教師に伝えたり学校に行って伝えたり、文科省に連絡したり厚労省に連絡したり自治体と直談判したり、してきました。全滅でした。誰一人として話をまともに聞きません。

 

よくぞここまで洗脳したものだと、本当に寒心の至りとしか言うべき言葉はありません。

 

上に紹介した医師の発信で、1年間マスクを着け続けた子供はIQが23下がる、という論文がある、という内容があります。これだけ一つとっても、どれほどに恐ろしいことかと受け止めなければならないはずですが、政府も主流メディアも学校も丸でスルーしています。本当に想像を絶するほどのマヌケ脳が大量発生してしまっている、と言わざるを得ません。殆ど誰も客観的にものごとをとらえ考え、検証する、という当たり前のことをしません。上から言われた通りをなぞる、それだけが仕事だと思い込んでいます。

 

コロナワクチンの危険性の問題はむろん大きな問題です。でも、最も身近に観ることのできる、マスクの問題は、避けて通ることのできない問題です。

 

同調圧力に負け、マスクを外す決断を先送りし続けると、日本の存在そのものが危うくなります。なぜこうした国力劣化の流れが起きかねないということに気づかないのか、それも不思議です。恐らく、既に3年ものマスク装着継続で、思考能力、洞察能力、想像力などなど、人間として必須の生き残り本能が未熟になりつつあるのではないか、そういう想定もあり得ると感じています。

 

外部勢力、国際金融資本、いわゆるディープステートから、日米合同委員会を通じて、日本ではまだマスクを着けさせ続けろ、4年は着けさせろ、その間のデータを取る、人体実験データとして、マスクによる病害例、子供の発達データ、未発達データ、老人、中年、壮年、若年でのデータなどを取る・・・これもありうる話かと感じています。そのための工夫として、わざわざマスク装着は個人の任意に委ねる、と言いながら、ずっとメディア、特にテレビを通じて丸で、マスク外せるものなら外してみろと言わんばかりに、クライシスアクターを総動員し、マスクはやっぱり外せない、という気持ちへ誘導を重ねてます。むろん、全く意味なく役に立たないPCR検査をコントロールし、感染者の捏造で大感染を演出し、やっぱりマスクを外すのは先送り、というように持って行くかも知れません。もともとマスクの着脱なんて初めから任意で、強制力も無いというのに・・・ 海外でマスクは誰も着けておらず、日本だけだということも少しは知っているはずですが、それでもマスクを外さない。本当にマスク病は重症です。

 

周りを見る必要はなく、自分で自分が助かるためにも、家族を助けるためにも、子供たち全般の命と未来を救うためにも、自分の意志で普通にマスクを外し、着けない、そういう決断をしてほしいものです。それが邪悪なパペット政府の策動で、全く進まないのなら、日本に未来はありません。命をかけるほどに難しいものでもなんでもない。既に日本以外の世界の国々ではマスク装着もPCRもワクチンも終わってます。その現実を何百万回繰り返せば気づいてもらえるでしょうか? 不思議の国、日本、いったいどこまで続くぬかるみぞ、マスク流砂に溺れる国民市民、本気で助かりたいと思いませんか? しかし、テレビ捨てられないから、かなり難しいのかもしれない。

 

いや、目覚めるまで様々な試みを、できる限り続けましょう。でも・・・

 

何か本当に良い方法ないかな?