平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

人生の様々な側面を表示します メール keitaisan@icloud.com 

雑録 今の医療は信じないこと

www.amazon.co.jp

 

プレジデント社という雑誌はあまり読まないのですが、この企画には興味があります。私は、この表題の方針を結果的に踏襲している者ですが、本の内容でどのような表記がされているか読んでみたいと思っています。図書館で読めますね。

 

健康診断も受けない、医者にも行かない、クスリ飲まない、と言うと大抵の人は絶句されます。なんて非常識な人なんだろう、というような目で見られます。丸で、ノーマスクの私を、マスク姿の人が二度見三度見するのに似ています。

 

医者に行かないというのはむろんワクチン打たない、ということにも繋がります。当然、コロナワクチンも決して打ちません。そう言えば、鹿先生という名前でコロナワクチンの虚偽性、詐欺性について発信している人が出している動画にこんなのがありました。

 

和丸号 (大塚和之) on Twitter: "循環器医師 🦌先生 魂の叫び! 日本全国民が知っておくべき事実 mRNA💉は毒ワクチン まだ打つならば いつ死んでもいいという覚悟を決めなさい #ワクチン中止を求めます https://t.co/SJTeE2X14l" / Twitter

 

ふだん冷静な人ですが、この発信ではかなりキレておられました。何回も警告発信していても、相変わらずコロナワクチンを打つ人がそう減らない、もう頭に来た、ということなのかも。本当に何故なんでしょうね? どうして打つのか私にも全く分かりません。

 

それと同じくらいのレベルで、どうして健康診断を受けるのか、簡単に医者の所へ行くのか、簡単に医者の言うことを信用するのか、クスリを安易に飲んでしまうのか、私には全く分かりません。

 

むろん、私も最初からこうだった訳ではありません。小さな頃は、ウムを言わせずワクチン接種もさせられてました。風邪を引いたら医者に行ったりしてました。親がそうしてましたから当たり前でした。でも何度か体験を重ねていく中で、何だかおかしなことがあるぞ、と気づきました。

 

最初に気づいたのは風邪薬と同時に出される胃薬です。確か、風邪薬で胃が荒れるから同時に胃薬を出す、という説明を聞いたような記憶があります。医者によっては1週間分を丸ごと出す人もいました。風邪は2,3日で治りますから、風邪薬も胃薬もたくさん残ります。風邪薬と胃薬を飲んでいたとき、それでもお腹がむかむかするような症状がありました。何だコレ、クスリって身体に悪いんじゃないか? 子ども心に思ったものです。

 

少年期青年期を経て、薬に対する信頼は地に墜ち、レントゲン検診も絶対受けるまい、という所にまでレベルアップしました。いわゆる西洋医学の医療というものを全く信用しなくなった訳です。

 

ごく稀に素晴らしい医師もいますが、多くの医師が大体偉そうなんです。これがまず耐えられないほどのレベル。何でこんなに偉そうにするの? と言いたいほどのレベルでエラソウですよ、ホントニ。

 

医者に行かないと言っても、歯科、眼科、耳鼻咽喉科には行かない訳にいきません。この分野だけは私の中でも例外になってます。大分前ですが、眼球に金属の断片が突き刺さったことがありました。工場地帯で出る粉塵の一部が、自転車で走っていた私の眼を襲ったのでしょう。裸眼では見えないので水で何度も洗ったりしたけれど、全然無理でしたね。その当時、自宅近くの行ったことのない眼科(大阪で)、私を診察した方が一秒で金属片を発見され、すぐにごく小さいピンセットのようなもので取ってくれました。これは本当に助かりましたね。

 

そう言えば、つい最近も一ヶ月以上前から右目がクシャクシャする感じがあり、不快だったのですが、ようやくこれはモノモライみたいなもんじゃない、なんだろ、と思ってスマホで写真を撮ってみました。すると、まつげが2本、ありえない方向、上まぶたから真下に伸びてました。ははーん、これが逆まつげというヤツか、と何となく感動しましたね。何しろ生まれて初めて見る逆まつげですから。

 

とっても信頼してる眼科の先生がいます。この方は、かつての私の太極拳運動教室の生徒さんでもありました。お子さんと私に繋がりがあり、お子さんのための体操教室にお父さんもお母さんも参加してくれたのです。懐かしい想い出です。とっても優しくて謙虚で、本当に真面目な方です。

 

その先生の所に行き、一秒で逆まつげをみつけ、1,いや2秒くらいはかかったかな、あっと言う間に2本まとめて抜いてくれました。一気に視界が開ける思いでした。これは本当に助かりましたね。

 

眼科だけではなく、歯科も耳鼻咽喉科も、まれにお世話になります。こういう分野はお願いしないと仕方ありません。外科もそうです。骨が折れたり、腱が切れたりした場合、物理的に対処してもらうしかありません。

 

一番分からないのは内科です。健康診断、ワクチン、抗がん剤、これら全部、内科関連ですね。そして、これらの項目がどうも信頼できません。ワクチンと抗がん剤はもう最初から有罪。全く必要ないばかりか有害です。新型コロナウィルスワクチンがその典型例です。コロナワクチンの場合は、純粋に毒性物質が入ってます。酸化グラフェンという毒性物質。海外では多くの研究者が検証しており、動画も山ほどあります。他の記事でも紹介しているので省略します。ナノチップの存在も確認されてますし、スマホが近づくと光る物体というものも確認されてます。お話にならないレベルの「ワクチン」です。そして、健康診断もかなり怪しいです。基準値というのがどんどん変えられてます。丸で薬の販売量を考えているかの如き基準値の変遷です。

 

内科の医師は、今までそれなりに出会ってきましたが、残念ながら好感の持てる方は殆どいませんでした。何故なんでしょう? 私にも分かりません。好感が持てる持てないは関係ありませんが、どうも謙虚さに欠ける所がなじめません。こちらからの質問を許さない雰囲気もあります。内科がその率が一番高いですね。

 

今の内科の医師には本当に幻滅しています。何故なら、コロナワクチン接種を山ほどやってますから。それも、自分たちは打たず、家族親戚にも打たせず、ただただカネ儲けのために山ほど他人に打ってます。医師にポルシェが売れまくっているという話もありますね。(むろん素晴らしい例外もおられます。前の方で紹介した鹿先生、という方は度胸があります。堂々とコロナワクチンを批判していますね。)

 

ポルシェの話とか、あまり悪口を言うのも楽しくありません。この記事、雑録としてこれで終わっておきます。書いたのだからとりあえず残しておきます。