平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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尾崎クリニック(東京都医師会会長の医院)

もう一度記録します。

 

おざき内科循環器科クリニック

東京都東久留米市幸市4−2−1 2F

電話 0424770555

 

ここが、東京都医師会会長が経営している医院です。やはり会長へ直接抗議しておいた方がよいと思い、抗議の電話を入れました。まず絶対に対応はしないだろうと想定しました。こういう人は臆病者なので、反対意見を持つ人と対峙することなど出来ないと思います。また、動画発信の時に見せた怯えた感覚、自信の無さ、疚しさ、などが溢れ出てたのを観ても、ビクビクしながら日常を過ごしているようです。周りに防衛役、緩衝要員などをはべらせてようやく、自らの陣地を構築している、そういう印象を受けます。それはさておき、電話で抗議を入れたテキストを以下に記します。比較的淡々とお伝えすることが出来ました。出てきた事務員の女性がたいへんハキハキして礼儀正しい方だったので、少し緊張しました。こんな所に勤務しててタイヘンだろうなぁ、と感じましたね。最後まで元気イッパイで、礼儀正しい態度を貫いておられました。最後の方では少し緊張もありましたが。ひょっとしたら、同感だとする部分も感じておられたのかな、とも思いましたが、ここで仕事をする以上、表明はできないでしょう。

 

書き起こしは以下です。実際に会話があったのは1分20秒くらいです。

 

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東京都医師会の会長、尾崎という人に、・・・の医院に電話します。抗議です。抗議のための電話です。えーっと、これ・・・うん・・・

 

事務員さん)はい尾崎クリニックです。

 

わたし)あ、もしもしー              

 

事)はい 

 

わ)あ、尾崎クリニックさんですかー。

 

事)はい、尾崎クリニックです。

 

わ)えっと、東京都医師会の尾崎クリニックさんの所ですよね。

 

事)え、はい、そうですよー 

 

わ)えーっとですねぇ。あのー、コロナワクチン接種の動画発信を見させてもらったんですね。

 

事)え、ハイ。

 

わ)そのことについての、かい、会長さんといま、お話することできませんよね。お忙しいかな。

 

事)あぁあ、今ちょっとご診察中ですねぇ。

 

わ)診察中ですね。

 

事)はーい。

 

わ)えぇそう思って、会長さんあての文言を、あのー、ま、短いものなのでお伝えしますので。

 

事)あ、はい。はい。

 

わ)えーっと、4行ほどかな。

 

わ)「東京都医師会、尾崎会長のコロナワクチン接種についての動画発信を観てお伝えします。ここからは会長あての文言です。@@@既に海外ではマスクもPCRもワクチンも終わってます。コロナワクチン接種が非常に強い毒性のあるものであり、史上最大の薬害であることは世界で知られてます。会長ご本人もそれらのことはご存知かと推察してます。分かってて接種推奨されてますね。そこまでしてもお金が欲しいのですか? 恥を知れ恥を@@@とお伝え下さい。」

 

事)ハイ、かしこまりましたー

 

わ)宜しくお願いします。

 

事)はい、ありがとうございます。

 

わ)失礼します。

 

事)失礼致しますー

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全然厳しい抗議でも何でもありません。実に淡々と話し、先方も落ち着いて聞いてくれました。まぁ所詮本人がいませんので、先方の事務員さんも気楽だったのかもしれません。でも、抗議しないのとするのとでは大分違いますから、とりあえず電話をかけてよかったと思います。現実に会長へ報告するかどうかは分かりませんが、少なくともこういった情報は必ず周囲に伝わります。

 

お読みになった方も、これくらいなら朗読すればいいだけだから、やってみようかと思う方は、是非なさってください。何もしないよりはずっといいと思います。

 

東京都医師会は腐っています。会長は一番腐っています。この会長の口から出てくるのは金の話ばかりです。よっぽど金が好きなのでしょう。子供たちが死のうが、子供たちのお父さんお母さんが死のうが、全く意に介してません。多くの人がコロナワクチン接種後亡くなっていることは、本人が一番よく知っています。未だに推奨を続けています。定期接種までやれと言っています。ジェノサイドを履行する確信犯です。おおげさでも何でもありません。

 

多くの人が抗議することによって、子供たちの命と未来が広がっていきます。面倒だと思わず、口慣らしの練習だと思って取り組んでみて下さい。