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生後半年〜4才にコロナワクチン接種、特例承認

 とうとう、生後半年から4才までにコロナワクチン接種をするということが決まりそうです。特例承認というのはもう決まったということなのでしょう。10月の末頃から接種が始まると、報道各社が書いてます。

 

主流メディアとされる新聞、NHKはすべて淡々とした記事、あるいは当然の成り行きかのような筆致です。狂気の沙汰を通り越して、異常な不気味さを感じます。

 

知らない人もまだいると思いますので、コロナワクチン接種後で亡くなられた方の数を紹介します。厚生労働省の公式データで、1835人の人が亡くなってます。ワクチンコールセンターで確認しましたが、8月19日までにまとめた死亡者数を9月2日の分科会、副反応検討部会で発表した数字です。9月14日にまたワクチン分科会、副反応検討部会があったのですが、死亡者数データの発表はありません。これほど放置されるのは初めてです。あまりに死亡者数が急増してるので対応に苦慮してる可能性があります。明日の10月7日にまた会がありますが、どのような発表になるか分かりません。

 

実はこの1835人という数字も、非常に絞りに絞られた数字だと思われます。接種後すぐに死亡した人もたくさんいるのですが、全くカウントされません。他にもコロナワクチン接種後亡くなった人は大勢いるはずです。超過死亡というデータがとんでもない上昇ぶりなのですが、この情報もメディアは一切伝えません。

 

生後半年~4才までの乳幼児にこの危険なコロナワクチン接種をするのも、丸で当然かのように淡々と報道するメディアです。この時点で多くの人が気づかなければいけないのですが、もはや思考停止に陥っているのではないだろうか、と思わされてしまいます。

 

アメリカはまだ気づいている人の数が多いようです。生後半年~4才までのコロナワクチン接種は、むしろ接種させないという親の方が接種させるという親よりも圧倒的に多いようです。アメリカではコロナワクチン接種に関する信頼は非常に墜ちているということだと思います。

 

https://twitter.com/hero_zeep/status/1577622465354043392

 

是非聞いてみたいのは、日本の国会議員や官僚、医師、いわゆる専門家と呼ばれる接種推進の人たちに、ご自分たちの子どもや孫にこのコロナワクチンを打つのかどうかということです。かれらは分かってやっています。このコロナワクチンというものが、どれほどに大きな障がいを、(副反応とは言いません、主反応とも言えません)、明白で重篤な障がい、死亡に追い込むか、ということを彼らは分かっています。岸田なども、外部勢力から強力な指示を受けて接種推進を続けています。

 

プーチンが9月30日に演説した内容の中にこういうのがあります。

 

「アメリカ合衆国は世界で唯一核爆弾を2度も使いました。日本の広島と長崎の街を破壊し、それは歴史に刻まれました。

第二次世界大戦のあの頃、アメリカとイギリスは軍事的に不必要に、ドレスデン、ハンブルグ、ケルンなどドイツの様々な都市をがれきの山にしました。ひたすら派手に破壊を繰り返します。軍事的な意味はありません。日本の原子爆弾と同じ目的、すなわち恐怖を植え付ける手法です。

アメリカは朝鮮戦争、ベトナム戦争でも絨毯爆撃、ナパーム弾、化学兵器などを使い、現地の人々の記憶に深く刻まれています。

実は、ドイツと日本の占領は終わっていません。韓国や他の国々も。おかしい事に彼らは占領している国々を平等な仲間と呼びます。
どんな同盟なんでしょうか?
世界はみな知っています。占領されている国々の高官は、事務所や自宅をスパイされ盗聴されている。
とても切なく悲しい事です。
奴隷のような扱いを受け、彼らの傲慢な行動について口にすることはできず、静かに飲み込むのです。」

 

https://note.com/jano66/n/nf21f77ea5a36

 

日本やドイツ、韓国などはアメリカの同盟国だそうですが、一体どんな同盟でしょうか? その国々の高官が事務所や自宅をスパイされたり盗聴されたり・・・要は管理され監視されているということでしょう。NHKのプーチン演説まとめでは、むろんこの部分はカットされてます。新聞テレビがどうなのかは調べてませんが、おそらく同様にカットされてるのではないでしょうか。

 

日本のメディアは完全に乗っ取られてます。政治とメディアが乗っ取られているというのは本当にひどいことですが、それを理解しない、そんなことが在るわけない、と思っている人たちが殆どです。

 

でなければ、生後半年~4才までの子どもたちに、平気でコロナワクチン接種を行うなどというような狂気は実行できません。一応為政者と言われる者たちは、すでに自己決定権を丸で持たない只のマリオネットになっています。人間の気持ちを持つことも許されていません。いや、毒を食らわば皿まで、という者たちは多数いるでしょう。

 

狂った社会に住む私たちは、せめて狂わないでいるようにしないといけません。自らは狂うことなく、ガケに向かって突進しているレミングのようになっている人々を覚醒させる試みが必要です。それが子供たちの命と未来を救う最後の拠り所だと思います。大人が子どもたちを救わない限り、今の社会は壊されてしまいます。今が本当に土壇場だということを理解しましょう。