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④マスクと熱中症関連で一番ひどい記事 毎日新聞

「マスクで熱中症、根拠ない」 感染対策と両立求める 救急医学会 | 毎日新聞

 

ネットで少し調べて見た結果での情報収集の中で、マスクと熱中症関連で、この毎日新聞の記事が最もひどい。積極的に、マスクと熱中症との関連を否定している。

 

「マスクの着用が熱中症のリスクとなる根拠はない」とか言ってる。記事の末尾はこれだ。===線で囲う。

 

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 学会の横堀将司・日本医大教授は「『熱中症予防のためにマスクを外しなさい』というメッセージは、国民をミスリードする可能性がある。場面に応じて着用を判断し、(感染対策との)両立を考えてほしい」とした。

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明らかにマスクを着けさせ続けることを狙っている。「学会」とか「教授」とかの権威にモノを言わせ、国民、市民を騙そうとしている。感染対策は全く意味がないばかりでなく、とてつもなく有害。マスクを着けさせ続けることで、あらゆる思考力、洞察力、想像力が落ち、子供たちは脳機能障害を強いられ、コミュニケーション能力も育たず、人間の顔の認識能力すら全く育たない。子供たちを壊して社会の未来があるか? こういったヤカラは、後は野となれ山となれで行動している。カネさえ利権さえ守ることができればよい。アメリカ辺りから言われてマスクを使った人体実験に与している可能性を感じている。命をかけて子供を守る、そういう立ち位置に立つ者はいないのだろうか。