平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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宇宙人

異常気象という言葉はもう使われなくなったように思う。当たり前になってきているからかな。と同時に、気象兵器という単語も、いつまで経っても認知されないようだ。世界中で当たり前に行われていると感じるのだが。日本でも行われていた。新聞記事に出ているという情報がある。

 

https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&m=312033

 

普通にこうして書かれていたのが、いつの間にか全く書かれなくなった。報道管制だということだろう。地震兵器によって、近年の日本での大地震も、かなりの割合で起こされているということがよくネットでは囁かれている。詳しく裏付けまでは分からないので、断定することはできないが、可能性は充分あるように感じる。

 

地震兵器も気象兵器も存在するとしたら、人間の生活は特定のグループによっていいように操られているということになる。そういった能力まで持ってしまった人間というのは、何だか地球にとって有害な存在のようにも思える。人類が棲息することによって、地球環境がおかしくなっていってるのではないか?

 

とは言え、人類なんてまだまだ発生して間が無い。宇宙の歴史から言えば、ほんの一瞬だろう。地球における絶滅危惧種に過ぎないと思っている。やってることが支離滅裂だから、絶滅するのも早いんじゃないか?

 

それにしても、コロナ関連の動き、いくら何でも現在の人類科学で到底できないんじゃないかと思えるようなスキルが使われているように感じる。そう感じるのは私だけじゃないんじゃないか? そうそう、宇宙人についてあまり真剣に論議されないけれど、個人的にはいない訳がない、と思ってる。この広い宇宙で、人類だけが高等生物として存在している奇跡だ、みたいなことも言われてる向きがあるが、その考え方の方がおかしい。

 

科学的に人類以外の高等生物は宇宙に存在しない、というようなことが科学者が言ってるのを聞いたことがある。しかし、有り体に言って、素人判断で言って、思いつきで言って、いや、おそらく間違いなく、回りくどいな、要は、人間の科学なんてまだまだ未熟そのものだと思う。いろんな発見や開発はむろんあるけど、充分精査されてる段階ではないように思う。

 

だから思うのだが、今回のコロナ騒動、人間が起こしたものじゃない、ということもありうるんじゃないか? 人間より遙かに進んだ宇宙人、それも邪悪なタイプの宇宙人が地球を侵略しているというSFもどきの発想も、ありうるんじゃないか?

 

そう感じている人は実は多いんじゃないか? 私もその内の一人だが。世の中、あらゆる可能性が存在している。想像力の鍛錬にもなるだろう。とは言え、そればかりだと頭がぶっ飛んでしまうし、日常生活とのマッチングが難しくなる。それでも、頭の片隅には置いておこう。