平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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ノーマスク写真 子供たちマスク

 

5月23日(2022) バイデンが来日、バイデングループと岸田グループが宴会フルコースを始める場面の写真と、子供たちが今もマスク姿で授業、そしてシールドで囲われて黙食という姿の写真。

 

この状況を見て、何故怒らないのか本当に分からない。エライ人たちはノーマスクでも大丈夫なのか? 体の構造が違うのか? 子供たちは絶対にマスクを着けなければならないのか? 食事をするにも会話できないのか? シールドしないといけないのか?

怒るべきときには怒る。次の動画。その具体例。

 

怒って当たり前。子供たちをこれだけ殺されてることに気づいていて、何も怒らない方がおかしい。先の写真で、「エライ」人たちが自由に呼吸し、笑いながら食事をしてる、子供たちは黙ってシールドに囲われて食事、そしてマスク着ける。なぜ何かがおかしい、と気づかないのか? 何故怒らないのか?

 

今日、東京から修学旅行の高校生たちがやってくるのと出会った。全員マスク姿。付き添いの教師も無論マスク。生徒全員マスク。しかもびっちり鼻まで。今日はカンカン陽が照ってる。黙っていられず、付き添いの教師に注意する。しかし全く無視。マスクの無意味さと有害性を伝えるも、丸で聞こうとしない。子供たちへ、自分たちで外した方がいい、教師は何もしてくれないよ、と大声で伝える。でも、子供たちも反応できない。やりきれない。でも、怒りを伝えるのは大事だと思う。

 

教師に聞いた。マスクのことについて、ワクチンのことについて調べたことがありますか? いや、調べてません・・・と。普通に答える。調べるのは自分の仕事ではないと信じ切っているようだ。私に言われるのは心外だと。もう羊を通り越してバカ丸出しなことに気づいていない。様々に伝えても耳を素通り、聞く気持ちも全く無い。バカを相手しても仕方がないので、生徒たちに伝えた。あまり伝わらないが、それでもやらないよりはマシ。

 

精神衛生上、あまり楽しくないが、まぁ性分だな。黙ってはいられない。怒らないではいられない。