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沖縄県庁コロナ対策課

もう2年あまり、沖縄県庁のコロナ対策課に通っている。通っていると言っても、飛び飛びに年に数回、もしくは10回、15回くらいか? 昨日、久しぶりに行ってみた。予告も何もしない。予告しても目的の担当者に会うことはできないからだ。

 

新型コロナウィルスに関連すること、マスクに関すること、PCR検査に関すること、コロナワクチンに関することなどについて、ずっと質問を投げかけている。むろん、情報提供もたくさんさせてもらった。たまには、土曜日のマイク街宣のとき、県庁に向かって呼びかけることもある。土曜日でも出勤している人がいるからだ。

 

昨年の11月、キャリー・マディ氏が発信した動画内容のテキストをブログに載せた。そのテキストを印刷し、沖縄県庁のコロナ対策本部という所に持っていった訳だ。内容は、新型コロナウィルスワクチンの中に寄生虫が入っていた、という情報。実は寄生虫だけではなく、ナノチップも入っている。

 

こうした情報は、日本で見る限り、陰謀論という一言で片付けられる。政府見解でもわざわざこういうのが出されている。

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000829138.pdf

 

10個の誤情報を掲載し、すべて否定しているが、これらは見事に世界中で指摘されているファクト。恐ろしいほどのウソを連ねたリストだが、何も調べないでいるとこういうリストに騙され、このリストに載っていることを言っている人は「陰謀論」に染まっているとされる。では次の動画を見て、どう感じられるだろうか?

 

カナダの病理学者、ロジャー・ホプキンソン医師の力強いメッセージ「最初から最後まで嘘の塊。コロナは、単なる季節性インフルエンザ。」

 

カナダの病理学の専門家ロジャー・ホトキンソン氏。この人は「陰謀論」の塊だろうか? 最初に肩書きを話したのは、自分の公的な立ち位置を説明し、病理学や感染症などに知識があることを知らせたかったからだと思われる。動画を見た方には分かるだろうが、かなり怒っている。あまりにも多くの、そして大きなウソが重ねられていることに怒っている。

 

ただの官僚たちが作った、最初の「誤情報リスト」とこのホトキンソン氏の発信動画とどちらを信じられるだろうか? むろん判断はお任せする。

 

私は無論、ホトキンソン氏を信用する。ただ、私は病院に行かないし薬も飲まないので、薬服用の発信の件だけはパスさせていただくが、他は完全に同意できる。多くの、大きなウソが続けられているということに全く同感だ。

 

テレビ情報、新聞情報、政府情報はすべてウソなのだが、あまりにも多くの機関が同一のウソを延々と続けているので、殆どの人が騙されている。なので、国民全員マスクというような馬鹿げた騒動を作り出すことができる。本当は、その時点で疑問を持ち、「自分で調べる」という作業をすべきなのだが、残念ながら99%の人たちは、「専門家」に委任する。その時点で負けているのだ。そうして、負けた人は、有毒マスク、有毒ワクチンにやられてしまう。感染症検知に全く効能の無いPCR検査にも染まる。

 

かなり取り返しの付かない状況になりつつある。緊急事態条項の内容がさらに盛り込まれ、感染症対策の項目まで入れられるようになる。当然、ワクチン義務化ということも起きてくる。コロナワクチンを打ってしまった人は、いろんな意味で、未接種者に対して恨みやねたみにも似た気持ちを持っている。ワクチン義務化が決まった時には、未接種者に対して、ざまぁみろ、という思いを持つだろう。こうして分断も極まる。

 

憲法改正(大改悪)の目論見が着々と進んでおり、いずれ、お披露目となるだろう。むろん自民党の改悪案が(正式には憲法改正案と言うらしい)採用される。その案の内容は今は一切公表されない。公表されては困るからだ。基本的人権の全削除、拷問は絶対にこれを禁止するという現行憲法の文言から「絶対に」を省く、完全な独裁が可能となり、政府のやりたい放題ができる緊急事態条項が新設される、そういった内容なので、公表されると困る訳だ。誰も何も気づかない内にこっそりと仕込み、憲法大改悪が為された後に、堂々と悪巧みを実行するつもりなのだ。

 

日本は、今後、とことんペッコペコに墜ちるだろう。ほんの1年もしない内に、雰囲気はガラリと変わる。ほんの77年ほど前に、とんでもない時代があったが、その時代の様相にマッハで立ち戻ることになる。無実の人の拘束、拷問、殺害などが普通に起き続けることになる。末世と表現するしかない未来が待ち受けている。

 

悲観はしていない。このままやられてしまうとも思っていない。力を蓄え、盛り返し、邪悪の存在を踏みつぶす思いで人生をたぐり寄せる。その気持ちを死ぬまで諦めない。その気概を今のクソ政府もどきに奪われることなど、断固拒否する。多くの人がこの思いを持ち、光を信じることだ。いずれ、驚くほどに反転する時が来るだろう。光は目の前にあると自分の中では確信できている。多くの人がこの確信を創造してほしい。