平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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自分がやりたいこと

この記事ではいくつかの情報を羅列してみる。

 

https://note.com/nakamuraclinic/n/n2a328541cde0

 

https://twitter.com/Ange0111Les/status/1503357266590072835?cxt=HBwWhoDU2YDe_9wpAAAA&cn=ZmxleGlibGVfcmVjcw%3D%3D&refsrc=email

 

 

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/228.html

 

https://odysee.com/99:c5765977c6eefe82ed42860df35e726ccfd45ca6?src=embed

 

https://odysee.com/96:69f658c87b7f39b770a395181a492464d3ea219f?src=embed

 

https://twitter.com/kuu331108/status/1503047142339842054

 

 

 

少し以前の情報もあれば、直近のものもあるが、斜め読みするだけでも、現在の日本におけるコロナ禍とされる状況が非常に疑わしいものであることが分かるはずだ。いや、全く分からない、今の新聞やテレビ、政府の言うことの方を信じる、という人たちにはもう伝える手段は無い。そこまでの確信に至る人に何を伝えても意味が無く、その時間がもったいないということになる。

 

もはや、殆どの大人に対して、マスクやPCR検査、ワクチンの件についての真実を伝えるという作業は不毛なものに終わる、という状況は鉄板のごとき現実となっている。でなければ、これほどにマスク姿が行き渡ることはないし、行列のできるPCR検査場の繁盛も起こりえないだろう。コロナワクチン接種に関しては既に1回目2回目の接種合計で2億回を超えているだろう。数えるつもりもないが、三回目接種もかなり打たれているようだ。少し鈍っているらしいが、ウン千万件だということにはなっているはずだ。既に、4回目、5回目を打つ話まで出てきている。

 

冒頭に羅列した情報を観れば分かるように、コロナ騒動は収束しつつある。確実な近未来という保証はなくても、現象面において、少なくとも海外ではコロナ終了という形になってきている。日本へはまともにそれらの情報が伝わることは制限されているだろうが、いやでも目についてくる。日経新聞でさえ、アメリカのマスク撤廃のニュースを伝えているほどだから、隠し続けることにも無理があるという判断だろう。ただ、何故か日本だけが丸で異次元の世界のようにマスク装着ラッシュが続いている。だが、その件に関するコメントは皆無だ。メディアとして失格だろう。

 

 

こと、ここまでの状況に至るも、未だに日本ではマスク、PCR、ワクチンを推奨し続けている。これには、ある目的が存在すると想定できる。何度もこのブログで伝えているが、緊急事態条項を含む憲法改正だ。改正という言葉はあまりに手ぬるく、改悪、それも想像を絶するほどに根本的に塗り変わってしまう大改悪である。

 

実はもう既に、日本政府にとって、コロナのことなんかどうでもいい。国民が憲法改正についての詳しい情報を知らないままでいてくれたらいい。だから、ロシアとウクライナの紛争について、大々的に取り上げる。NATO側、アメリカ側、まとめて言えばディープステート側に立っている日本は、むろん、ウクライナがひどい目に遭っている、ロシアは悪者、という扱いだ。だが、上の動画で観ると、丸で違う情報がある。ウクライナ軍が14年も前からウクライナの国民を爆撃し、さらに虐殺までしていると。日本のメディアでは絶対に流さない。主流メディアとされるものからは、真実が丸で真逆になったりするが、そういう現実は知らされない。

 

また上の動画であるように、選挙の当選を知らせる動画では、密も密、大混雑の中で誰一人マスクを着けていない。もっと不思議なのは、東京マラソンで全員ノーマスクでやっていたことだ。運動会中止、体育の授業でもマスクを着ける所がたくさんある、そんな状況の中で、何故か東京主催の2万5千人もの人が一斉に走るマラソンは、全員がノーマスクだと。さらに名古屋での女子マラソンも全員がノーマスクで行ったと。既に全部が茶番だとばれているのに、未だに白々しく自己矛盾の露呈を平気で続けている。恥を知る感覚が皆無。

 

ワクチンのことで大騒ぎし、ロシア・ウクライナの戦争のことで大騒ぎし、それらに国民の関心をしっかり向けてもらい、憲法改正、緊急事態条項導入について、何も知らないでいてほしい。当分はこの路線で進んでいる、ということが丸で誰にも知らされない。メディアは全く、緊急事態状況のキの字も言わない。たまに言ったとしても、その内容を正確に知らせることは絶対にやらない。何故なら、主流メディアは政府とグルだから。

 

政府が、主流メディアが、コロナワクチンは危険などということを言ったことがあるだろうか? 全く無い。政府にも主流メディアにも、コロナワクチンはドル箱、カネのなる大きな木だ。製薬会社と政府、メディアはがっちり手を組んでいる。緊急事態条項導入の流れも計画通り。メディアも反対するはずがない。第二次大戦のとき、メディアは大本営発表だった。政府は日本はアジアの要となり、アジアの人たちを助けるのだとしつつ、アジアの人たちを殺害し続けた。731部隊の殺戮も今は隠蔽されている。メディアも何にも言わない。

 

日本はいつからダメになったのだろうか。歴史のコマとして非常に重要な転換点があった。広島、長崎への原爆投下だ。明らかな民間人大虐殺であったにも関わらず、日本は一切抗議もせず、抗議活動も無かった。大虐殺に対する批判も抗議もしなかったということは、実はひどく異常なことだったのではないか? 残念ながらあまりそういう批判を聞いたことがない。チェ・ゲバラが広島を訪問したとき、原爆記念館を見て彼は言ったそうだ。「きみたち日本人は、アメリカにこれほど残虐な目にあわされて、腹が立たないのか」・・・(たまたま私は日本人ではないが、日本に住む人間ではある)

 

この大変重要な抗議を一切しなかったということで、日本は、何かしら大事な心の芯棒を無くしてしまったのではないか? 自分の頭で受け止め考え、将来の展望を考え、自分の思考と覚悟で一本立ちしていく、という発想を失ってしまったのではないか?

 

教育委員会に(東京の)電話してみた。子供たちへマスクを着けさせ続けることについて、疑問を伝え、危険性も伝えた。だが、すぐに、貴重なご意見ありがとうございます、と言って切ろうとする。少し時間をもらい、試しに色々と説明してみた。しぶしぶ聞き始めたようだったが、やがて全く未知のことばかりなので理解できない。散々説明した後で出てきた回答が、文科省の指示の通りに運用させてもらってます、という言葉だった。自分で調べる、考える、ということは彼の辞書には無いようだ。コロナワクチンは3回目までしっかり打ってしまっているそうだ。解毒の方法を伝えて間もなく電話を切ったが、本当に何も調べておらず、何も知ろうとしていない。結局、大きな忘れ物、原爆による大虐殺への落とし前を付けなかったことが、すべてに対して他人任せになってしまった、ということではないか。

 

どんな立ち位置にいても、自分一人で調べて見る、という作業が必要だ。そこからしか真実には至れない。この王道を出来るだけ多くの人に歩いてもらいたい。諦めずに求めていく。まぁ、人生も一つの実験、進むも人間、こけるも人間、どう転んでも別段大したことではない。自分がやりたいと思うことで道を進めばいい。

 

今はともかく、子供たちの命と未来を助ける活動をしたい。この一点だな。