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ファイザーの「ワクチン」に入っている物

スナメリオさんが載せていた情報。スペインのリカルド・デルガド氏のグループによる情報。

 

ファイザーのワクチンの中に含まれているもの。寄生虫? 新たな生命体? チップ? 少なくともこんなものがワクチンの中に入っていて良い訳がない。それだけは確か。こうしたリサーチを日本もやっているはずだが、何も聞こえてこない。何故か? 分かっていても出せないからだろう。ファイザーはアメリカ管轄の会社。そして、このファイザーという会社は日本という国家よりも大きな力を持っている。契約内容もすべてファイザー側が決める。ワクチンの実施要項などもすべてファーザーが決める。ファイザーが日本へワクチン承認申請を促し、日本はマッハでそれを進める。その流れを見れば、どちらが優位に立っているかはすぐに分かる。

 

ともかく、新型コロナウィルスワクチンというのは「ワクチン」ではない。その現実だけでも多くの人たちが把握しておくべきだろう。

 

サイトアドレスはこれだ。 

https://www-orwell-city.translate.goog/2022/03/strange.html?_x_tr_sl=es&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=sc

 

ただし情報が消されることも想定し、テキストで以下に記録する。

 

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セビリアーノ博士は、ファイザーのワクチンサンプルに新しい奇妙な「生命体」を発見しました

2022年3月9日

 


ホセ・ルイス・セビリアーノ博士は、さまざまな可能性のある未確認の生命体の観察と進化に基づいて、可能な限り詳細な方法で研究を行っています。

彼は、DNA結晶、モルジェロンズ病、および奇妙な生命体に基づいて形成されたフィラメントから、さまざまな構造を特定するために数日を費やしました。  

最近のプログラムで、私は長い葉のように見えるいくつかの構造と、より朱色で恐ろしい他の構造を特定しました。

 

オーウェルシティは、セビリアーノ博士の観察と理論を英語にもたらします。

 

 

リンク: ランブル

 

セビリアーノ博士: これらは私があなたに話していたものです。それらはすべてこの種であり、似ています。そして、それが汚染なのか他の何かなのかはわかりません。植物なのか他のものなのかわかりません。そういうわけで、こういうことの専門家がいたら教えてくださいと言っていました。 


リカルド・デルガド:植物の専門家。植物学者に 

セビリアーノ博士: その通りです。そしてそれらの多くがあります。私が最初に取ったサンプルでこれを観察しました、そして私はそれを乾かしておきました。完全に乾くか見てみましょう。しかし、これらのものはこれまでに現れました。これは花粉などのようには見えません。それで、私は疑問に思いました、この汚染は何ですか?私はこれについて疑問を持っていますが、それはあります。念のため、確認させていただきます。その形を見てください。ほら、これが有名な炭素堆積物がその種のチューブのようなものを放出しているのではないかと私に思わせるものです... 

リカルド・デルガド:フィラメント?

セビリアーノ博士: フィラメントか、それから何が生まれているのかわかりません。だから、「これ全部炭から出て生きていけないの?それともなに?」と思って写真を撮りました。 


もっと写真がありますね もう一度。あれは…こんな感じ…とにかく、今夜のサンプルをもう一度見たら確認します。これらは最初のサンプルからのものです。これらのことは、過去数日間の過去数日間に発生しています。 

これが汚染なのか、それともサンプルで数日後に発生する何かなのかを確認する必要があります。 

リカルド・デルガド: 私の良さ。 


セビリアーノ博士: それは植物のように見えますよね?ある種の植物のように。横に置いておくとわかります。そして今、これは私がカバースリップで持っている新しいサンプルからのものです。したがって、そこに汚染の可能性はありません。 

これは有名なマイクロチップの1つです。これは10倍の写真です。そして前のものは40倍でした。これを見てください...40X。したがって、この以前の構造はいかなる種類の結晶でもないことがわかります。どちらもショ糖ではありません。水晶ではありません。それは私たちがすでに見た種類のプレートです。マイクロチップまたはナノチップとしても見られているもの。 


リカルド・デルガド: それを見てください。

セビリアーノ博士:ほら そこに形成されるくぼみを見ますか?それはあなたが自己組織化を見ることができるようにするためです。 


リカルド・デルガド: 信じられない。これらはすべてファイザーのワクチンに見られます。 

セビリアーノ博士: もう一つのくぼみ。遠くから見ると結晶のように見えるかもしれませんが、間近で見るとナノテクノロジーであることがわかります。これは私が見た奇妙な構造で、いくつかのピラミッドのような形をしています...それは非常に奇妙です。そして写真を撮りました。それが何なのか正確にはわかりません。 


リカルド・デルガド: もう1つ。 

セビリアーノ博士: それは別のマイクロチップです。そして、これは別のものです。拡大部分でループするリボン。両端のスクリーンショットを撮ったのは、それがループのようなもので、それが作ることができるように見えるからです...これは液滴ではありませんが、端が伸びています。 

リカルド・デルガド:はい。

セビリアーノ博士: 最初の写真を撮ったのは、それが大きすぎて同じキャプチャですべてをキャプチャできなかったからです。そして、想定される植物のもう一つがあります。スライドのカバースリップで覆われたこの新しいサンプルから作成したので、汚染ではないと確信しています。これは、先日お見せしたような、これらの有名な植物のもう1つです。それです。そして今、最も恐ろしいものが来ます。これは小さなものです。 

そして次のものとその後のものは私が今まで見た中で最も恐ろしいものです。そこにあなたはそれを見る。これは、サンプルを作成した翌日に表示されました。昨夜用意しました。そして今日の午後、顕微鏡を通して見て、私はそれを見つけました。それは成長していませんが、それはすでに落ち込んでいました。ここでは、より少ない倍率で見られます。遠くから。それは10倍で見られます。そして、もう1つあります。別のものを見ることができるかどうか見てみましょう。あれは恐ろしいです。それは40倍で見られます。

リカルド・デルガド: これ。 

セビリアーノ博士:はい。そして今、あなたはそれを遠くから見るでしょう。大きすぎます。そこにそれらを作る折り目が見えます...それらが葉であるかどうか、または一体何であるかはわかりません。そして今、あなたはそれを遠くから見るでしょう。最悪。 

リカルド・デルガド: あります。 

セビリアーノ博士: それだけです。 

リカルド・デルガド: 聖なるがらくた!


セビリアーノ博士: それらはマイクロチップではありません。それは別のことです。それで、人々が彼らに起こっていることについて不平を言うならば、彼らはどうやって何も起こらないことを望んでいますか?どうやって何も起こらないようにしますか? 

これまでのところ、マイクロチップであるグラフェンを特定しました。これらはナノチップになります。これは、最初に示したものです。そのようなもののように見えます...それが何であるかさえわかりません。それは汚染だったと思いますが、今見たものは確かに汚染ではありません。汚染を避けるためにサンプルを準備したらすぐにサンプルを覆ったからではないと確信しています。そしてそれは保護されています。あなたが最初に見たものは、汚染がないように私には見えます。しかし、このドロップが今どのように進化するかを見るまで、私はそれを保証することはできません。最初に見た小さなものも時間の経過とともに現れるのではないかと思いますので、同じ形が現れるかどうかを監視していきます。 

 リカルド・デルガド: もちろんです。 

セビリアーノ博士: とにかく、私は待つのが好きです。