平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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④最近のものと思われるリュック・モンタニエ氏の発信動画

 

リュック・モンタニエ氏の最近録画されたものと思われる動画。ごく最近ではないかと推察する。もしそれが事実だとすると、モンタニエ氏は、つい最近まで健康上の問題はなく、元気に活動されていたということになる。時系列で正確に日の指定は現在できないが、もし、フーミッヒ弁護士の世論裁判が行われた日付から間もなく亡くなったとなると、自然死、事故死は考えにくい。暗殺である可能性は高いだろう。リュック・モンタニエ氏もこのフーミッヒ弁護士の世論裁判の証言者として名前が挙がっている。死因の発表はない。ディープステートのような組織なら平気で暗殺などはするだろう。これまでにも無数の疑わしい事例がある。ディープステートは人類の殆どに対して何の敬意も持っていない。奴隷だとしか思っていない。

 

ディープステートという名前は、一般的には陰謀論の象徴のような言葉として認識されている。世界を支配しているのはディープステートと呼ばれるごく少数のグループであり、それはユダヤ系の富豪や王族グループ他、非常に裕福な者たちによる組織だと。そして、そのほんの少数の者たちによって、人類の管理、未来への彼らなりの準備(人口削減も含めて)が為されていると。現在は数多くある彼らの作戦、スキームの中の一つである人口削減の実行中だと。私は個人的には限りなく現実だと考えている。

 

まさかそんなSFみたいなことがあるわけないじゃないか、アンタは陰謀論にしっかり騙されてるよ・・・そう言う人の方がまだまだ多いだろう。だが全く、事実は小説よりも奇なり、とはよく言ったものだ・・・とだけ書いておこう。

 

このモンタニエ氏の発信動画はやはりツイッターで記録されている。たまたま動画に英語のテロップが付いていたので、(動画自体はフランス語)それを記録し、ディープル翻訳で日本語訳を作成した。

 

モンタニエ氏は、あくまでも客観的な事実として、自分が調べて見つけたそのプロセスのみを紹介している。科学者として正当な立場を貫いている。誰が何のためにこういったことをしたのか(エイズウィルスの配列がワクチンに含まれていること)については、何ら明言も憶測もされてない。自分は事実を確認し、それを提示しているだけだということだ。非常にクリアーでクレバーな立場に徹しておられた。

 

テロップの英語とディープル翻訳の日本語とを記録として残しておく。その後に、テロップの英語も残しておく。動画が消されても記録だけは残るだろう。以下だ。

 

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(モンタニエ氏発信動画のDeepL翻訳による日本語訳)

そして、VIDOC-19の最新情報をお届けします。今回はリュック・モンタニエ教授とご一緒します。 こんにちは、お集まりいただきありがとうございます。 先生はノーベル医学賞を受賞され、HIVの発見の原点にいらっしゃいますね。 歴史であると同時に、時事問題としても興味深いです。過去に起こったことで、当時はそこを確認するのが非常に難しく、それが真実につながったという経験がありますから、今日のように。

 

Q:今朝、私が興味を持ったのは、先生が今、ウイルスの研究をしていることです。 

 

働いていますが、必ずしも研究室でやっているわけではありません。同僚とコンピュータで作業して、それで終わりなので。 私たちは何の実験もしていませんが、言ってみれば、現在研究室や患者に対して行われているすべての対策のうち、病気そのものから得られる経験なのです。 

 

Q:何か結論が出たのですか? 

 

確かに、このウイルスには操作が行われていました。 

 

Q: どういう意味ですか? 

 

しかし、明らかに古典的なウイルスであるパターンがあり、そこには特にコウモリに由来するモデルがあります。 しかし、このモデルの上に、誰かがエイズのウイルスであるHIVを含むいくつかの配列を追加したのです。 

 

Q:しかし、「誰かが加えた」と言うのは・・・誰が加えたのですか? 

 

私にはわかりません。 

 

Q:それは自然界に存在しない、ということですか? 

 

いいえ、自然なことではありません。それはプロの仕事、分子生物学者の仕事でした。 配列を見れば、非常に緻密な仕事であることがわかります。 

 

Q:しかし、どのような目的のために? 

 

何のためか、それは明らかではありません。 私は事実を明らかにしているのです。 私の仕事は、事実を述べること、それだけです。 私は誰も非難していませんし、誰がやったのか、なぜなのかも知りません。  

 

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(ここからは動画のテロップにあった英語の記録)

 

And we’re back with the latest news on VIDOC-19 and we are with Professor Luc Montagnier.  Hello and thank you for being with us.  Do we have mention it, you’re a Novel laureate in Medicine and you’re the one at the origin of the discovery of HIV.  It’s history, but also interesting for current events, because we have an experience of things that have happened in the past and have been very difficult to check in there at that time, and that led to the truth, just like today,  

 

Q: What I’m interested in this morning is that you’re working on the virus right now.  

 

We work, but not necessarily in the lab. Since we’re working on a computer with a colleague and then that’s it.  We don’t have any experiment, let’s say, but the experience comes from the disease itself, of all the measures that are currently being done in the labs, on patients. 

 

 Q: Have you reached any conclusions?   

 

that, indeed, there was a manipulation done on this virus.  

 

Q:  What do you mean?  

 

Well, that a part - I’m not saying the totality, right - but theres a pattern that is obviously the classic virus and there it is a model especially coming from bats.  But on this model, someone added on top of that some sequences including HIV, the virus for AIDS.  

 

Q:  But when you say “someone added” … who added?  

 

I don’t know.  

 

Q:  It’s not natural, is that what you mean?  

 

No, is not natural, it was a job of professional, a job of molecular biologists.  It’s a very meticulous job, we can say of precision if you look at the sequences. 

 

Q:  But for what purpose?  

 

For what purpose, it is not clear.  I am exposing facts.  My job here is to state the facts, that’s all.  I’m not accusing anyone, I don’to know who did it and I don’t know why.