平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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③7才の子供が書いている ワクチン打ちたくない

これもツイッター情報。小さな子供が一生懸命、消しゴムを使いながら自分で書いたと思われる。どこの誰が書いたんだ、フェイクだろう、という者がいたとしたら、ゲスの勘ぐりの典型例となるだろう。誰が出したものか知らせられる訳がない。子供を守る義務が大人にはある。

 

そもそも、既に接種後1474人亡くなっているワクチンを何故打たないといけないのか? 1474人はあくまでも悪名高き厚生労働省が出した公式データ。実数は既に10万人になっている可能性が高い。超過死亡(例年に比べて増加した死亡数)が史上ありえないほど高い数字になっている。去年の9月で6万人だ。その後のデータはまだない。

 

いずれにせよ、1474人亡くなったというデータすら殆ど彼らは出さない。新聞テレビもほぼ黙殺だ。アリバイ的に出すときは、朝の5時とか夜中の1時とか・・・新聞も主流メディアで書いているのは見たことがない。隠しまくっている。

 

ワクチンは今まで1人でも死亡が出たら接種中止になってきた。この事実に比較して、今のコロナワクチン接種は完全に別格の大量死亡が継続中。であるにも関わらず異常な接種勧奨が続いている。

 

異常だと気づこう。そして子供の命を救え!