平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

人生の様々な側面を表示します メール keitaisan@icloud.com 

マピコロヒステリー

マスクヒステリー・PCRヒステリー・ワクチンヒステリーという表題を前回の記事に付けたが、言葉を短く合体させようと思う。合体させるに当たり、ワクチンヒステリーはコロナヒステリーに変え、他の二つと合体させる。マスクのマ、PCRのピ、コロナのコロ、繋げてマピコロヒステリー。

 

皆さん、マピコロヒステリーから脱出しよう。

 

さて、これで分かり易くなったかもしれない、と思うのは今のところ私だけか。でも一応、このブログでは、詐欺コロナパンデミックによって心身を害されている人たちは、マピコロヒステリーにやられてるという表現で解説することができる。説明を簡略化できる。バカにしてるって思われてもいい。それくらいに思われるなら本望。むしろ理解が進む兆候。

 

マピコロヒステリーは集団ヒステリーの新種。これまでかつて無かった要素によって出現した。マピコロヒステリーは、人類の人口削減の妙手として考案され、現在、絶賛展開中。何とかその虚偽と詐欺が暴かれることを願うが、今の所、未だ露見していない。

 

特に日本は最悪で、自ら詐欺の真っ只中に無防備で飛び込んでいる。進んでマスクを付け、行列を為してPCR検査を受け、競うようにコロナワクチンを打つ。多くの人が害されることとなっている。少なくとも再来月3月には、5才以上の子供たちにも打たれることとなる。洗脳が完了している親たちは、自ら子供たちを連れて行き、この毒物を我が子の身体に入れさせるだろう。完全な殺人未遂行為であることに気づいてない。

 

無知は罪だという言葉がこれほど当てはまる状況は無い。神も仏も無いものか。その通り、神とか仏とか存在しない。在るのは自意識だけ。自意識が壊れたら人間は全部が壊れる。自分だけでなく他者、我が子も壊れる。幸いにも気づいて我が子が助かるのは3月までの間だ。覚醒を期待するが、道は険しい。