平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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第6波? また詐欺が始まる

第6波が来るそうだ。何ともはや。これでまた皆が騙される。ウィルスの存在証明すら無く、あるのか無いのか分からない、いや、限りなく無い可能性が圧倒的に高い、仮にあるとしても軽いインフルエンザか只の風邪に過ぎない、というのが「新型コロナウィルス」とされるものだということが、全く伝えられない。むしろ、パンデミックとしてのコロモばかりが強調され、おおげさな恐怖と対策が2年に亘って続いてきた。まだまだ続けるつもりらしい。

 

沖縄県では、623人が感染したと言われてる。「まん延防止なんたら」という「対策」を検討されてる? 決定? ともかくまたまた仰々しいフリを始めるようだ。PCR検査? 一体どこの何を調べてる? ウィルスそのものが存在しないのに、どうやって調べるの? 最近の大橋眞さんの発信の書き起こし一部を以下に記す。===で囲った部分。

 

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大橋眞さん発信書き起こし一部

 

本当にこれがワクチンなんですか? 病原体が証明できないものに対して、ワクチンというものが作れるはずがないんです。ですから、これはワクチンではないんです。ワクチンは病原体が、確認できないと作れません! 病原体が証明できて、初めて病原体を、使ったワクチンが作れるんです。遺伝子の確認も、病原体を証明しないと、できません。遺伝子が確認できないとPCR検査も作れないんです! 今、何でそのPCR検査をやってますか? これは中国のグループが発表した、想像した遺伝子に過ぎないんです。これが正しいということは、誰も証明していない。ですから、PCR検査が正しいなんてことは、世界の誰もが証明できていないんです。この正しさが証明されていないPCR検査を使って、無症状の人が感染するかもしれないと言ったのがドイツのドロステンなんです。それから皆さん、マスクは本当に必要かということをですね、是非考えてください。ワクチンが本当に必要ですか!? ワクチンに子供にワクチンを打つ必要があるんですか!?  これはですね、大人が考えなきゃいけなんです。皆さんがマスクについて、今一つ考えてください。これによって子供たちが、マスクをしなくて済むようになる。そしたら子供たちが、ワクチンを打たれなくても、済むようになるんです。そういうふうな社会に大人がしなければいけないです。そのためには、皆様方一人一人がマスクの必要性、検査の必要性、ワクチンの必要性について考えていただくということが、とても大事なんです。それはこれからの社会を作る子供たちを守ることになるんです。子供たちが、ワクチンを打たれ出したら、将来の日本はどうなるんでしょうか? そういうことをですね、是非皆さん考えてください。皆様方の、お一人一人の力添えが、子供たちを救うことになるんです! 是非皆さん、今日を機会に、マスクについて今一度、考えていただけないでしょうか。ワクチンについて、考えてみてください。子供たちへのワクチンは必要ありません! 

 

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殆どの人は、テレビの情報しか知らない。ウィルスはあるのが前提、PCR検査は唯一の正しい正確な検査、マスクはもう朝から晩まで、いや24時間、できれば2重に着けるのがベスト、ワクチンを打つのは国民の義務・・・みたいな勢いのことしか伝わらない。

 

マスクはしない方がいい? 頭オカシイのとちゃう? PCRウソ? 誰がそんなこと言ってるの? コロナワクチンは毒? ああ陰謀論ね、じゃまじゃま、あっち行って・・・

 

上三行の感覚が世間に充満している。第二次大戦に何が起きたか殆どの人が調べていない。「はだしのゲン」を読めば、かなりのことが分かる。たかが漫画と言うなかれ、戦争犯罪の問題、天皇の問題、虐殺の問題、子供の命、そういった課題が無数に含まれている。私は全巻を繰り返し読んだ。大変勉強になった。作者の中沢啓治さんには大変感謝している。

 

第二次大戦での竹槍はバカツールの象徴。鬼畜米英、撃ちてし止まん、日本は神国、絶対勝利、一億総玉砕、竹槍でB29を打ち落とせ・・・ 竹槍訓練は自治体絡みで延々と続けられた。参加しない者は非国民、戦争はだめだと言っても非国民、従わない者は憲兵に連行され拷問される。ほんの76年ほど前まであった状況だ。ただ、76年経過しているとなると、少なくとも80代半ば以上でないと戦争体験がない。だから今生きている人には殆ど知識がなく、戦争を知ることも無い。だから欺せる。

 

日本の歴史教育は最悪で、正しい教育がない。むしろ伝えなければならないことは隠蔽され、虚偽がまかり通り、何の反省もない。アメリカに牛耳られており、植民地としての日本は、発信権そのものが阻害されている。その事実を殆どの人が知らない。日本中のどこにでも米軍基地を作ることができる、とされていることすら知らされてない。

 

第二次大戦での竹槍は、今のマスクに該当する。マスクを着けないのは既に非国民とされるような勢い。今はまだ強制義務化になってないが、今年の参議院選挙の同日にぶつけられると言われている国民投票法で、憲法改悪の陰謀が進められる。今の投票をまともなものだとまだ信じている人は既に騙されている。投票の不正は明らかで証拠は実は山のようにある。それもすべて隠される。日本に、いや、世界に今、民主主義というものは存在しない。これは調べた者には常識だ。で、緊急事態条項が当たり前に取り入れられ、独裁国家が完成し、マスク義務化、PCR義務化、ワクチン義務化が進められるだろう。

 

元来、民主主義というもの自体が幻想に過ぎない。そういう素晴らしい概念は、人間が持てる代物ではない。人間というのはそれほど上等な生き物ではない。これは人生を長らく過ごしてきた者のごく一部が、やっと理解できること。私はたまたまその幻想に気がついた。全くの偶然であり、僥倖であった。

 

新型コロナウィルスパンデミックは、すべて詐欺。歴史的にもあまりにも大きな詐欺は見過ごされ、ほぼ皆が騙されることとなる。騙された後で異論を述べると殺されることとなる。私自身も、自分でしっかり調べてなかった詐欺パンデミック初期の頃まで騙されていた。2020年の3月頃に、ほぼすべての人がマスクを着け始めたのを観て、これは何かがおかしいと直観を感じ、自分で調べ始めた。すぐに分かった。マスクもPCRもワクチンも全部ウソで、仕組まれた詐欺パンデミックだと。

 

その後、ジョージ・オーウェルの「1984年」を読み、なるほどこういうことか、人間は簡単に騙され、その後は自分の意志を表明することすらできなくなる、そういった可能性がいつの時代にも存在してる、そういうことかと気づくこととなった。あまりに興味深い話なので、3回読んだ。ひょっとして、この作者はディープステートと知人? 友人? あるいはどこかで知己となり情報を知ってた? そう感じることもあった。

 

感染者が多くなったという報道は、大衆を騙す手段。感染者とは、今はPCR検査を受けて陽性になった者を示す。PCR検査は一体何を検査しているのか分からない全くの虚偽検査。開発者であるキャリー・マリス(詐欺コロナパンデミックの始まる少し前に変死)は、この検査を決して感染症検査に使うなと言っていた。この検査法を開発したことを後悔すらしていた。はっきりいって感染症にとっては、検査と呼べる代物ではない。新型コロナウィルス自体の存在が無いのにどうして検査が作れる? 何らかの病態反応をひっかけてる? ありえない。パパイヤでもうずらでもヤギでも陽性になる。ただの水でも、ただの綿棒でも陽性になる。それが病理検査? ありえない。

 

ずっとマスクを着けてる人はただでさえ呼吸器感染症に罹患しやすい。冬になれば風邪も引きやすい。マスクで免疫力が低下している人は簡単に風邪をひく。PCR検査で陽性が出たということは感染症に感染したということを意味しない。数字ですら信用できない。すべてでっち上げで数だけ出してるってことも想定できる。それほどに今の政府、メディアは信用できない。これは様々に調べた者には常識。ニセの検査でパンデミックを煽り、ワクチンという毒物を多くの人の体に入れ殺害する。もういいかげんに気づかないと本当にもっと殺される。

 

当たり前だが、ウソが分かってからはマスクは着けないしPCR検査も受けない。毒ワクチンなど打つ訳がない。それが当たり前なのに、皆、真逆のことをしている。だから病気になり、体調を壊し、また毒物まで体に入れて死んでしまう。睡眠、運動、栄養をまんべんなくコントロールし、前向きに姿勢正しく生活すれば、病気の方がハダシで逃げる。そんな簡単なことが殆どの人に分かってない。

 

どうやって伝えたら良いか、本当に苦しむが、できる限りのことをしよう。ブログで発信する、ビラを巻く、行政と交渉する、マイク街宣をする、もう何でもする。今年は何とか子供たちだけでも助けたいと思ってるので、何とか学校ともワタリをつけて交渉し、覚醒を図りたい。学校周辺での街宣もいいだろう。打ってしまった人には解毒の情報を提供したい。解毒に関しても多くの情報があるのでさらに調べてみたい。

 

諸兄、諸姉も、是非覚醒の上、様々にできる範囲の発信、真実の拡散をお願いしたい。伏して依願する。