平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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ワクチン接種後 死者数1437人 

今日、ワクチン審議会があり、コロナワクチン接種後の死亡者は、通算で1437人という数字にされた模様。数字にされたと表現したのは、これがウソだから。この程度の死亡者数ではない。

 

繰り返し言われてるが、9月までの超過死亡が例年より6万人多い。これだけ死亡者の数が増えていることについて、その因子はこの毒物接種しか当てはまらない。今は12月、8万人? 10万人? 超過死亡の数すらが相当数隠蔽されているという説もある。はっきり言って、日本政府の統計など信用できない。

 

今回のコロナパンデミック騒動はすべてが詐欺だということは、自分でよく調べた人には常識。今のオミクロン騒ぎも茶番以外の何物でもない。こういったとても分かり易い茶番ですら騙されるほどに、多くの人が恐怖を刷り込みされてしまっている。

 

今日、嘉数高台の公園に行ったら、広島県から高校生が来ていた。平和学習にここには中学生や高校生が来ることが多い。普天間基地が見える展望台があるし、慰霊塔やトーチかなどがある。格好の平和学習の場所だ。

 

むろん、教師も生徒も皆マスク姿。ごく稀にほんの短時間、マスクを外している人もいるが、しばらくするとすぐに着ける。一人だけ長時間マスクを外し、座り込んでいる生徒がいた。近寄って、声をかけてみた。

 

「マスクしないんですね。」(その方がいいよ、と言うつもりだった)

 

その生徒はあわてて弁解していた。

 

「あの、気分が悪いので今マスク外してるんです。」

 

そうだったのか、と可哀想になり、

 

「マスク外した方がいいですよ。意味ないから。危険だし。」

 

その生徒は意味を計りかねてるように、無言になってしまった。

 

マスク装着で気分が悪くなったのかもしれない。本当に罪なマスクだ。それにしても、教師も同級生も誰も彼に声をかけない。丸で無視されている。皆から疎外されているような雰囲気だった。無視といういじめなのかも。全く笑顔が無かったし。他の生徒はマスクを着けながらも、けっこう楽しそうにしてた。中には鼻を出してる生徒もいた。全く意味がない。着けない方がいい。

 

トーチカの見学で三人一組で中に入るように、との教師の指示があった。そのとき、

 

「オミクロンがあるからみんな、密に気をつけて」

 

という声が飛んだ。同じ教師の声だ。

 

情けない。あっさり、詐欺にやられてる。軽症者か無症状しかいない。ただの風邪以下のものなのに。一人でも「感染者」があったら、飛行機の乗客全員を隔離するという。電車もなのかな? それは知らない。いずれにせよ、バカ丸出し。おまけに市中感染が初めて発生したとかの記事もボケ丸出し。風邪かかるのに今までどこからかかったか調べたことあるか? 風邪なんかどこに居てもかかるもんはかかる。そんな当たり前のことを忘れてしまってる。市中感染? そんな言葉、今までに無かった。風邪にかかるってことを今では市中感染というらしい。そしたら、プールならプール感染? 海なら海感染? 海岸なら海岸感染か? 学校なら学校感染か? あほらしやの鐘が鳴るぞ。

 

どこまでアホを極めていくのか見物だが、その過程で、どんどんやられていく。無意味かつ有害な毒ワクチンを打ちまくるという妄動が再開される。ブースター接種にはプラセボが無いと聞く。一回目二回目と比べて遙かに毒性が強くなるようだ。

 

とにかく、毒注射、打つな。それしかない。どこまで伝わるか分からないが、とにもかくにも、警告を続けまくることとしよう。