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大橋眞さんの動画発信 大変分かり易い

www.nicovideo.jp

 

つい最近配信された動画。いつの録画かは正確に分からないけれど、最近のものかと。

 

大橋さんのこの発信、とても分かり易い。犠牲になるのは子供たち、という点においては全く同感だ。私も子供たちをどうやって助けるかということを主眼に置いている。

 

マスクを大人が外さないと、子供たちも外せない。だから、私も絶対マスクを着けないことにしている。こんな簡単なことがまだ大人は理解していない。

 

ワクチンの嘘に気づいた人でさえ、マスクだけは着けると言う。本末転倒も甚だしい。仕事上困るから? お金儲けに支障があるから? 

 

そういう人に問いたい。

 

子供たちは死んでもいいのか? 

 

小さな子供たちがマスクを着け続けると、脳が未発達の子供たちは甚大な被害を受ける。取り戻すことのできない脳障害を受けることになる。少しでも調べて見てほしい。ドイツの神経学者、マーガレット・グリーズブリュッソンさんの発信を観ること。

 

面倒だ。今まで何回も載せているが、以下に再度掲載しておく。これを読んで尚、いや、仕事のため、カネのため、自分はマスクを着けるしかない、そういう人を私は、大変気の毒な人だと思う。子供たちを助けていない、結果的に子供たちを殺していることになる、そのことに気づいていない。

 

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マーガレット・グリーズブリュッソンさん、ドイツの神経学者、の発信

 

マスクの重大な弊害についての記述です。特に子供たちのために、是非読んで下さい。

 

 マーガレット・グリーズブリッソン博士(MDPhD)は、神経毒性学、環境医学、神経再生と神経可塑性に特別な関心を持っていて、薬理学の博士号を持つ、コンサルタント神経科医であり神経生理学者です。 これは、フェイスマスクとその脳への影響について彼女が述べていることです。

 

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ドイツの神経生理学者 マーガレット・グリーズブリッソン

博士の発信記録

 

酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません。

 

 「吐いた空気を再吸入すれば、間違いなく酸素不足と二酸化炭素の洪水が発生します。 私たちは、人間の脳が酸素不足に非常に敏感であることを知っています。例えば海馬には、酸素がないと3分以上も生きられない神経細胞があります。

 

 急性の警告症状としては、頭痛、眠気、めまい、集中力の低下、反応時間の低下、認知システムの反応などがあります。

 

 しかし、慢性的な酸素欠乏になると、それらの症状はすべて消えてしまいます。しかし、あなたの効率は損なわれたままで、脳内の酸素不足は進行し続けます。 神経変性疾患は、発症するまでに数年から数十年かかることがわかっています。今日、あなたが電話番号を忘れたとしても、脳の故障は20年前、30年前にすでに始まっているはずです。マスクをつけて自分の吐く空気を再呼吸することに慣れてきたと思っている間に、酸素不足が続くと脳内の変性プロセスが増幅されていくのです。

 

 第二の問題は、脳内の神経細胞が正常に分裂できないことです。ですから、仮に政府がマスクを外して、数ヶ月後に自由に酸素を吸えるようになったとしても、失われた神経細胞はもう再生されません。消えたものは消えてしまうのです。

 

 私はマスクはしません、私は考えるために自分の脳を必要としています。患者さんを相手にするときには、炭酸ガスによる麻酔ではなく、頭をスッキリさせたいのです。酸素欠乏はすべての脳にとって危険なので、根拠のない医学的適用除外(免除)はありません。

 

 ウイルスから身を守るために絶対的に効果のないマスクをつけたいかどうかは、すべての人間の自由な判断でなければなりません。

 

 子供や思春期の子供にとって、マスクは絶対に禁物です。子供や思春期の子供たちは、非常に活発で適応性の高い免疫システムを持っており、地球の微生物との絶え間ない相互作用を必要としています。彼らの脳もまた、学ぶべきことがたくさんあるため、信じられないほど活発に活動しています。子供の脳、つまり若者の脳は酸素を渇望しています。

 

 新陳代謝が活発な器官であればあるほど、より多くの酸素を必要とします。子供や青年では、すべての臓器が代謝的に活動的です。子供や思春期の脳から酸素を奪ったり、何らかの方法で制限したりすることは、健康を害するだけでなく、絶対に犯罪です。

 

酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません。子供が学習するためには脳が必要であり、脳が機能するためには酸素が必要です。そのための臨床研究は必要ありません。これは単純で議論の余地のない生理学です。意識的に意図的に酸素欠乏を誘発することは、絶対的に意図的な健康被害であり、絶対的な医学的禁忌です。医学における絶対的医学的禁忌とは、この薬剤、この治療法、この方法または手段を使用すべきではなく、使用することが許されていないことを意味します。

 

全人口に絶対的医学的禁忌の使用を強制するためには、そのための明確で重大な理由がなければならず、その理由は、権限のある学際的で独立した機関に提示され、検証され、認可されなければなりません。10年後には認知症が指数関数的に増加し、若い世代が神が与えた潜在能力を発揮できなかった時、「マスクはいらなかった」と言っても仕方がないでしょう。獣医師、ソフトウェア販売業者、ビジネスマン、電気自動車メーカー、物理学者が、国民全体の健康に関することをどうやって決めることができるのでしょうか? どうか、親愛なる仲間たちよ、私たちは皆、目を覚まさなければならないのです。

 

 私は酸素欠乏が脳にどれほどのダメージを与えるかを知っていますし、循環器科医は心臓にどれほどのダメージを与えているかを知っていますし、呼吸器科医は肺にどれほどのダメージを与えているかを知っています。酸素欠乏はあらゆる臓器にダメージを与えます。

 

この犯罪の責任は誰にあるのか? 施行したい人? それを放置して、それに付き合っている者か、それともそれを防がない者か? マスクのことでもないし、ウイルスのことでもないし、健康のことでもない。それ以上のことをしている。私は参加していません。怖れてはいません。 

 

 お気づきのように、彼らはすでに私たちの呼吸する空気を奪っている(酸素使用を自粛させている)のです。この時の緊急事態は、個人の責任です。

 

私たちは、メディアにではなく、私たちが考えていることに責任があります。

 

私たちは、上司にではなく、自分の行動に責任があります。

 

私たちは、世界保健機関にではなく、自分の健康に責任があります。