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コロナワクチン打たないで、のメール

昨年2020年の6月頃にある方に送ったメールです。コロナワクチンを打たないで、という趣旨で書いたものです。本当に伝わりにくいのですが、何とか分かってもらいたいと思い、書きました。他の方々の参考になるかもしれないと感じたのでアップしてみます。伝わるかも知れないと感じる可能性のあることは何でもしてみます。以下です。

 

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電話では伝えることがかえって難しいと思います。なので、少し書いてみます。昨年の3月頃からずっと世界中の数百件の情報を調べ、分かってきたことがあります。長文になります。すみません。

 

新型コロナウィルス、とされるものは、実はそれほどの脅威ではありません。その存在の証明すらされてません。コンピューターシミュレーションで無理矢理でっち上げた遺伝子配列を作り、「怖い」ウィルスだとされているに過ぎません。実は、その対策として作られているはずの「新型コロナウィルスワクチン」こそが、大きな脅威となっています。存在するはずもないウィルスのためにワクチンは作れません。あえて結論から申し上げますと、今回の「パンデミック」とされているものは、人口削減を果たすがための、世界を巻き込んだ一種の作戦です。

 

あまりにも荒唐無稽なので、このように書き出したことで読む気にもなれない、そのお気持ちは分かります。しかし、私も随分調べ、随分検証した結果、それが最も当てはまる解答だという結論に達しました。世界中の真実を解析し分析し警告を続けている医師が科学者、学者もいます。アンドリュー・カウフマン、キャリー・マディ、コーワン博士、大橋眞(徳島大学名誉教授、免疫生物学)、高橋徳(医師)、ナカムラクリニック、マーガレット・グリーズブリュッセン(神経学者)などなど、ほぼすべての今回の騒動の現実を知り、世界中に警告し続けている人達がいます。こうした方々の発信や解析をずっと調べてきました。その結果分かったことがあります。

 

新型コロナウィルスというのはあるのか無いのか分からない、実際、コロナウィルスというのは何十種類もあります。そして、変異します。インド株がどう、とか最近言いますが、変異したウィルスにいくら名前を付けても無駄です。さらにすぐ変異しますから。

 

勝手に騒動を起こした側の彼らがウィルス名、「新型コロナウィルス」は恐ろしい疫病だとされてます。しかし、実際に恐ろしいものではなく、むしろ軽いインフルエンザくらいの症状しかありません。それを「恐ろしい疫病」として恐怖が刷り込まれてます。実際に「新型コロナウィルス」で亡くなった人の数は、毎年あるインフルエンザでの年間死者数約1万人に遠く及びません。さらにPCR検査は全く特定の感染症検査に使えず、陽性反応は感染者にはなりません。それを勝手に感染者とされてしまってます。陽性反応のあった人が、様々な基礎疾患で亡くなったり、事故死したり、自殺したり、他の病気で、あるいは肺炎で死んだりしても、すべてがコロナで亡くなったコロナ死として勘定されてしまいます。数字は作られるのです。

 

医療逼迫もウソ、勝手に医療対応の分類における2類とされ、とてもおおげさな治療体勢になってます。全く無症状の人を大勢隔離し、入院させます。本当に病気で入院しないといけない人が弾かれてしまってます。勝手に医療逼迫状況を演出しています。

 

緊急事態宣言も茶番、自粛要請や時短、休業も全く不要、わざわざ市民の健康と生活、経済を破綻させています。政府や国は、不必要かつ有害な「対策」を幾重にも準備し、仕事をしているフリをします。本当に今、ありえない事が連続して継続中です。

 

「新型コロナウィルスワクチン」とされるものは猛毒です。これを接種した人が逆に大勢亡くなることになります。それも安楽な死ではなく、苦痛に満ちた死を迎えます。そして、接種した人から毒物が発散され、周囲の接種しない人達へ被害を拡散する、という大変奇妙なことが起きます。

 

本当は、皆で「猛毒」」接種をしないように申し合わせをし、「猛毒」接種の撃退をすべきなのですが、皆で打とう、それで免疫達成しよう、予防になる、症状も軽減される、などと言われます。すべてウソです。それも真っ赤なウソ、真逆のウソです。「新型コロナウィルスワクチン」と呼ばれる者を体内に入れることで、健康が破壊され、長くても2年ないし3年程度しか生きられません。あらゆる感染症に抵抗できず、健康状況は非常に悲惨なものとなります。

 

むしろ積極的に、この「猛毒」ワクチンを排斥するしか方法がないのですが、そのためには、とても多くのことを調べ、人に説明できるようにならないといけない、という重圧が発生します。

 

ともあれ、絶対に打ってはいけないものだ、ということ、そして、打たないことで周囲の人を守れる、打ったことで周囲の人に迷惑をかける、ということをご存じいただく必要があります。

 

説明は非常に難しく、この文でも全く充分に伝えられません。とりあえず、試みとして書きました。沖縄へはいつでもおいで下さい。普通にピーチで飛べます。(ネットで発券するというややこしい手法ですが、誰かご存じの方に手伝ってもらうしかありません。通常チケットだとかなり高いです。むしろ観光プランの方が安いかもしれません。ただ、今時プランを発売してる旅行社を見つけるのが大変かもしれませんが、探せばあるはずです)

 

電話でお話することは無論できますが、どこまで伝わるか心配です。日中の方が繋がりやすいです。では、長文で失礼しました。ともかく、絶対に打たないでください。私は死ぬのは怖くありませんが、健康を破壊され苦しみながら惨めに死ぬのは真っ平です。そして、打ったことで他人に大迷惑をかけることになるので、それも耐えられません。また機会をいただければ電話でお話させていただきます。今回はこれにて失礼致します。何度も言います。とても分かりにくいことですが、ともかく打たない、打たせない、ということが肝心です。失礼しました。