平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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「泣いて生まれてきたけれど」というブログ 必見です

ameblo.jp

 

「泣いて生まれてきたけれど」という名前のブログがあります。私と同様、ブログで金銭発生してません。何とか人を助けたい、特に子供たちを助けたい、そういうお気持ちも一緒なのではないか、と勝手に推察しています。既に紹介したかもしれませんが、重複上等。最近の発信の中に、

 

「報告は氷山の一角! コロナワクチンの接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!」という表題の書き込みが続いています。もう25回目です。1つ当たりの記事がとても長く、色々なツイッター報告が列記されています。これを見るだけで、コロナワクチン接種後の死亡者数556人が、実数からかなりかけ離れているのではないか、との感覚が理解できます。同時に、絶対打ってはいけないということも分かります。ただ、コメントの中には、「だから頑張って打つんだ」というような書き込みもあるのを見ると、いかに国や自治体、テレビ新聞の洗脳が機能しているかということも見て取れます。既にコロナワクチン接種は義務マインドで行う、人生においての必須行事のような感覚にされてしまっています。

 

テレビを捨てましょう、新聞も捨てましょう、自分の目と脳みそを使いましょう。彼らは確実に潰しにきてます。殺しにきてます。自分の直観と洞察を育てましょう。でないと殺されます。

 

今回は短いお知らせ。またいずれきちんとした記事を書きます。

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告について、私は一切関与してません。