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ファイザー社の元副社長マイケル・イードンさんの発信動画日本語テキスト

前掲の記事、ファイザー社の元副社長マイケル・イードンさんの発信動画の日本語訳を繋げてみました。こうしてテキストに置いた方がじっくり読めます。誠実さ真面目さが本当に伝わってきます。ファイザー社は日本にも沢山入ってきている新型コロナウィルスワクチンとされるものを作っている所です。その会社の副社長、しかも科学者としての立場、そういう方が発信している情報です。このワクチンは絶対打ってはいけないと。世界中の政府が嘘を付いていると。

 

この人が嘘を付く理由がありません。この発信を続けることのために、職を無くし、同僚からも避けられ、友人からも連絡が無くなりました。決死の覚悟が無ければこんなことは出来ません。何らかの利益のためにやっていることでないことは明白です。真実を述べておられると考えるしかありません。それでも、世界中のメディアは無視しています。話題として取り上げるなら、陰謀論ということで批判の嵐を被せるだけです。既に最近ではこの方の発信情報は検閲が入り、ツイッターに載せられる動画も、途中までで消えてしまうことがあります。推進側にとっては非常に都合が悪いのでしょう。

 

多くの人が覚醒するきっかけとなれば幸いです。以下がマイケル・イードンさんの発信テキスト(日本語)です。

 

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重要なのは、私は科学者だということです。このように話していますが決して得意ではないんです。全く訓練したことがないんですよ、科学者でない人達にお話をする経験がないんです。しかし、これは言えます。私は科学者のプロフェッショナルであり、それには自信があります。科学者としてのキャリアを楽しみましたし、誇りでもあります。

 

今、私がしていることは、完全にボランティアです。私がこれで得るのは、批判以外に何もないんです。同僚からは避けられてしまいましたしね。私が何故、皆さんにお話ししていることが真実だと言えるのかは、お金を貰っているのではなく、私自身が無償でやっているからです。私は職を失っただけでなく、何十年来の友人も、誰も私と連絡しなくなりました。なので、私はやるべきことを真剣にしているということです。

 

皆さんに警告します。世界各国の政府は、皆さんの政府も同様に、嘘を付いています。様々な角度から、皆さんが簡単に信じるように仕向けているんです。それを疑問に思わなければ私のような者には何もできないんですよ。皆さんはプロパガンダや嘘のターゲットになっているんです。画策しているのはプロの集団なのでその手法に精通しています。それに対して私は完全にアマチュアです。

 

私が言えるのは、私がお話ししたどの部分でも良いので調べてみて下さい、ということです。それが真実であることが分かると思います。そして強調したいのが、一つでも政府が言っていることが、明らかに真実でないと分かった時、皆さんに問いますが、それでも、政府が言っていることを信用するのはなぜですか? 退職した、元ファイザーの人間が、実は本当のことを言っていると思わないのですか? 

 

私がお伝えしてきたことを、ご自分で調べることはできますよね。もし私が正しければ、実際に正しいと分かっていますが、皆さんにお願いしたいのは、真実と教えられたことを鵜呑みにしないことです。私が言えることはそれくらいです。

 

私の力では決して圧倒も払拭もできないでしょう。それは、何年にも亘って、非常に正確に計画されてきたプロパガンダ、つまり人々を欺してきたということに対してですが、それでも私にできることは、政府が皆さんを欺していることについて、色々な例を挙げながら皆さんにお伝えすることです。

 

しかし最終的には、あなた自身です。例えばもしあなたが、「心地よい嘘」というデスクに並ぶなら、私にはそれを止める術は何もありません。しかしもしあなたが、「居心地の悪い真実」というデスクにやって来たら、そこには私が座っているので、私は言うでしょうね、「ようこそ! お手伝いさせて下さい」と。

 

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