平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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ワクチン、何かしらおかしい・・・の脈動が始まっている

数ヶ月前から、仕事探しのため、役所のあちこちに行きました。ハローワークもあれば、産業振興課、子供課、他仕事ができそうな情報のある所に行き、話をすることになりました。

 

その都度、コロナ関連のお話もしました。マスクに意味がないこと、かえって有害であること、PCR検査も特定の感染症検査検出には全く使えないこと、陽性反応で感染確認など全くできないこと、ワクチンは遺伝子組替ワクチンであり、むしろ身体を非常に害する物だ、などなど、資料や写真を準備し、時には動画も見てもらったりしました。

 

最初の内は、ずいぶん迷惑がられました。その方達の仕事と全く関係の無い話題に付き合ってもらう訳で、不毛な時間となります。なので、テキスト資料や画像資料を渡し、簡単に説明する程度しかできません。

 

その内、段々と話を聞いてくれる人が出てきます。最初の頃とは随分違い、私の一種の活動に、共感するイメージの気持ちを持つようになられたのだろうか、と感じることが増えてきました。

 

今日は用事で役所に行ったのですが、新型コロナウィルスワクチン接種の危険性を知らせるチラシを作り、用事を済ませた後に、資料を元に説明を試みました。4箇所で同様の取組を行ったのですが、今回はどこに行ってもほぼ真剣に聞いておられます。対応が随分変わってきました。

 

私の想像です。いくら何でも今の国や自治体のやり方は異常じゃないか、という感覚が生まれ始めてると。どう考えてもワクチンワクチンで突っ走り過ぎだと。とうとう、職場や大学で集団接種が始まります。ワクチン接種の年齢も12才まで下げると。

 

いま、厚生労働省のワクチンコールセンターに電話し、これまでに新型コロナウィルスワクチン接種後に亡くなられた方の人数を確認した所、85件という数字にたどり着きました。話を聞く中で感じたことは、丸でロボット。厚生労働省のホームページにある項目を機械的に読み上げているだけです。85件の件は人だとのこと。それも機械的におっしゃってました。これは誰が報告してますか、と聞くと、むろん医師だと。全部報告されてますか、と聞くと、むろん全部報告されてます、と断言。

 

これを信じるか信じないかは、お任せします。ちなみに私は国というものを全く信じないので、信じてません。

 

85人が死亡しているというデータはここの所、全く変わりません。次は6月9日に集計され、報告があるそうです。

 

さて、公式データで、85人が新型コロナウィルスワクチン接種後に亡くなってます。すべて因果関係は不明とされ、補償はゼロのままです。今後もこれは続くのでしょうか? 試みにもう一度コールセンターに電話しました。

 

「85人の方が新型コロナウィルスワクチン接種後に亡くなり、因果関係は不明となってます。なので補償の対象にはならないと。では、マンジュー食べた人が85人亡くなりました、なのに因果関係が不明、だから補償も無論しない、さらに因果関係が無いのでこれからもそのマンジューはずっと食べて良い、となりますか?」

 

そう聞くと、全く答えられません。想定問答集に無かったのでしょう。しかし、これは当たり前のことです。マンジューを売っていた店がある、なぜかそのマンジューを食べて85人が亡くなった、でもその店は、これは人が死んだこととマンジューを食べたこととは因果関係が無い、だから補償もできない、今後も食べてくれと・・・

 

言う訳がありませんね。

 

本当に簡単な道理なのに、何故ここんところを見過ごしますか?

 

さすがに、どうもおかしい、これは何かものすごく奇妙なことが続いている、そういった潜在的な意識の中での脈動が皆さんの中でも始まっているのではないか、今日行ってお話した皆さんも、これは何かおかしい、と思い始めてるのではないか、そういった感覚を味わいました。

 

貴重な体験だったと思います。今後、もう少し深掘りし、様々な方々に語りかけ続けていこうと思います。これから少し散歩しながら考えてみます。文字間違いご容赦のほどを。後で見てみます。

 

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