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ワクチン接種後の副反応、死亡のツイッター情報

「泣いて生まれたけれど」というブログを時々見ます。とても勉強になります。参考にさせていただいてます。最近の発信で注目すべきものがあります。新型コロナウィルスワクチン接種後の副反応、及び亡くなられた情報について、大変な数のツイッターによる発信があります。以下のページは6月3日のものですが、既に昨日の7日まで5回連続で集約が続いてます。

 

ameblo.jp

 

こういった発信をフェイクだとして簡単に退ける、という立ち位置には私は立てません。フェイクでこんな情報集約を作り上げるとしたら、膨大な労力が必要です。ブログ主は複数、50人とかいて、分担作業でどんどんツイッター情報のアカウントを偽造し、作り続けるとか・・・あり得ません。

 

昨日、厚生労働省のワクチンコールセンターに電話したと書きました。実は昨日の発信アップを済ませた後、複数回かけてみました。全員、丸でロボット、マンジューの話をすると皆とまどい、逃げてました。比較にならない、とか、情報不足で分からない、とか、意味不明の言い訳をする人もいましたが、誰も答えられません。一人だけ、男性が、大変苦しそうに受け答えされてたのが印象的でした。

 

最近、厚生労働省に電話しても、そこの担当者と話できることはまず滅多にありません。電話できたとしても、まともに答えません。答えにくくなるとコールセンターへ投げます。あるいは、勝手に電話を切られます。私ごとき一般市民に結果的に論破されてしまうことに耐えられないようです。丸投げコールセンターは彼らの防波堤及び、ウソ吐きセクションでしかありません。言わば、悪役を演じてもらってる訳です。厚生労働省自体も実は悪の権化ですが。

 

国民投票法案というのがどうやら通されてしまうような情勢です。憲法改正の下慣らしです。憲法改正とは何か? むろん緊急事態条項という独裁システムのツールを入れたがためでしかありません。これをされると、内閣だけで何でも決められ、市民弾圧も格段にひどくなります。市民の逮捕拘留も当たり前に平気で行われるようになります。戒厳令も自由自在。今でも緊急事態宣言というまやかしで行われてますが、もっとひどくなります。

 

今、新型コロナウィルスワクチン接種により、確実に死者が増えてます。今後とんでもない数に上がっていきます。しばらくその数の増加は隠蔽され、少しずつ暴露されていきます。そして、その死者数増加は、新型コロナウィルスワクチン接種をしない人がいるからだ、とすり替えられ、全員接種の強制が始まるでしょう。そのために、緊急事態条項は大変役立つのです。

 

彼らは、本気で殺しに来てます。潰しに来てます。しかも、外部勢力、投資家グループの操り人形である彼らは、既に人間の心を持ってません。多くの市民が死んでしまうことを知っている政治屋もいれば、知らない者もいるでしょう。知らないにしても薄々と何かおかしなことが続いている、と感じてる者もいるでしょう。でも、同調圧力という得意技があり、年間一億円にも上る収入(国会議員は年間1億円)を捨てる気持ちはサラサラありません。

 

残念ながら、この流れはそう簡単に止まらないでしょう。メディアもグルなので、オブラートで包んだような囲い込みがされています。憲法改正もきれい事ばかりで装飾されていきます。

 

目を覚ます時期を逸すると、私達の子供、孫たちが今後殺されていきます。どうすればよいか、考えましょう。

 

補足:この記事の中にある「マンジューの話」については、この記事の前の記事「ワクチン、何かしらおかしい・・・の脈動が始まっている」の中で書いてます。この記事だけみると何のことかわからないですね。文章というのは難しいものです。「マンジューの話」で?となられた方は、この記事の前の記事の文をご覧下さい。

 

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