平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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新型コロナウィルス感染症数のウソ

今回はかなり重い発信となります。

 

あちこちの自治体で新型コロナウィルス感染症数の数字が出ています。何十人、何百人が感染した、あるいは千人以上が感染した・・・ 全国で何千人と感染した。毎日毎日延々とその数字が紹介されます。

 

が、これは全部ウソだということを知っている人がどれほどおられるでしょうか? おそらく私がこういうことを言っても、殆ど誰も信じないとは思いますが、少し書いてみます。

 

今ではPCR検査で陽性反応が出ると、これがすべて新型コロナウィルス感染とされます。東京や大阪、またその他の自治体のコロナ対策本部とかいうような部署に確認しました。すべて、PCR検査陽性で、新型コロナウィルス感染とされています。

 

しかし、PCR検査は特定の感染症検査には使えないものです。この事実が全くアナウンスされません。元々、新型コロナウィルスの存在証明も世界中で全くされてません。PCR検査で遺伝子情報を特定して検査根拠にしている、というのもありえません。全く不十分な情報で、コンピューターシミュレーションにより、ごく短期間に創り出した遺伝子配列でしかありません、しかも300分の1のデータ。30センチものさしで言えば、1ミリの長さでしかない。これがひっかかったら陽性としている。さらに、PCR検査はあらゆるものに反応し、あらゆるものにより陽性反応が出てしまう。A型B型インフルエンザにも、マイコプラズマ肺炎にも、クラミジア(性病)にも、さらにヤギ、ウズラ、パパイヤにも(なぜか急に肺炎で急死したタンザニア大統領マグフリさんが調べました)、さらに、ただの水にもただの綿棒にも排水の水にも、本当に何にでも反応し陽性反応が出る、ということが既に知られてます。

 

そういったものを世界中で新型コロナウィルスを検出する唯一の方法だとして、詐欺を続けています。検査詐欺を積み重ねて恐怖を煽り、さらに全く治療効果も感染防止効果もないワクチンを全世界中の人達に接種し続けています。それによる死者数や重篤な副作用患者の数は恐ろしいほどの数が出ていますが、これもすべて主流メデイアは情報の露出を隠蔽しています。フリーのジャーナリストや一部の医師などによって情報の拡散はありますが、主流メディアでは全く出てきません。

 

そういう状況は世界中で続いています。

 

私が個人でこういった発言をしても、全く誰も耳を傾けることはありません。

 

では、なぜ、こういった副作用被害例が後を絶たないのでしょうか? なぜ、こういった被害例の紹介が世界中の主流の新聞やテレビで報道されないのでしょうか? 以下に被害例をまとめた方のブログ発信があります。紹介します。あまりにも重篤な皮膚障がい事例なので、心臓の弱い人やショックに敏感な人は観ない方がよいかもしれません。勇気をもって観ることの出来る人、ショックに耐える自信のある方のみご覧下さい。その後で、もう少し文を連ねます。

 

よくこういった情報は突然消されたりします。ご覧になれたら良いですが。かなり多くの情報があります。

 

https://prettyworld.muragon.com/

 

あまり怖い情報を聞いたり観るのはいやだ、こういったものを見せないでほしい、もっと楽しいことばかりで生きていきたい、そういう人も多いかと思います。でも、そんな姿勢を続けることで何か良いことがあるでしょうか? 大切な自分たちの子供の未来を保証することが出来るでしょうか? 幸せな未来と命を守ることが出来るでしょうか?

 

おそらく、かなり難しいと思います。今起きていることは、完全なジェノサイドであり、意図的に仕組まれた大がかりな詐欺でしかありません。その詐欺に対して、国も自治体もメディアも荷担しているという現実があります。すべての者がその現実を理解して荷担しているのではなく、分からずに荷担している者もいるでしょう。自治体の長や国会議員にしても、分かっている者もいれば丸で無知な者もいるはずです。しかし、結果的に、人類の未来について、キャタストローフと言ってよい結末が色濃くあり得る状況に、荷担しています。現在起きているコロナに関するすべての事象が、詐欺と虚偽に基づくものであることは、徹底的に隠蔽されています。

 

世界では、主流メディアでは全く報じられませんが、多くの弁護士や医師たちが覚醒し、人類の未来を救うべく立ち上がっている人達もいます。一部の日本の医師も発信しています。(日本の弁護士は何をしてるのだろう?)以下のブログでまとめた方がいます。

 

https://note.com/rojikku18/n/ncbfafefaf3ea

 

(この情報の中のトランプ礼賛については、私は疑義を持っています)

 

決して避けず、現実の理解を是非深めていただきたいと思います。

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告に関して、私は全く関与してません。