平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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雑記

ほぼ世界中の主流と言われる新聞やテレビ、国や自治体の流す情報を信じている限り、このコロナ騒動は終わらない。その現実が分かる人が驚くほど少ないことに最大の悲劇がある。

 

奴隷の位置から脱するためには、自ら調べ、考え、人と話し、社会を観察し、真偽を見抜き、そして覚醒することが必要だ。だが、その作業を行う人が殆どいない。

 

虚論だとして主流以外の言説をやみくもに否定する人は、自らの首を自らの手で締めている。ワクチンと称せられている猛毒をありがたく思い、打つ人は、約5年以上、命を紡げない。基礎疾患のある人や免疫の低い人はもっと早く滅せられる。

 

恐ろしい現実だが、今後残念ながらそれが証明されていくだろう。どうやってその現実を改める事が出来るかどうかは、個々人の覚醒にかかっている。