平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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不思議な時代

人間の寿命は長い方で80才とか90才。事故や病気で死ぬ人もいるから、20代でも寿命は尽きるし、40代50代でも尽きるときは尽きます。でも、幸い、今人生を送っている人達、10代にせよ20代にせよ、60代にせよ90代にせよ、過去数百年間の中でも、まず滅多に体験できない社会を体験しています。

 

すなわち、世間の言説がほぼすべてウソであるという社会です。世界中の殆どの国が行っている施策がウソの固まりであり、主流のメディアと呼ばれる所がウソしか言っておらず、主流の学者(変な言い方ですが)もまたウソしか言わない、はては、医者もウソしか言わず、学校現場もまたウソを延々と垂れ流します。

 

一体何が起源となっているかというと、今最も世間を賑わしている新型コロナウィルスです。近来稀に見る、ひょっとすると約100年前の世界的なパンデミック、スペイン風邪に匹敵する、いやそれ以上に恐ろしいパンデミックとなりつつある、と多くの人達にイメージされてきています。

 

しかし、大変奇妙なことに、日本でこの現象を観るとき、感染者数や死亡者数に丸で整合性がありません。昨年の新型コロナウィルスワクチンによる死者数は約3000人とされています。比較して、毎年のインフルエンザによる死者数は約1万人です。現在、仕事は制限され、飲食店は時短を要請されたりしてます。違反すると罰金です。そして、法的義務は課せられなくとも、マスクを着けるのは常識となっています。学校でもマスク、店でもマスク、どこでもマスクです。同調圧力はすさまじいものがあります。

 

インフルエンザが猛威を揮ったときに、このような対策はされたでしょうか? 思い出していただければすぐに分かりますが、現在のような騒動は全く起きませんでした。

 

なにかしらオカシイと思われませんか?

 

これは明らかに意図的に企画され起こされている詐欺パンデミックです。あまりにも大がかりで大きなウソが徹底的にふりまかれてます。小さなウソはすぐにバレますが大きなウソは滅多にばれることがありません。

 

ナチスによって、ユダヤ人が600万人以上ガス室で殺されました。ヒットラーの言葉があります。

 

「大衆は小さな嘘より大きな嘘の犠牲になりやすい。とりわけそれが何度も繰り返されたならば。」

 

実は、新型コロナウィルスというものの存在証明は世界中で未だに一度もされてません。ウィルスが存在するかどうかさえ、明らかではないということです。存在もしないウィルスのために、今や信じられないほどの対策が取られています。

 

新型コロナウィルスで亡くなったとされる方々も、実は全く異なった病気や状況で亡くなった方の死因をすり替えたという事も既に多数報告されてます。何とかして新型コロナウィルスによる死者の数を創り上げたい、という意図が絡んでいたものと思われます。

 

むしろ、全く必要でない誤った施策のために、社会全体が攻撃を受け、仕事ができず、収入が途絶え、自殺した方々が大勢おられます。むしろ自殺で亡くなった人の数の方が、コロナで亡くなったとされる人よりも遙かに多数なのです。

 

こんな小文では、コロナのウソを暴けないのは百も承知しています。でも、書かざるを得ません。今後も、この問題は続けて考えていきます。

 

このテーマで書くとき、毎回、当面の間、以下の文言にまつわる言葉を記録します。

 

新型コロナウィルスワクチンを接種してはいけません。免疫を極端に弱体化され、健康を破壊され、ごく短い期間で死ぬことになります。一度打つと取り返しが付きません。遺伝子組替ワクチンであり、人間の遺伝子が組み換えられます。今まで人類に打たれたことのないものであり、人体実験だとの指摘が大勢の人達によって指摘されてます。