平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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サル痘の行方

サル痘感染、7万人超に 減少傾向も警戒訴え―WHO:時事ドットコム

 

上の記事は、サル痘に警戒するようにというWHOからの発信。随分前からサル痘のことで大騒ぎしてましたが、最近聞きません。この記事は最近のものなのでかなり久しぶりに聞いたなという印象です。

 

念のため申し上げておきますが、新型コロナウィルスが存在しないのと同様、サル痘も存在しません。そもそもウィルスというものが存在しない、という考え方の方を私は支持しています。トム・コーエンという人が言ってますね。この方ばかりではありません。確か亡くなった(暗殺された)キャリー・マリスも言っていたのでは? いや、エイズウィルスが存在しない、ということを言ってたかな? この辺はうろ覚え。ただ、現在の医学(私は医学というものも信用してません、今の西洋医学は基本インチキだと思ってます。むろん日本の医師などほぼすべてインチキです。あのぉ、眼科、歯科、耳鼻咽喉科は必要ですよ・・・)が全く信頼に値しないものだということは、何十年も前から感じています。その感覚は正しいと「自分で」判断しています。

 

さて次の記事、動画ですが、このWHOの見解を全く信用していないことは明らかです。最初の方でテレビの発信をまとめて2分ほど流しているのがあります。テレビって本当にスゴイ。よくここまで洗脳作業やりますね。この動画のお二人とも、テレビは持っていないそうです。テレビは何より強烈な毒なので捨てた方がいいのですが、日本ではまず誰も捨てません。私も7年ほど前まで一応持ってました。今はありません。本当にスッキリしましたし、本も読めます。おそらくサブリミナル映像も入れているはず、あらゆる場面で利用されているんじゃないでしょうか? テレビがあると人間、本当にバカになります。動画は以下です。これも「泣いて生まれてきたけれど」さんを通じて知りました。

 

マイク・ストーン: モンキー・ビジネス ―前編― (日本語字幕付き)

 

元動画との間に日付けの表示に混乱があるようですが、それは何故かよく分かりません。この動画は非常に興味深いものです。じっくり観て、別の記事でざっくり紹介してみたいと思います。

 

ビルゲイツがやはり絡んでいますね。多くの人を洗脳するための、そして恐怖に陥れるための作戦です。サル痘については、企画側も進めるべきか少し様子見するべきか迷っているような気もします。海外では新型コロナウィルスというのがかなりバレバレになっており、マスクもPCRもワクチンもボロボロですから。日本だけ、まだまだ大昔の状態(ほんの数ヶ月前ですが)で四苦八苦しています。でも、もうすぐボロボロのバレバレになるかもしれません。ただ、日本の場合は言い訳大明神とスルー大作戦、開き直り奉行、隠蔽部門、丸で違う人に変身代官などが跋扈してますから、また国民市民は騙されるかもしれません。