平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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中学校訪問及び、自分なりのコロナに関する基本的な押さえ所

コロナパンデミックとされるものについて、そして、現在の日本社会での完全に間違った「コロナ対策」について、時々は基本的な考え方を書き記しておこうと思います。考えてみればふだんからこうしたことを発言する機会がありません。殆どの人は、政府やメディアの発信を信用しており、それらのものから指示される「コロナの危険性」や「コロナ対策」を当然のものとして受け入れています。しかし、それはすべて間違っている、と私は思っています。

 

昨日、中学生から頼まれていた約束を実行するために、ある中学校へ電話をかけ、アポイントメントを取った上で訪問しました。中学校で行われているマスク装着について質問し、できればマスク装着撤廃の方向へと向かっていただけるようにお話してみよう、という趣旨です。

 

以前にも他の中学校で同様の試みをしたことがあります。全くの空振りに終わりました。あまり突っ込んだ話もしなかったので、とにかく保護者が納得しない、その意を学校としては汲まないといけないので、という話に終始してしまいました。なので、今回は具体的にコロナの問題について、基本的なことから概略だけとりあえず話をしようと考えました。

 

中学校の正門を通り、受付らしき所があって中に入ろうとすると、事務所の方に呼び止められました。

 

「すみません、検温チェックしてください。」

 

言われた私は、少し驚きましたが、アポイントメントを取っている上、中に入らなければならない手前、不本意ながら検温チェックに応じました。人型のデジタル表示があり、そこに私がはまるように入り込むというタイプです。よくあるタイプですが、ふだん私はこういうのをすべてパスしています。残念ですが、今回はシブシブ応じた形です。36.6度。何の問題もありません。ところがそれだけではありませんでした。今度はピストル型の検温器を持ち、私の額にかざそうとしました。もう結果出てるからいいんじゃないですか? と言っても、来客はダブルで検温する決まりらしく、引き下がりません。仕方無く、手首で測らせ、またもや36.6度。入り口でくたびれる思いでした。

 

ようやく中に入り、面談する方と会いました。対談室として使える所に移動し、お話を始めます。教頭先生でした。前にも他の中学校でお話を申し入れ、マスクの話をさせてもらった時も教頭先生でした。こうしたやりとりでは校長ではなく教頭が出るという取り決めなのでしょう。

 

少しばかり、私から申し入れの趣旨をお話しました。子どもたちにマスクを装着し続けることの危険性について主に話し始めました。今回の教頭先生は、割合正直な方のようで、自分に分からないことについては、一応話を聞くという姿勢でおられたようです。大体次のようなことを話しました。マスクのことだけではなく、ワクチンのことについても少し話しました。

 

●マスクの編み目は非常に大きく、ウィルスや雑菌を簡単に通過させるので全く意味が無いということ。飛沫を防止する、という件についても、すぐに水分が蒸発し、やはりウィルスや雑菌が体内に入るということ。

 

●マスクには、フォルムアルデヒド、アニリン、蛍光増白剤などの癌化促進物質が大量にあり、吸い込むことになる。また、低酸素状態にもなり、低酸素状態もまた癌化を促進することになる。危険であるということ。同時に、ナノマイクロプラスチックの破片も肺の奥に入り込むので、肺の病気も引き起こす。

 

●長時間マスクを着けている人、特に高齢者にみられることが多いが、昼も晩も24時間着けている人がいる。マスクにある癌化促進物質、ナノマイクロプラスチックの破片を長時間吸い込むことで肺が汚れ、気管支や肺の病気になる。ヒューヒューゼイゼイの喘鳴音になっている人が数多くおられる。

 

●海外では既にマスク装着は終わっており、ほぼ、日本と中国くらいしか着けてない。中国も雲南省などの田舎では誰も着けてない。日本だけがマスクを着けつづけているという状況がある。何の感染予防にもならず、有害なだけのマスクを子どもに着けさせるのは非常に危険。

 

●ドイツの神経学者、マーガレット・グリーズブリュッソンが警告している。脳が未発達である子どもたちにマスクを着けさせ続けるのは、虐待であり犯罪。絶対にやってはいけないと警告されている。

 

●ワクチンについても、全く意味がなく、非常に有害なもの。酸化グラフェンという毒性物質が入っており、それによる害が大きい。

 

●ドイツのアンドレアス・ノアックという化学者が酸化グラフェンについての動画発信をしている最中に、ショットガンを持った警察に踏み込まれ、その日の内に連行されて殺害されている。イタリアのドメニコ・ビスカルディという化学者も酸化グラフェンの情報を欧州議会に知らせようとしたが、暗殺された。欧州議会の議長さえ、何故か病死している。3人とも亡くなっている。

 

●スペインのリカルド・デルガドも酸化グラフェンの情報を提供し続けている。スチュー・ピーターズという独立系メディアが、彼に身の危険について尋ねると、「個人的なことについては、自分で受け止めようと思っている。」との返事。命をかけてでも発信するという姿勢を見せている。

 

(以上の二つの話は、少し刺激的な話だったかもしれませんが、あえてお話しました。真実が見えてくるきっかけになればと考えました。)

 

●残念ながら、政府もメディアもまともに機能していない。WHOのアストリッド・スタッケルバーガー博士という元職員が内部告発している。ビルゲイツが大金でWHOを買収し、WHOが国連の中で特殊な立ち位置となり、世界中の政治、メディアをまた大金を渡し、傘下に入れた。その流れでパンデミックが意図的に作られた。(実際には詐欺)

 

●ところが、アフリカだけは違い、カネも受け取らず、コロナ騒動にも加わらなかった。感染対策もせず、ワクチンも打たない。アフリカは、以前からポリオワクチンなどで多くの子どもたちがビルゲイツに殺害されている。なのでワクチンを全く信頼していなかった。

 

●その結果、アフリカの5つの国の大統領が暗殺され、他一つの国は暗殺未遂ということが行われた。明らかな脅迫。

 

(これらの話もあえてさせてもらいました。メディアは殆どまともに重要な情報を出していないということを雰囲気としても知って欲しかったからです。)

 

教頭先生は、殆どが初めて聞く話ばかりであったらしく、半ば呆然とされていました。答えられたのは、学校としては文科省の指示に従わざるを得ない、との言葉だけでした。

 

私からは、文科省の指示を優先することによって、子どもたちの命と未来を犠牲にすることができるでしょうか? 教頭先生が将来、子供たちを助けることができたであろうか、ということについて考える時に、後悔されないように是非していただきたい、という旨をお伝えしました。

 

次回、また伺うことをお約束いただき、次回は複数で訪問することになります。

 

学校から出るとき、たまたま午前中の授業終了のチャイムが鳴り、多くの子どもたちが廊下に出てきていました。全員がマスク姿。本当に心苦しい気持ちを味わいました。こんにちはと言うと、きちんと挨拶を返してくれる生徒が多かったのですが、その声もマスクに阻まれて聞こえづらいものとなってます。何とかして、この子どもたちを助けたい。その思いで今後も発信と活動を続けようと思っています。

 

教頭先生と話したことは、マスクとコロナワクチンについてそのほんの少しの内容をお話したのですが、PCR検査についてはまだ話してませんでした。PCR検査について、これまでに書き古したことですが、もう一度確認のため、書きます。

 

PCR検査は感染症検査に使えるものではありません。陽性反応として出た場合も、何に感知して見つかった遺伝子なのかということも分かりません。また、新型コロナウィルスというものの存在証明も世界でされておらず、何もウィルスらしきものが存在していない、という可能性があります。いや、可能性があるというよりも、全く何も存在していない、と断言できるほどの状況だと言った方がよいと思います。

 

今も毎日、感染者数の報告が新聞テレビで為され、政府もおおげさにそのことを通知しますが、これらはすべて欺瞞によるものです。PCR検査陽性をもって感染症の証明にはならない、ということは国会の質疑でも記録に残されてます。メディアは絶対これに触れません。政府も言いません。何故ならグルですから。

 

PCR検査にはCT値という基準がありますが、遺伝子の増幅をすることで遺伝子の数を莫大なものにする、という機能に繋がります。ただ、特定の遺伝子を標的にするということができません。なので、何を拾っているか認定できない、ということになります。研究者にとっては、ある程度標的を決め、研究することができるというメリットがあり、科学者研究者には素晴らしい検査ですが、特定の感染症ウィルスを拾い上げることはできません。何度も言いますが、新型コロナウィルスというものは存在しません。なので「新型コロナウィルス」というものを検知し、新型コロナウィルスの感染者とすることはできません。

 

新聞テレビが行っている感染者数の発表はすべてデタラメです。私ごときがこんなことを言うのではおそらく誰も信用しないでしょう。でも、ほんの少し調べれば誰でも分かることです。CT値は日本では45ほどになっているようです。遺伝子の増幅は35兆倍になります。気が遠くなるような増幅です。ところが、最近47で行っている可能性がある、という情報がありました。そうなると140兆倍の増幅になります。いくらでもニセモノの「感染者数」を作り出せるということになります。いや、もはや、検査もせず、適当に数字合わせをしている可能性すら私は疑っています。これは私の単なる疑いですが・・・

 

PCR検査は今回のコロナ詐欺の根幹になっています。PCR検査さえ受けなければ、この騒動は起こせません。この検査法を開発したキャリー・マリス(PCR法開発でノーベル賞を受賞しています)は、生前、この検査を感染症検査に使ってはいけないという趣旨のことを話していました。2019年の8月7日に、一人で急死しています。当初肺炎で急死と言われてましたが、現在の情報では死因は不明です。その後に、コロナパンデミックの創出が大急ぎで行われています。ドロステンという学者でも科学者でも教授でも何でも無い(そういう話がよく出てきますが、自分はこの件は確定できてません、ただ、科学分野においては非常にレベルの低い者であった、ということはこの人の科学的な作業の動きで分かります。直観ですが。)そういう人が、新型コロナウィルスとされる遺伝子配列をコンピューターシミュレーションで勝手に作ってしまい、それを即座にWHOが認定し、パンデミックに仕立て上げました。さらにドロステンは、無症状者からも感染する、と根拠なく論文を書き(論文と呼べる代物でなく、すべての科学者が認めてません)、なぜかWHOもそれをすぐに認定しました。つまり、ドロステンはWHOに使われたパペットであった可能性が高いと思われます。

 

世界はこんな幼稚な流れで詐欺に落とし込められています。大きな声をがなりたて続けることで、人類を詐欺に陥れることができたということです。人類というのはそれほど賢い生き物ではなかったということが、今回証明されたようにも感じています。ときどき、こうした確認としての文を書きます。今日は久しぶりにこの種の内容を書かせてもらいました。