平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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今のマスク社会をどうすればノーマスク社会に変えられるか? 中学生たちとも話す

日本におけるマスク社会の状況について、改めて考えてみたい。どうすれば脱出できるかも考えてみたい。

 

日本におけるマスク装着率は、間違いなく世界一だと思われる。何しろ、外貨を稼ぐチャンスである外国人観光客の来日を再開するにあたって、マスク装着を求めるくらいだ。今は日本以外では殆どマスク装着は撤廃されている。中国は例外だが、地方の隅々までマスク姿だとはならないだろう。アメリカやイギリス、ヨーロッパ諸国、ブラジルなども撤廃されている。イギリスはすべての感染予防対策が撤廃されている。他にも多数そういった流れが出てきているように見える。

 

ところが、日本を観る限り、全くそのような流れは見えない。むしろマスク、PCR,コロナワクチンの三点はますます必要性を強調され、毎日のように、政府がメディアが強力な推奨という形で「義務づけ」している。まだ憲法が生きているので、日本ではマスク、PCR、コロナワクチン共々、義務化はできない。憲法改悪が迫っており、緊急事態条項が与党関連に取り入れられると、社会は激変し、独裁社会が成立する。様々なことに関する義務化が行われる可能性がある。

 

一度立ち戻り、とりあえず、今現在のマスク社会を考えてみよう。今は、幼児から100才まで(むろん100才以上も含めて)マスクを着けている。日本では義務化されてないのに、義務化されていた国々よりもマスク装着率が高い。日本では極めて巧妙に恐怖の刷り込みが成功している。政府もメディアも総ぐるみで、新型コロナウィルスの危険性、有害性を宣伝し、政府からの発信においても、新聞テレビの発信においても、新型コロナウィルスが本当に危険でコワイものである、ということが、繰り返し繰り返し国民に市民に伝えられ続けた。それは、未だに続いている。

 

私の住む沖縄でも、自治会レベルにおいてすら、新型コロナウィルスに対する感染予防対策について、延々とマイク放送が行われたりしている。マスクの装着率はほぼ100%と言って良い。未だに車の中でもマスクを着ける人もいれば、マスクを二重に着ける人もいる。それだけでは足りず、マスクと首元をグルグル巻きにして、鼻から首元まで完全にカバーしている人もよく見かける。最高気温は33度くらいだが、紫外線が強く、昼間の屋外での暑さは半端ない。その中でそういう重装備でおられる訳だ。

 

お気の毒でならない。と同時に、ご自分の健康被害の発生の可能性について、正当な認識を持っておられないことに本当に同情せざるを得ない。マスクを着け続けることで起きる健康被害は数限りない。同時にマスクをすることで感染予防対策など全くできない。既に常識なのだが、それが日本では非常識となってしまう。マスクをすることはコロナ禍の世界においては、必須のマナー、エチケット、着けない人なんてもうまともじゃない、人間じゃないとでも言いたいくらいのレベルの感覚になっているようだ。

 

大阪の友人に先ほど電話で様子を聞いてみた。沖縄でのマスク社会は相変わらずとんでもない装着率になってるけれど、大阪はどうかと聞いてみた。すると、意外に少し年配のオッチャン達が外している姿が結構顕れてきた、という。暑いしめんどくさいし、もういい加減にして欲しいという感覚なんだろうか、と友人が言っていた。むろんまだまだマスク姿が圧倒的という実態は変わらない。自治体によって微妙な差はあるようだ。沖縄はどちらかと言えば、最もマスクを着けることについて、積極的なマインドにはめ込まれてしまっている。

 

このマスク禍が進んでいる背景には、政府のごり押し及び、メディアの積極的な推奨という名のこれもまたごり押しがある。始めからこのレールが敷かれたまま、若干の方針の揺れ動きはあれど、マスク装着撤廃という具体的なマスク否定路線は決して出てこない。この点において、疑念を持たざるを得ない。

 

疑念とは何か? それは政府とメディアがつるみながら、あくまでもマスク装着の継続を図っているという路線だ。何らかの意図をもってマスクの装着はむりやり押し付けられていると言ってよいのではないか? もはや、世界の多くの国がマスク撤廃を続けている。マスクだけでなく、多くの感染対策が見送られ続けている。にもかかわらず、日本だけはいつまでたっても、感染対策は厳しい形のまま継続が続いている。ありえないことが続いているのだ。日本だけの判断、方針で続けられていることではなく、外部勢力も絡んでいる可能性を排除できない。

 

実はマスクだけでなく、PCR検査もコロナワクチンも、大変積極的な推進がずっと続いている。世界中で、マスクもPCR検査も日本は世界一、コロナワクチンもどんどん買い付け、4回目5回目の話題まで出てきている。一向にこうした対策が収まる気配がない。おそらく、この傾向は、政府やメディアの作り出しているもので、彼らの言うことを聞いている限り、マスク、PCR、ワクチンの三点セットは、フル稼働が止まらないだろう。

 

日本の国民市民が、政府とメディアを信じること自体を止めない限り、コロナ禍もマスク禍も決して無くならないだろう。だから、事態は絶望的・・・と考えてはいけないと思う。既に目覚めている人たち、マスク、PCR、ワクチンのウソに気づいている人たち、巨大な詐欺に振り回されているだけだと知っている人たち、そういう人たちが率先して立ち上がることが必要だ。決して諦めない。勝つまで諦めない。沖縄の人の得意な台詞だったはずだ。それを忘れないことだ。

 

今日、たまたま、大型スーパーのイートインコーナーで、男子中学生が7人ばかり、賑やかに歓談していた。珍しく全員ノーマスクだ。エライ子たちだなと思い、声をかけてみた。

 

「ちょっとごめんね。みんなマスク着けてないよね。」

「あ、ハイ。」とびっくりしたように私を見上げる。

「あ、マスクしなくっていいよ。私もしてないしね。みんなマスク着けてない、これって大正解なんだから。」

「え? そうなんですか? やったー!」

すぐに歓声を上げた子がいた。その上、もううっとうしくて、いらついてたし、とか、もうやらないよホントニ、とかの声が次々に。

「ところで、みんな、コロナワクチンって打ったの?」

全員が同じだった。打ってない、打ってない、誰も打ってないよ。と。本当に私はうれしかった。

「そうか、エライなぁ君ら、それも大正解だよ。もう絶対打っちゃだめだよ。とても良くないものだから。全部今説明するのは大変だから今はできないけど。ところで、君たち、どこの中学校なの?」

すぐに答えた。○○中学校です。あ、私が話しにいったけど、教頭先生がゼンゼン聞いてくれなかったとこだな。ふーん、今度また言って話してこようかな。そう言うと。

「やったー、是非話してくださいよ。言ってやって!」

 

本当はもう少し色々話したが、全部書き記すのも大変なのではしょる。ともかく、中学生集団では珍しく、全員がノーマスクだったのはいい傾向だと感じたものだ。いずれこの中学校にはもう一度行ってみる。以前は、一応紹介をもらい、行ったが全くだめだった。次回はアポ無しで、ともかく行ってみる。そして、マイクで学校の外の道路で説明街宣もしてみよう。あまり尖らず、淡々とやってみよう。本当に子供たちが未来の社会の基盤なのだから。

 

こうした地味な活動をコツコツやっていくしかない。勝つまで諦めない。沖縄の皆さんも今からそれを始めてもらいたい。心の底からそうして頂けることを望む。