健康オタクという言葉がある。あんまり言われなくなってるかな？ 健康のためなら死んでもいい・・・みたいな感覚・・・な訳ないが、ともかく健康に関する関心が高く、日々、健康に良い食べ物、生活習慣などに心がける人のことを言う。
どちらかと言えば私はその健康オタクの方かもしれない。キライではなかった飲酒の習慣も、いつ頃だったか忘れたが基本的に止めた。完全に止めたのではなく、一週間に一度くらい飲む。そんなに多くない。で、他は禁酒、というか普通に飲まないようにしている。これが難しいんですよ、と多くの人に言われるが、別に意志が強い訳でもない私が何故簡単にこれを実行できたのか・・・？ スンマソン ワカリマセン。
健康に関することでは丸で趣味のように色々取り組む習慣があった、ということ、それくらいしか思いつかない。ふと思いついたことをとりあえず実行する、そういう習慣が私には少しだけ強く存在する、と言えばよいだろう。
少しダラダラといろんなことを書いてみよう。これは基本的に自分本位の自分の記録だからして・・・
当然、健康オタクの私としては、すべてのウソ情報に関してチェックをすることにしている。医療関係から言われるウソ、薬が有効だとか、この治療法が有効だとか、手術するしか打つ手は無いとかいろんなことが言われるが、それらの殆どを信用しない。そりゃ１００％信じないなんてことはなく、骨が折れたり、目に小さな針みたいのが刺さったり（実際体験した）、とんでもない胸の痛みでコリャどうしたこっちゃい、となったとき（実際体験した）なんかに病院にかかったりする。虫歯の治療もやってきた。（これって実際正しい治療だったのかどうなのか分からないけど）色々医療に仕方無くかからなきゃならないときはある。しかし、健康オタクの私としてはできるだけ、現在の医療、いわゆる西洋科学が根本の医療からは思い切り逃げている。
まず、健康診断を受けない。むろん癌検診なんか一度も受けてない。血液検査くらい受けたら？ ってよく言われる。無料だし、データを取ってもらうって必要なんじゃない？ ということもよく言われる。でも、そのデータの基準を信用できないんだ。例えば血圧のデータ。今じゃ、１３５とか１３０とかが高血圧の基準になってる。１３５とか１３０とか以上になると高血圧なのだと・・・これハッキリ言って大間違いだろう。どこそこのお医者さん、名古屋市のお医者さん、アスクレピオス診療院、とかいう所がこんな文をネットで出していた。＝＝＝線で囲っておこ。
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「当時から血圧が高いほど、脳や心臓などの血管の病気が増えることが知られていました。
1966年には、現在でも第一選択薬として使用されるCa拮抗薬が開発され、使用されるようになり、1970年代からは、主に脳の血管の病気が原因の死亡率は、減少し始めました。
1987年には、旧厚労省が180/100mmHgを高血圧の基準としました。
現在の基準と比較すると、1987年の高血圧の基準は、かなり高いですね。
2000年には、日本高血圧学会が140/90mmHgという基準値を示しました。
当時の基準は、年齢ごとに異なっており、70代は150mmHg未満、80代は160mmH未満とされていたようです。
2004年には、日本高血圧学会は、これまでの診断基準を改正し、65歳以上の高齢者の高血圧の基準も、他の年代と同じように、140/90mmHg以上になりました。
この140/90mmHg以上を高血圧とする基準は、現在の日本の高血圧の基準になっています。
高血圧の基準は、世界の地域により異なる。
高血圧の基準は、以前は、世界で140/90mmHgで共通していましたが、現在では、世界の各地域で異なる場合があります。
例えば、米国では、2017年に、高血圧の基準が、140/90mmHg以上から、130/80mmHg未満に引き下げられました。（米国心臓病学会/協会ガイドラインより）」
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このお医者さんには悪いけど、一言感想を言えば、「ええかげんやなぁ」ってところだ。どんどん高血圧の基準がだだ下がりになってて、その理由が一言も無い。ええかげんって言われて当たり前とちゃうか？ 何で人間の体の高血圧の基準が勝手にドンドン下がるん？ 根拠どこに？ ひょっとして製薬会社の高血圧の薬ぎょうさん売れるようにってことちゃうの？ って普通にすぐに私なんか思ってしまう。オカシイのかな私は。
まぁそれは置いといて。
塩分制限がどうのってこともよく言われるけど、これも基本的にウソだと思う。私はあまのじゃくなのですぐに実験する。稽古でよく汗をかくので、真水だけでは物足りない。なので塩をよく口に入れてから水を飲む。そのときの塩のおいしいこと。塩がおいしいということは体が塩を求めているってことだろう。血圧を測っても、別に塩を多く摂ったからと言って、血圧上がってない。むしろ下がってる。ただ、取りすぎはよくないだろうと思って、めちゃくちゃ塩を摂るようにもしてない。頃合いが難しい所だけど。
事ほど左様に、私はけっこう文句が多い、というか、世の中の一般的な基準というのを、基本的に認めない。自分なりに考えて、どっかにウソがないかってことを考える。で、こりゃウソやぞ、ってことをすくい上げ、自分なりに修正し、頃合いを探すようにしている。今まで当面、外れてない。ときどき失敗することもあるけど、まぁそれはご愛敬。塩化マグネシウムがいいと聞いて、ほんのちょこっと混ぜて飲んだつもりが、分量多かったせいか、えらくオナカを通したことがある。ちゃんと測らないといけないね。というのと自分への相性なんかも大事かもしれない。余分に摂る必要ないとかもあるかも。他のでたっぷり塩化マグネシウム入ってるとか？ まぁ分からないけど。
さてと、もう一つ大事なことがあった。とっても大事なこと。新型コロナウィルスとかいうヤツだ。もう世の中大騒ぎになってるよね。特に日本中が大騒ぎしてる。サル痘だとかも騒ぎたててる。これ、どう見てもファイザーのコロナワクチンによる後遺症の帯状疱疹とか水疱症の置き換えにしか見えない。なぜなら、サル痘の後遺症というのが、帯状疱疹とか水疱症、ファイザーのコロナワクチンの後遺症というのが、帯状疱疹とか水疱症。写真入りの説明でも、全部オンナジ・・・もうくたびれてしまう。ええかげんにしてくれよって言いたい。誰がどう見てもオンナジだって分かる。
それと、世界中に新型コロナウィルスの存在証明無いって話もどうなったんだろ？ いや、国立感染症研究所でしっかり単離しウィルスの画像も撮影成功してるって言ったりしてるけど、これも全部ウソだってばれてるよね。アメリカのGenBankとかに論文だしてたけど、あっという間に自分で取り下げてる。大橋眞もリカルド・デルガドも新型コロナウィルスは存在したことない、って明言。私はこっちを信じてるだけ。いくら世の中の多くの科学者医学者が言ってるってったって、尾身とか脇田とか忽那とかどうみてもまともじゃないよ。読めばわかる。尾身なんかマスク会食しろ、なんて言ってたよ。ホントくたびれるよ。
あ、そうだ。マスク会食のこともう一回書いておこう。これ面白すぎるから。
尾身が言ってたわけ。飲食をするときも、必ずマスクを着ける。食べ物や水分を口に入れるときだけは、マスクを外して食べ物、水分を口内に入れるけど、その後はすぐにマスクを口元に戻して、マスクを着けたまま食べ物を咀嚼する、もしくは水分をゴクリと飲み込む、と。それで、食べ物、水分を体の中に入れて、また食べ物、水分を口内に入れるとなったときは、すばやくマスクを外して、食べ物、水分を口内に入れ、またまたすばやくマスクを口元に戻してマスク装着し、咀嚼し、ゴクゴク飲み込み、またまた～～～
これ、書くだけでくたびれてきた。オエリャアセンノウ、おっと長門勇になってきた。古いね。知らないひとの方が多いだろね。三匹の侍。いい役者さんだったな。テレビを見てたときは、この番組よくみたよ。あ、脱線してしもた。戻ろう。
マスク会食なんてこんなバカなこと、本気で言ってる人間、頭オカシクないか？ そういうのが「新型コロナウィルス感染対策の専門家会議の専門家」ってなってるけど、これ危なくないか？ 正直言ってワシ怖いわ。
結局、このマスク会食、最初だけ３人ほど、やってる人観たことあるけど、その後あっという間に消えてしまった。当たり前だ。しょっちゅーマスクを手で触るって、ヤバイ。手はバイキン、雑菌だらけ、手でマスクを触りまくったらマスクにバイキン、雑菌が一杯付く。口元だけがバイキンマンになってしまう訳だ。衛生上、良いわけがない。考えたらわかるのに、結局考えない人間が感染対策の専門家って言ってる訳だ。恥ずかしくないのかな、と本気で心配になってくる。
マスク会食のことはこれくらいにして、さて本題に入ろう。え？ 本題ってあったっけ。あるとも、健康オタクっていうテーマが本題だった。
健康にサワルことは絶対やらないことにしている私だ。だからばい菌だらけのきったないマスクなんて着けられる訳がない。絶対マスク着けない。そりゃ２０２０年３月までは完全に洗脳されてしまって、それまで２ヶ月？ ３ヶ月足らず？ 「感染対策」をしまくってた。マスクは二重に着けるし、消毒するし、うがいするし、誰かが咳したりクシャミしたりしたらビビリマクルしで、大変だった。でも、３月にほぼ全員がマスクを着け始めたのを見て、私の中のアマノジャクの虫が目覚めてしまったんだ。
え？ なにこれ？ みんなマスク着けるん？ みんなでオンナジことするなんて、何かヤバクない？ 丸で戦争の時の竹槍とオンナジやん。竹槍バカにした人、めっちゃ非国民って言われてたって聞いたで、このマスク全部着けるって、なんか非国民になりたくない、後ろ指さされたくないってことでみんながマスク着けてるんとちゃうんチャウンCHAUN？ そういう感覚がもう花火みたいにドカーンって打ち上がったんやね。
それから調べた調べた。それまで、アホみたいにモーニングショーって番組で（テレビ捨てたから無いけど、確か一日遅れでネットで観れたはず）ナンタラカンタラ言うてたのにすっかり騙されてた。だんだんこれナンカおかしい、ってウスウス気づいてきたときのマスクドカーンで逆バージョンの感覚が破裂した訳や。世界中の文献、データ、英文テキスト（翻訳ソフトでいっくらでも読める、便利やね）調べまくったった。もう１週間で分かったよ。何が？ マスクもPCRもワクチンも全部ゼーーーンブウソやってこと。
それからもうマスクすぐに外したね。仕事やってた内は、仕方無く着けてたりしたけど、仕事終わったらマッハでマスク外した。引越の後、マスク無しで仕事探したらゼンゼン仕事みつかれへんから、仕事はできなくなった。何やかや工夫しながら生活しのいでる。これから先どうなるかは分からんけど、ワシしぶといし何とかなる。ワイ根性強いから何とかなるやろって思ってる。それに・・・
マスク着けないんは言うとくで。自分のためだけとちゃうねん。子供のためや！ 自分の子供のため？ そんなケチな根性やない、子供ら全般のこと言うてる。子供らみんなもう、マスクを外すことができなくなってるねんで。これ、ほんまめちゃくちゃヤバイことや。バレー教室の先生が、生徒らに言い続けてた。バレーの稽古で暑い中、マスク着けてたら危ないよ。外してくださいね。ずっとそう言い続けてた。でも、小学生も中学生も高校生も誰も外さない。なぜ外さないのって聞くと恥ずかしいから・・・
ものすごく危険なシルシだと思わないか？ 苦しくても外せない。時々、マスクをつまんで隙間を作り、深呼吸したりしてる。酸素が入らないので苦しい訳だ。で、しばらく呼吸したらすぐにマスクを元通りキッチリつける・・・ これは拷問だ。
小中高生だけじゃない。２才３才４才とかの小さい子供たちも、ほんの小さい時分からマスクを着けている。人生始めて間が無い幼児だ。マスクを着けてない年月の方がわずか。マスクを着けてることがまだ短い人生の中での日常。だから、マスクを着けてない人を見るという体験が殆ど無い。だからノーマスクの私なんかと外で出会うと、怯えるんだ・・・これがどれだけ異常で危険なことなのか、想像力ってものをひっぱりだしてよ～く考えてみてほしい。
人間の顔認識が殆どできないままに大人になる。それってまともな大人になれるか？ もちろん、呼吸器系の病気にもなりやすいし、身体の発育もとても弱いものになる。酸素が入らないから脳が未発達な子供たちは確実に脳機能障害を引き起こす。大人になったとき、その障害をキッチリひきずっていかないといけない。様々な脳障害が発生し続ける可能性がある。もう、二年半以上前から、ドイツの神経学者、マーガレット・グリーズブリュッソンが警告しつづけている。日本政府、メディア、御用専門家、テレビは絶対これを取り上げない。なんで？ みんなグルだから。
あ～もぉこういうの、言い飽きてしまうほど言ってきた。それでも、ワシはマスク着けん。仕事のためにどうしてもマスクを職場で実質強要されてる人たちもいる。本当に残酷な話だ。でもそうしなければ仕事ができない。知らない内に冷飯で左遷、解雇に繋がるような流れにされてしまいかねない。
しかし、ワシはもうマスク着けん。子供たちの命と未来を守りたい。本気でそう思ってる。ワシ一人くらいがきばっても何にもならない？ そう言われるかもしれない。だが、その一人が始めないとゼンゼンなんも始まらないじゃないか。マスクを着けない姿を子供たちに見せてやらないと、子供たちも自分たちでマスクを外そうなんてなる訳がない。一ミリの前進は万歩にも繋がるはずだ。あきらめずに前に進んでやる。これが、ホンマモンの健康オタクやなって思ってる。
PCRもワクチンもみんなウソ、めちゃくちゃ沢山書いてきた。もうそういう説明、シャベクリで通る世の中じゃなくなってきた。とにかく今狂ってる日本のマスク社会をどうにかしないと、子供たちが本当に壊れてしまう。子供が壊れると社会が壊れるって何でわからないのか、ほんとにそこの所がわからない。誰か知ってる人いたら教えてほしい。でもまぁ当面・・・
ホンマモンの健康オタクを続けてみせるぞ、ワシ。
