平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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②今の医療は医療ではない、受ければ死ぬ

今日はすごく大事な話について。本当はもっと早く書きたかった。でも、コロナのことにかまけて中々書けなかった。ほんの少しだけでも書き出してみる。カテゴリーとして上げておく。題して、「今の医療は医療ではない、受ければ死ぬ」刺激的に過ぎる? おおげさ? いや思い切りウソついてる? いやこれが、この表題でも物足りないほど、今の医療は悪魔的なんだな。

 

コロナとすぐぶつかるけど、今、マスクとPCR検査とワクチンってやってる。これを3つ、しっかり取り組めば新型コロナウィルスにかからないし、予防効果もあるし、重症化も防げる・・・そうだ。これ、恐ろしいくらい全部ウソなんだけど・・・いや、ここから入ると絶対陰謀論ってことで片付けられるから、それはとりあえずおいといて。もう手遅れかな? まぁいいさ。読む人は読むはず。

 

基本的に医者の言うことは信用しない。大袈裟にあちこちの病院にドカドカある検査機器も全く信用しない。薬? 絶対信用しない。注射? もう何十年も打ってない。健康診断、これもまずやらない。何年か前、仕事に就くのに強制され、泣く泣く受けたことはある。2年その仕事したから2回も。レントゲンもしっかり撮られた。ほんとにイヤだった。その仕事を離れてから、もう絶対やらない。癌検診? 絶対やらない。一度もやってない。

 

医者も検査機器も薬も注射も健康診断も癌検診も、全部ウソばかり。本当になぜこんな簡単なことが殆どの人に伝わらないのか不思議。と言っても、私も始めからそういう状況にはなっていなかった。子供の頃は何も分からず、予防接種やインフルエンザワクチン、それに健康診断は学校で必須だったから、当たり前に受けていた。もちろん毎年。レントゲンもあった。イヤもキライも言えない、全部義務だと思ってた。本当はそうではないはずなのだが。義務らしくでっち上げる詐欺だったね。学校もよくやるよ。学校と医者と行政と業界と全部つるんでる。

 

本筋からどんどん離れていく。なぜウソなのか、なぜだめなのか、なぜ今の医療がカスなのか、全然しっかり書いてない。少し書いていこう。準備しないで書くからそう簡単に伝わらないかもしれないが、先送りするよりマシ。

 

さっきも書いたように、小さい頃は何も分からず、健康診断受ける、レントゲン受ける、風邪ひいたら親の言うとおり医者に言って薬飲む、ワクチンなんか言われるままに打たれる、予防接種も当たり前。そういう日々を送ってきた。考えてみれば随分たくさんの毒を入れられたものだ。いや、それでも私の年齢だと、今の子供たちに比べて圧倒的に打たれる予防接種、ワクチン数は少ない。これは簡単に調べられると思う。

 

・・・調べたけど、前に出ていた写真で分かり易く年代毎の接種回数が載ってた写真・・・無かった。製薬会社は仕事が早い・・・さすが大金持ちだね。

 

記憶で書くしかないけど、私の年代で打たれる予防接種の数と、今の子供たち、例えば1才児、2才児が打たれる予防接種の数と、全く比べものにならない位、子供たちの接種回数はすごい数になってる。もう何十倍もの数だったように記憶している。

 

はっきり言う。予防接種、ワクチン、全部全く意味が無い。意味が無いで済んだらいいが、はっきり毒。子宮頸がんワクチンって覚えておられるだろうか? いやまだこの問題は継続中。とてもひどい副作用被害が起き、あまりのつらさに自殺した方も多い。痙攣が止まらず、観るのもつらくなる。動画を観たことがあるが、とても観続けることはできない。あまりにひどい。これを「気のせい」とか「若者にはよくある」とか言ってごまかす(ごまかせないが無理矢理ごまかす)のが今の製薬会社だ。

 

150年くらい前から、西洋医学は壊れてる。ワクチンが出だした頃から、医学は悪魔に取り憑かれた。スペイン風邪もエイズもポリオもエボラも全部薬害だ。これは前からある知っているサイトが分かり易い。以下だ。

 

知られざる”ワクチン”の罪

 

むろん、予防接種、ワクチンのみが悪魔の手先という訳ではない。健康診断も、癌検診も、高血圧のウソも、塩分を控えよう、というのも全部ウソだ。健康診断では、最近特に、殆どが要検査になるという。再検査を進められ、意味の無い薬を推奨される。製薬会社と医療、それに政府が儲かるからだ。政府は天下り先もほしいから、スポンサーを大事にする。自分らは使わなくても。

 

高血圧、ほんの50年ほど前まで高血圧の基準は160だった。いや、それ以前には、年齢に90から100くらいを足すまで程が高血圧以内となっていた。私なんか169だな。それが、あっという間に、昨今では130が高血圧となってる。医者によっては、いや、120でも危ないことになる、なんて脅すバカがいる。そして、皆降圧剤を飲まされる。もう一生飲めという勢いだ。で、何がおきたか? 目眩、ボケ、無気力・・・要は本物のボケ老人が激増した訳だ。何となくおかしい、と気づき、家族が少しずつおじいちゃんおばあちゃんの降圧剤を減らしたら、奇跡だ! おじいちゃんおばあちゃんのボケが治った! というようなことが激増した。

 

当たり前の話。大体が、70才80才で160が高血圧な訳ない。正常もいいとこ。170、180でもいいくらいだろう。それを無理矢理、降圧剤を使って下げる。私のよく知るヨガの先生(80代)も、いくら降圧剤が危ないと伝えても信じない。そりゃ私は医者じゃないもんね。医者の言うことを聞く訳だ。フラフラすることが多くなって、自転車でこけて骨折したりしてる。それでも信じてる。本当に残念だ。とてもすばらしいヨガの先生なのだけど、薬で健康根こそぎもっていかれてる・・・

 

私の場合、漠然と思い返して見ると、30代前半から半ばくらいだったろうか、それくらいのときに、まず薬というのがアヤシイと気づいた。いっとき、ウツとかになり、ニッチモサッチモ君になってしまったとき、ずっと拒否してたのだけど、とりあえず試しに睡眠剤と抗鬱剤を飲んでみた。ムチャクチャ驚いた。睡眠剤では24時間死んだように眠ってしまったし、抗鬱剤ではイライラしすぎてムチャクチャ疲れた。薬でこれだけひどいことになるんだ、と知り、もう絶対薬を飲むなんてことをしない、と固く固く誓ったものだ。その薬全部、すぐにゴミ箱にほりこんだ。ほりこんだ時の音まで覚えてる。以来、絶対薬は飲まない。インフルエンザかなんかで40度の熱が出ても飲まない。水飲んでふとんにくるまって寝てる。2,3日で治る。最高の免疫力つくよ。

 

ついでに健康診断もアヤシイ、第一医者がアヤシイ、国がアヤシイ、製薬会社は人殺し、そういうのに本能的に気づいていったので、今の西洋医学が関わるものをすべて拒絶することにした。

 

ひょっとしたらそのおかげもあって、今回の詐欺コロナにも早めに気づくことができたのかもしれない。下地があったんだね。

 

今日は、殴り書きに近い状態になってしまったが、ここまでにしておこう。また、いずれもう少し整理して、分かってもらいやすいように書いてみるつもりだ。