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マイケル・イードン発信

ファイザー社副社長だったマイケル・イードン氏の発信。いつの頃の発信かは明白でない。おそらく約1年前くらいだろうか。この時の発信の後に公の場から姿を消している。暗殺者リストのトップだと言われている。ファイザー社の科学者だったから、コロナワクチンのことはすべて知っている。すべて知っている人がこのワクチンは絶対に打ってはいけない、と言う訳だから邪魔で仕方無いだろう。製薬会社はどこの国でも同じ。利権の邪魔になると判断すると簡単に殺される。日本でもそうだ。マイケル・イードン氏の発信は非常に分かり易い。命をかけた発信だ。テキストで残しておき、他の人に伝えるときの心覚えとしておこう。以下だ。

 

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騙されてきたんです。PCR検査に無症状感染、マスクに、ロックダウン、そして、クソみたいな変異種話。決して信じては駄目です。政府トップやファイザーの人間が、あなたのためにやっているなんて、考えてなんていませんよ! 人々の利益など。経済を破壊し、社会を分断し、心理戦により人々を、精神的に追い詰め、抑圧し、痛めつけたんです。期待するかもしれませんね。デタラメの、一生ものでもないワクチンパスポートで、ノーマルな社会に戻れるのではと。ノーマルな社会に戻るために本当に必要なのは、真実を明かし、正直になることです。我々は恐ろしいウィルスに攻撃されているのではないんです。異常なまでに我々を攻撃しているのは、政治を乗っ取った連中です。今が最後のチャンスですよ。このあと私は、4つか5つのインタビューをやり、消えます。懸念しています。ワクチンパスポートが、この国で始まってしまうと、手遅れになるからです。私は必ず阻止します。本気ですよ。今がターニングポイントなんです。