上記は2022年5月17日 日本経済新聞の記事
ツイッターに掲載されている画像をお借りした。日本経済新聞が出している記事。東京大学と日本経済新聞で調べた所によれば、とある。つまり私たちが権威だ、その日本最高の権威が調べた所、こうだった、ああだった、ということを書いている。
ウクライナの誤情報、そしてコロナワクチンの誤情報を色々と書いているが、その殆どは正しい情報。ワクチンで不妊になるのもワクチンにチップが入っているのも実際の話。既に多くの科学者が確認している。ナノチップについては数え切れない科学者が動画まで出している。不妊データも山ほどある。ウクライナ関連では、ロシアがウクライナ国民を虐殺しているのではなく、ウクライナのネオナチ、アゾフ大隊がロシア語圏のウクライナ国民を虐殺しているのは周知の事実。フランス人ジャーナリストのドキュメンタリーを見ればすぐに分かる。これ。
DONBASS 2016 ドンバス ドキュメンタリー アン＝ロール・ボネル Anne-Laure Bonnel【 日本語字幕】
日本経済新聞、東京大学と言えば、一応トップレベルの権威と皆が受け取る。そして厚生労働省や医師会、自治体の言うことを殆どの人が鵜呑みにしている。
ところが、今現在、この社会ではそれはすべて裏目に出てしまう。権威の集団から言われるがままにコロナワクチンを打つと、早く死ぬ、もしくは重篤な後遺症に遭う。今何ともない人は、たまたまプラセボでラッキーだったか毒性の薄いのに当たった人。
ウクライナのウソに騙されている人は、募金もしている人がいるかもしれない。その募金は殆どアゾフ大隊の兵器となり、多くのウクライナ国民子供たちを殺傷する。人殺しに関与することになる。
今の世の中を逆立ちして真逆に考えれば殆どすべてがうまくいくという、逆さま社会に今はなってしまっている。
マスク不要、PCR不要、コロナワクチン不要、むしろすべて有害。ウクライナを支援するのも大間違い。ネオナチ国家であり、ウクライナ国民を虐殺し続けている。ゼレンスキーはただの操り人形、何の中身もない。保身とカネしか彼は興味がない。そういった現実に気づく人は圧倒的に少ない。
まずテレビを捨てることが大事だが、誰もそれをしない。だから、ペッコペコに「権威」にやられてしまっている。
